沖縄の風俗店はどんな感じ?バックや客層教えて!稼げるのかも

風俗全般

沖縄の綺麗な海で遊んだり、観光するついでに風俗店で稼ぎたい、と思っている女性は案外多いのではないでしょうか。
そこで、沖縄の風俗事情について紹介したいと思います。
働きやすいのか、稼げるのかなど、気になることをまとめてみました。

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沖縄の風俗について

種類

沖縄に存在している風俗は箱ヘル、ソープ、デリヘル、メンエスとなります。
1回が安いことで有名なピンサロは沖縄にはなく、ホテヘルもありません。
ホテヘルがない理由は、観光客が多いからではないでしょうか。
ピンサロは探せば1軒くらいはどこかにありそうですが、あまり人気は無さそうですね。

沖縄に数ある風俗の中でも人気があるのはソープで利用者が多く、本島から沖縄に出稼ぎに来る女性にも人気です。
出稼ぎに人気な理由は、ソープが風俗の中で1番稼げるからでしょう。
手取りに期待出来るところが魅力なのだと思います。
中でも高級店はバックが高いため、高い給料を欲しい人にとっては憧れのお店となっているのです。

稼ぐなら1番バックが高いソープで

沖縄にわざわざ出稼ぎに行くのなら、ソープで稼ぐべきです。
なぜなら沖縄は物価が安く、サラリーマンの手取りでも13万円から16万円と、本島に比べるとかなり安いのです。
そのため、物価の安さに合わせてか風俗のバックも下げられてしまっているので、なるべく稼げる可能性があるソープがおすすめとなります。

ソープがお店を構えている沖縄で有名な歓楽街といえば辻で、様々なランクのソープ店が軒を連ねています。
出稼ぎで働くなら辻のソープ一択でしょう。

沖縄のソープで出稼ぎといっても思っているより稼げないのが現実で、1番の高級店でバックが高いお店だとしても、日に3本着いて手取りがたった5万3千円とのこと。
これがもし本島と変わらないレベルのバックであれば高級で12万円、中級でも9万円近くは稼げるはずです。
大衆よりは高いですが、それでもソープへの出稼ぎで稼げる額が約5万円というのは低すぎます。
これなら大人しく本島のソープ店で働いている方が大金を稼げるでしょう。
稼げるイメージがあるソープでも、沖縄ではあまり稼げず、安い手取りしか貰えないのです。

ソープでこの有様のため、他の風俗はおそらくもっと低いです。

稼げる時間帯と狙い目な相手

深夜からが本番

本気で沖縄の風俗に出稼ぎ行きたい、と思っている人に伝えたいことがあります。
それは、沖縄に住んでいる人の行動時間帯のことで、本島の人々とはだいぶ違ってくるのです。
これをきちんと把握していないと指名を貰えず、上手く稼げないでしょう。

沖縄の人にとって風俗に行くために活動しやすい時間帯は夜中で、具体的には21時から5時までとなっています。
通常だと24時過ぎまでが稼ぎ時となりますが、沖縄は24時を超えてからが本番となるのです。
日が落ちると多少涼しくなって動きやすくなるため、夜中から風俗を訪れる人が多いそうです。
反対に、日が昇っていて暑いお昼の時間帯は、あまり客入りが良くないため暇なのです。

本島と同じように24時上がりだと稼ぎ時に稼げず、お客さんを逃してしまうこととなり、指名も貰えなくなってしまいます。
そのため、がっつりと稼ぎたいなら深夜24時から朝まで働くことをおすすめとします。
夜に強い夜型人間ではないと沖縄のソープでは稼げません。
夜遅くまで起きているのは辛い、というような人は大人しく本島のソープで働くか、そこそこの稼ぎで我慢するしかないでしょう。
沖縄は物価が安いので、少ない手取りでもきちんとした生活は送れます。

