内地イジメをする沖縄の風俗嬢もいるから出稼ぎは気をつけて!

風俗全般

風俗嬢の「出稼ぎ」は、すっかりトレンドになった感じがしますね。
理由は、いろいろあるでしょう。
地元で稼げないから本当の出稼ぎ、観光を兼ねての出稼ぎ、身バレ防止の出稼ぎ……などなど。

沖縄も、そんな出稼ぎの候補になるようです。
理由は何でしょうか。
「地元で稼げないから」…じゃあ、なんで、わざわざ沖縄を?「沖縄に行けば観光客が一杯いるから、儲かりそう」…いや、そんなに上手く行きますかね。

きっと、観光を兼ねての出稼ぎが、沖縄を選ぶ際には、一番の理由になるのではないでしょうか。
沖縄を観光できるし、お金もゲットできる。
きれいな海、あたたかい気候…。
東北や北海道など、寒い地域に住む女の子には、魅力的な選択に違いありません。

この沖縄への出稼ぎ、なんと、住む場所だけでなく、飛行機代までみんな、お店側が負担してくれるみたいですよ。
いいですねー。

でも、ちょっと待った!もしかしたら大きなワナが、アナタを待ち受けているかも知れません。
そのひとつとして考えられるのが「内地イジメ」。

知っていますか、内地イジメ。
え?知らない?そんな女の子のために、本記事では、内地イジメのイメージを、実際にそれを体験した人の話とともに、くっきりと描き出してみたいと思います。

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そもそも内地とは?

内地とは、今の話では、沖縄のひとから見た日本本土、つまり九州、四国、本州、北海道のことです。
なんで、沖縄のひとは、そんな線引きをするのでしょうか。
一番、根っこにあるのは、琉球王国というのが昔あったからだと思います。
日本と違う国が、沖縄にはあったんです。
ずーっと、明治時代までありました。
それがなんか、明治時代になったら「内地」の人間がやって来て、突然、「琉球はナシにして」と言われてしまったんですね。
これは、腑に落ちない話だったでしょうね…。

第二次世界大戦の時には、「内地」が起こした戦争のせいで、アメリカ軍が上陸して来ました。
しかも戦争の後、日本が敗戦国になってしまうと、沖縄はアメリカの一部に成ってしまいました。
「じゃあ、おれたち、アメリカの一部でやっていくの?」と沖縄のひとたちが思っていたら、そのあと結局、「内地」に返還されてしまったんですね。

こんな風に、沖縄のひとたちは、日本の一部になったり、ならなかったり…ずっと、あやふやな感じで生きて来た過去があります。
しかもその決定の際、決まって「内地」の考えに振り回されてきたわけです。
そういう、いまいましい歴史というか、記憶があるんですね。

ライバル視

いま生まれた子が、こんな歴史を知らなくても、代々語り継がれてきた、おじいちゃん、おばあちゃんの話があります。
街の習慣もあります。

雰囲気として、「内地の人間には気をつけろ」というムードが、沖縄にできてもおかしくありません。
そもそも「内地」という言葉を使っている時点で、仲良くする気はないようにさえ見えます。
少なくとも、同じ日本国民という意識はないでしょう。

そこに、観光ムードのアナタが来るわけです。
いや、「観光目的」だけだったら、歓迎されるかもしれません。
お金を落として行ってくれるわけですから。
しかし、今度のアナタは違います。
働きにやって来たわけです。
これは、場合によっては、沖縄の風俗嬢の大事な働き場所を奪いに来た、エイリアンもどきに見られても、おかしくありません。

内地の線引きをされる、というのは、そういうことなのです。
だったら、沖縄の風俗嬢が、アナタの内地出身という素性を知って、一番に思うことは何でしょうか。

「何しに来たの?早く帰ってよ!」
でしょうね。
ギンギンにライバル視されるし、追い出しムード満点になるはずです。

体験談

こんな感じで、内地出身者は、沖縄のひとたちに良い印象を与えません。
以下にちょっと、体験談を見てみましょう(※)。

(※すべて、元々の文章を一部変更しています。情報源に迷惑をかけないようにするためだと思ってください。…ただ、原文が口語体すぎてさっぱり分からないので、善意で「翻訳」した、というものもあります)

