激安ソープ店であるドマーニには、20代から40代のソープ嬢が在籍していて、幅広い年齢層の女性を採用してくれます。
客入りは良い方なので稼げますが、問題は基本的にNSだということ。
NSさえ出来れば稼げるでしょう。
ドマーニについて
嬢の年齢
ドマーニに在籍している嬢は下は20代、上は40代以上と様々な年齢で溢れています。
多いのは30～40代の嬢で、20代の若い嬢はあまりいないそうです。
アラフォー、アラサー世代が多いため、若いというだけでお客さんはたくさん着いてくれると思います。
若さを生かして稼ぎたいならドマーニはおすすめです。
基本的にある程度の容姿であれば、何歳だろうと採用してくれる可能性があります。
流石に50代は難しいと思いますが、30～40代だからといってソープで働くことを諦めなくてもいいのです。
入店後に稼げるかそうでないかの差は出るので、そこは自分の実力で稼げる嬢になるしかありません。
若ければそれに越したことはないため、出来るだけ若いうちに良いお店に身を置いておきたいですね。
客入りはいいが…
激安ソープであることからかドマーニは意外と客入りが良く、多くのフリーのお客さんがお店を訪れています。
激安ソープでは1本のバックが安いため数をこなさなければいけません。
そのため、お客さんがどれだけお店を利用するかが鍵となってくるのですが、そこに関してはドマーニは大丈夫なようです。
ついでに、ネットも強いということなので、ネット指名のお客様も多いとのこと。
出勤すればフリー客が着く、となっているように見えます。
お店を利用するお客さんが多いため、出勤さえすれば予約で埋まるように見えますよね。
実はそのようなことはなく、予約で埋まるというのは人により、ほとんどが人気な嬢か若い嬢に集まってしまうでしょう。
なぜかというと、ドマーニの部屋数の少なさに問題があります。
部屋数が少ないのに嬢の数だけは多いため、回転率が悪いのです。
どれだけ多くの嬢が出勤しても部屋の数が足りなく、指名がある人気嬢たちは少ない部屋の幾つかをほとんど1日中占拠することになります。
あとは余った部屋を待機している嬢達で回すわけですが、フリー客は若い嬢や見た目が良い嬢を選ぶ確率が高いので、必然的に年齢が高い嬢は仕事が無くて稼げない、という風になるのです。
ドマーニで稼げるのはほんの一部の人だけで、大半は稼げないのではないでしょうか。
年齢が高いけど採用してくれた、と喜ぶのではなく、きちんと入店後についても考えておかないとお茶になってしまうかもしれません。
稼ぎたい女性はどうすれば？
若い女性が有利かも
どこの風俗店もだいたい変わりませんが、基本的に20代の若い嬢は稼げます。
20代後半より前半と、若ければ若いほど指名を貰える確率は高く、18,19の嬢もお客さんからの人気はかなり高いです。
男性の中には自分の年齢に合っていたり、サービスの質の高さにこだわって、熟女が好きという人もいます。
しかし、大半の男性は、サービスよりも若い女性に相手をしてもらいたいと思っていることが多いので、若いというだけで稼げるのです。
若い女性ばかりを集めた若い嬢の専門店は、ただ若いというだけでは武器にならず、見た目と多少のサービスの質も必要となってきますが、ドマーニはそのような専門店でありません。
20代から40代の様々な年齢の女性を採用していて、どちらかというと熟女の嬢の方が多いのです。
そのような中では、ただ若いというだけで、20代の嬢に人気が集まるのも納得出来ます。
若さを武器にドマーニで働いてみるのはどうでしょうか。
ネット指名と本指名
ネット指名をバンバン取れる嬢は稼げます。
ドマーニはネットが強いためネット鳴りに期待出来る環境で、公式サイトに載せる写真に力を入れるだけで簡単にネット鳴りが発生するでしょう。
ネット鳴りを起こすのに必要なことは、写真うつりが良い写真のみ。
それさえ用意出来ていれば、あとは公式サイトの写真を見たお客さんから勝手に指名が飛んでくるはずです。
ネット指名は、完全に見た目だけの勝負となっています。
写真を見るだけなので、サービスや接客スキルは何も関係がなく、あとはせいぜい嬢の説明文くらいでしょう。
自分を1番可愛く美人に見せることが出来る最高の1枚を用意したいですね。
本指名で重要となってくるのは、如何にお客さんに気に入られるかで、見た目はもちろん、多少のサービスのテクニックや技術、接客も関係してきます。
お客さんに良い嬢だな、と思ってもらえるようにしないと指名は貰えません。
指名を返すのが苦手というような嬢もいますが、稼ぐためには多くの本指名客が着かないと意味がないのです。
1番高いバックが本指名バックであること、定期的にお店を訪れて指名してれること、この2つが主な理由となっています。
本指名を貰えるようにするためにも、接客は自然な笑顔で、挨拶は明るくしっかりと、仕事には一生懸命取り組むなど、お客さんの印象に残るように努力しましょう。
ドマーニの問題点
NSが基本
大門にあるソープ店はどこもS着を基本としていて、ドマーニも表向きは完全S着店としています。
しかし、実際はNSを基本として営業をしており、お客さんもNSが出来ると分かってドマーニを利用しているのです。
NSは3,40代の嬢が指名を取るために行っていたらしく、それがどんどんお店全体に浸透していったのではないでしょうか。
今では勝手にNSで挿入してくるお客さんばかりで、それが辛くて直ぐにお店を辞めてしまう、という新人嬢が多いようです。
NSは性感染症にかかる恐れがあるためおすすめはしません。
お客さんや嬢など誰か1人が性感染症にかかってしまうと、そこから一気に周りに感染する恐れもあります。
性感染症が完治するまでは仕事は休みになり、その間は何も収入がないので生活が大変です。
性感染症になってしまったことをお店に黙って働いていたとしても、更に重くなってしまっては元も子もありません。
合併症を引き起こす可能性まであるのです。
60分で2回戦というハードな内容
ドマーニには60分のショートコースと、90分のコースがあり、ショートコースを選ぶお客さんが多いです。
60分だとあまり時間がないため仕事内容はそこまでハードではないように見えますが、マットとベットどちらもきちんとサービスをするのでかなりハードなのです。
ソープのサービス内容は、マット、ベット、イスのだいたい3つがあります。
時間が長い120分だと一通りソープのサービスを行い、それ以下のコースだとイスが無かったりするのです。
60分だとその短さからベットだけでも十分なのですが、ドマーニではマットのサービスも行なわなければいけません。
短い時間のなかでベットとマット、2つを行うのはとても大変で、時間配分が重要となってきます。
抜くか抜かないかはお客さんや嬢次第で、60分の間に2回も抜けるのかは各自の判断に委ねられるそうです。
嬢によって意見はバラバラで、2回の人もいれば1回の人もいるとのこと。
お客さんの様子を見ながら行うのが良いかと思います。
ドマーニについて説明してきましたがどうでしたか？
稼げる人は一部の人だけだと理解出来たと思います。
若い嬢であればおそらく問題なく稼ぐことが出来る一方、年齢が高い嬢となると難しくなってくるのです。
また、基本的にNSで相手をしなければならないことが大きな壁だと思います。
NSが可能かつ若い嬢であれば、出勤するだけで指名で埋まるでしょう。
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