金津園のソープのほとんどはマットが必須となっており、マットなしで稼げるか聞かれたら微妙なところです。
マットなしのソープもあるので、そこで人気嬢となれば稼げる可能性はあるかもしれません。
金津園とマット
金津園はマットが必須
金津園はソープの中でもお仕事系を売りにしている場所となるため、ソープの一通りのサービスが身に付いていないと稼ぐのは難しいでしょう。
ソープで求められるサービスというのは、まずはマットがあげられます。
ローションと書かれているお店は必ずローションプレイに必須であるマットが出来なければいけません。
あとは、潜り椅子も金津園で稼ぐためには必要なサービスになります。
特に高級店で本指名を得るためには、絶対に潜り椅子も出来なければならないのです。
もし、マットが出来ないけれど中級や高級で働きたいとなった場合に、中級以上のソープ店の面接を受けることになるでしょう。
中級以上であればバックが高いため、働きたいと思っている女性は多いです。
どうにか運良く面接まで漕ぎ着けたとしても、マットが出来ないという理由だけで落とされる場合があります。
中級であれば後々マットのサービスを身に付けることを条件に合格を貰える時もありますが、高級店はまず受かりません。
それほど、金津園ではマットを重要視されているのです。
ハードサービスが出来ないと駄目
先ほども紹介した通りに金津園はお仕事系で有名なソープ街であるため、時間いっぱいお客さんに奉仕しなければなりません。
お仕事系となるので当然ハードサービスも含まれており、当たり前のようにハードサービスをこなさなければ本指名客は増えないでしょう。
マットと潜り椅子というサービスは必要で、お客さんを満足させられるような高いレベルのスキルが求められるのです。
他のハードサービスは、即即やNSという様なことになります。
これらは高級店では必須となっている項目で、お店によっては中級でも提供している場合があるそうです。
高級店はハードサービスとなる分、1回のバックは4万円以上と高いため有難いですね。
中級だと万は超えますが、高級店ほどは貰えません。
ソープは長いと120分、お客さんの相手をしなければならないため体力的に大変です。
それに合わさり、金津園はお仕事系ソープとなるので、終始マットや潜り椅子、ベットでひたすら相手をしなければならないのです。
精神的、体力的に疲労するでしょう。
マットなしだとどうなる？
格安や激安で働く
マットなしで稼ぐとなるとマットがないソープ店で働くしかありません。
金津園でマットがないお店となると激安、格安や大衆といったところになります。
これはバックが安い代わりに、風俗嬢に求められるスキルがあまりないのです。
とにかく短時間でお客さんを気持ち良くさせることを目的としているので、お仕事系で求められるマットや潜り椅子はないそうです。
マットや潜り椅子のサービスがない分楽に思えますが、バックが安いので大金を稼ぐためには1日で多くのお客さんを相手にしなければなりません。
体力がない人にとってはとても大変だと思います。
また、人気嬢になればなるほど1日中ひたすら相手をしなければならないので、アソコがヒリヒリと痛くなるでしょう。
自分の身体と上手く折り合いをつけて働くことが大切です。
利用料金が安いお店になるにつれて客質が悪くなっていくのも困りものです。
激安や格安はどこのお店も客質が悪く、がっついているお客さんや不清潔なお客さんが多いです。
NSでの本番を求めてくる人、少ない時間の中で無理矢理何回戦もしようとする人、明らかにお風呂に入っていない臭い人など様々です。
このようなことから、精神的に病んでしまう風俗嬢もいるほど。
ヘルスやデリヘルで働く
マットをやりたくない、出来ないけれどどうしても格安や激安のソープ店で働くのは嫌、という人はヘルスやデリヘルがおすすめです。
ヘルスとデリヘルはどちらもマットや潜り椅子のプレイはなく、本番行為もないためこちらの方が良い、という女性は案外多いと思います。
ただ、ヘルスとデリヘルと本指名客を獲得するための戦いが加熱しています。
他の嬢が提供していないハードサービスをしていたり、ヘルスで本番、デリヘルでNSでの本番をしている嬢までいるようです。
稼ぐための手段だというのは分かりますが、ヘルスやデリヘルで本番行為をするならば、多くのバックが貰えるソープで働いた方がいいでしょう。
お仕事系だということが辛いならば、お仕事系で売っていない他の地域のソープ街に出稼ぎに行ってもいいと思います。
ソープがあるのは金津園だけではありません。
吉原、難波、横浜、都内と、探せば全国各地にソープ街はあります。
特に日本で1番有名なソープ街である吉原は数多くのソープ店が軒を連ね、連日お客さんを呼び込んでいます。
出稼ぎに対応しているソープ店もあるので1度調べてみてはどうでしょうか。
金津園で稼ぐには
ハードサービスをこなす
お仕事系を売りにしている金津園はマットと潜り椅子といったソープの一連のサービスはもちろん、ハードサービスも出来なければ意味がありません。
他の嬢との差をつけるためにもハードサービスの有無は大切で、多少容姿のレベルが低くてもハードサービスが可能という理由だけで指名を集められることもあるのです。
ハードサービスの筆頭と言える行為は、NSでの本番行為でしょう。
高級店のほとんどはNSであることが多く、それを味わうために1回で8万円以上もの大金を払い、生での行為をしているのです。
指名を得るためにお店に黙ってNSをしている風俗嬢もいますが、あまりおすすめはしません。
性病を恐れているお客さんがお店から離れてしまい、あのお店にはNS嬢がいると噂が流れ、客離れが起きる恐れがあるからです。
残るのは高級店以外で安くNSでの本番を楽しみたいお客さんだけになり、客層はどんどん悪くなっていくでしょう。
他には即即、アナル舐めというようなハードサービスが存在します。
即即は意外と高級店意外のお店でも行っているところがあります。
洗わずにいきなり行為を始めるため辛い人は辛いと思います。
接客スキルも大事
ソープで重要なことは何も性的サービスだけではありません。
接客スキルも非常に大切にされています。
ソープ店のランクが上がれば上がるほど重要視されるスキルで、性的サービスと共に接客も上手な風俗嬢は人気嬢となれるでしょう。
風俗での接客スキルとはどういうことかと言うと、お客さんとの会話やその場を盛り上げるための気遣いのことを言います。
キャバ嬢ほどの話術はいりませんが、それでもムードを作ったり場を盛り上げるためにある程度の話術は必要です。
コミュニケーション能力がない人には難しいでしょう。
お客さんに対する細やかな気遣いも出来なければいけません。
ジャケットを預かったり、脱いだものを軽く畳んだり、プレイ後に余韻に浸れるように気遣ったりと様々です。
まとめ
金津園はお仕事系を売りにしているソープとなるため、マットのサービスが提供出来なければバックが高いお店では働けません。
どうしてもマットなしのお店で働きたいのなら、激安や格安というバックが安いお店しかありませんが、短時間の中1日で多くのお客さんを相手にしなければ稼げないので体力的に大変だと思います。
いっそのこと、マットがないヘルスやデリヘルで働く手もあります。
自分に合そうな風俗店で働いてみて下さい。
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