まずは、普通に「内地」出身者として沖縄の会社で働いていたひとの感想です。

普通の会社員の体験談
「会社では、運悪く、私以外みんな沖縄の人でした。うっかり内地から来た、言っただけで、差別の嵐。大げさな言い方ではなく、ほとんどの人から、濡衣を着るような悪い噂を立てられました。一度も話したことのないような人からもですよ!ここまで排他的な土地とは思っていませんでした…」
なるほど。
こりゃ大変だ…。
で、これが風俗だと、どうなるんでしょうか?
出稼ぎ風俗嬢の体験談
「ソープにしろ、キャバクラにしろ、自分が内地から来た、と言うと、男性客のほうは、悪い顔しません。逆に喜ぶこともあります。でも問題なのは、一緒に働く女の子。特に、島から出たことのないような女の子は、内地から来た、と聞くや否や、がぜんライバル視。何かにつけて、ギャーギャー言ってくるようになります」
ひえー。
んで、結局、仕事は続けられたの?
出稼ぎ風俗嬢の体験談
「とにかく給料が安すぎでした。都心部の格安店にいた自分でさえも、びっくりするほどでした。…え?観光客がいっぱい来るから儲かるだろうって?そんなことないですよ。ほとんどが地元客ばっかりです」

それでも沖縄に出稼ぎに行きたい、というアナタに…。

こんな内地イジメの体験談を聞いても、まったく動じない沖縄大好きなアナタのために、ここで少しだけ、沖縄のホットスポットを見ておきましょう。

沖縄の風俗産業は、島の南端、那覇市に集中しています。
飛行機もフェリーも到着する沖縄の玄関口がココ、那覇市ですから、当たり前と言えば、当たり前ですよね。

そこを走る国道58号線に沿ってある「松山」という街が、沖縄の歌舞伎町と呼ばれる大歓楽街です。
キャバクラなどで働きたいアナタは、そこで稼ぐことになるでしょう(セクキャバなども含む)。

どんな感じなんでしょうかね。
ちょっと、体験談を聞いてみましょう。

出稼ぎの女の子の体験談
「私、沖縄のキャバクラで働いていたんだけど、時給2,000円でした」
これに対し、ソープランドなどのガチ風俗があるのは、松山から西に1キロも離れていない所にある「辻」という街です(店舗型ヘルスも含む)。

出稼ぎの女の子の体験談
「一緒に働いているのは、おばさんばっかりでした」
「県民の気質かも知れないけれど、沖縄の人って、時間にルーズみたい」

お金目的での出稼ぎは厳しい

確かに探せば、沖縄でも好条件を出しているお店はあります。
あるソープランドでは、特別なプレイをすれば、100分30,000円のバック、180分で50,000円のバックがもらえるようです。
(そのプレイの中身は、公表されていませんでしたが、まず間違いなくNSでしょう)
結局、調査した結論としては、沖縄に出稼ぎ行く場合には、基本的に「観光目的」が一番良い、ということに成るでしょう。
そんなに長く居ないで、十分楽しんだら、とっとと都心の風俗(続けるのだったら、ですけど)に戻るのが一番のようです。

これは蛇足になりますが、ある風俗出稼ぎ紹介所では、「沖縄への出稼ぎ」で検索すると、「沖縄から内地への出稼ぎ」を勧める検索結果が出てきました。
…その位、沖縄での風俗は厳しいのでしょうね。

他方、マジメ系ニュース・レポートでは、都心から沖縄に家出して、現地で貧困風俗嬢に落ちぶれてしまった女の子の話なんかも紹介されていました。

だから、沖縄にお金目的で出稼ぎに行く、そこで風俗しながら永住する、なんてことは、止めた方が良いでしょう。

それに、何と言っても、内地イジメ!
上に、内地イジメを体験した会社員や風俗嬢の話を少し見ましたが、それだけでも沖縄という土地が、地続きの日本とは、ちょっと違った風土を持っていることが分かります。

それは、沖縄の人たちが屈折しているからでしょうか。
いやいや、われわれ「内地」の人間が起こした歴史の結果だ、とも言えるはずです。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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