観光客

沖縄で稼ぐには地元の住民はもとより、何と言っても観光客を狙っても稼げるでしょう。
特にシーズンである夏は1番の稼ぎ時で、引っ切り無しに指名を貰えるはずです。
出稼ぎにいくなら夏が1番でしょう。

冬はというと、観光客はいますが、夏の時期ほど活気はありません。
夏ほどの稼ぎは期待できず、お茶になることも考えられます。

そもそも観光客は1度きりのお客さんのため指名は期待出来ません。
本指名にはまず繋がらないので、どんなに一生懸命サービスをしたとしても次に繋がらないのです。
観光客の目を引くためには、見た目が重要となる写真で他の嬢との差をつけましょう。
ネット鳴りを起こせればそれでいいのですが、沖縄の風俗店はネットに力を入れていないところが多いので、入店する前にネットが強いのかどうかきちんと把握しておきたいですね。

観光客の他にも重要となってくるのは、地元民です。
オフシーズン時をどうにか乗り越えられるように、本指名客として地元民を何人か確保しておきたいところ。
バックが安いためそれなりの人数の本指名客は欲しいですね。
沖縄の風俗嬢は30,40代のいわゆる熟女が多いので、若さで勝負すれば意外といけると思います。

沖縄の風俗の特徴

客層は悪くはない

沖縄の風俗の客層は悪くはないので、嬢にとって仕事はしやすいでしょう。
沖縄の県民性がいいのでしょうか。
ただ、時間にルーズな人が多いためそこだけは注意して下さい。

観光客については何とも言えません。
本島から色々な人が来ますし、米軍基地があることからアメリカ人が来ることも考えられます。
最近ではお金持ちの中国人や韓国人も日本に旅行に来ているため、沖縄に旅行で訪れた外国人が現地の風俗を利用する可能性まであるのです。
外国人も受け入れている、外国人専門の風俗店というお店もあるかもしれません。
事前にお店の特色についてしっかりと把握しておく必要がありますね。

デリヘルやヘルスを利用するお客さんの中には、ソープのように本番を強要してくる人が多いそうです。
本来であれば本番行為はソープでしか行えず、他の風俗での本番行為は法律では認められていません。
しかし沖縄では、ソープ以外の風俗店でも本番を求めくるお客さんが多いのです。
理由として、裏で黙って本番を行っている風俗店が多いことがあげられます。
そのため、風俗店では当たり前のように本番行為が出来る、と思っているお客さんが多く、ソープ以外の風俗店で本番を強要しているのでしょう。

観光のついでなど気軽に稼ぎたい人向け

沖縄まで出稼ぎにいくのは、稼げないためあまりおすすめ出来ません。
低い物価に合わせてバックが安く設定されていること、辻で1番バックが高いソープ店でもそこまで稼げないこと、夏のシーズンしか稼げないことが主な理由です。
出稼ぎにいくなら沖縄以外の場所、1番良いのは東京都になります。
もし都内で嬢をしている人が出稼ぎに行きたいなら、東京都以外にある、栄えている風俗街に行く方がいいでしょう。
沖縄は論外です。

それでももし沖縄の風俗で稼ぎたいという女性は、観光ついでにお小遣い稼ぎで働けば良いと思います。
沖縄でがっつり稼ごうと思ってもそう上手くいきません。
気楽に働きたい人向けなのです。
海で遊び、美味しい料理を食べてお酒を飲み、観光をする、という充実した生活を送りたい人向けとなります。
それらのついでに軽く生活費を稼ぐ、というのが沖縄での風俗の働き方でしょう。

まとめ


沖縄の風俗はバックがあまり高くなく、出稼ぎには向いていないところです。
客層は悪くはないため働きやすいですが、シーズン以外は観光客が少ないためそこまで稼げません。
本気で出稼ぎをしたい人は沖縄以外の場所を選択しましょう。
遊びつつ気楽に稼ぎたい人は沖縄の風俗勤めでもやっていけるはずです。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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