JKビジネスという言葉を耳にしたことはありませんか？一時期、JKビジネスがニュースでも取り上げられていたので、ご存じの方もいるかもしれません。以前に比べて数こそ少なくなったものの、未だに18歳未満の女の子を採用しようとする風俗店は少なからず存在します。ここでは、JK風俗店やJKビジネスの危険についてお話しましょう。
JK風俗・JKビジネスとは？
そもそも、JK風俗やJKビジネスとは何？と思った方もいるかもしれません。まず、JKとは女子高生のことを指します。今では普通に女子高生のことをJKと表すことがありますが、もともとはJKビジネスが言葉の始まりだといわれています。
女子高生が接客する様々な形態のお店
18歳未満の女子高生と楽しい時間を過ごしたい、と考える男性は少なくありません。そのような男性が多いからこそ、JKビジネスは成り立っています。
女子高生が膝枕をしてくれる、マッサージをしてくれるといったお店が多く、そこに価値を見出していた男性も少なくありません。若い女の子が好きな男性にとって、18歳未満の女子高生と密着できるのは、このうえない喜びなのです。
裏オプションが横行し社会問題に
JKビジネスという言葉を耳にしたことがある方の多くは、テレビのニュースなどで聞いたことがあるんだと思います。一世を風靡したJKビジネスですが、さまざまな問題が浮き彫りになったことから、多くのお店が警察に摘発されました。その様子が、ニュースやワイドショーなどで放送されたこともあります。
しかし、いったいどうしてそこまで大きな騒動になったのでしょうか。さまざまな理由が挙げられますが、ひとつには裏オプションの存在です。表向きは健全なサービスをうたうお店がほとんどでしたが、実態は裏オプションと称して男性に性的なサービスを行っていたのです。
お店が女の子に裏オプションを指示することもあれば、自主的にやっていた子もいたという話もあります。お客さんも、裏オプションがあることを承知のうえで利用していた人が多かったようです。こうした事実が明るみに出たことで、大きな問題となり多くのJKビジネス店が摘発されることになりました。
現在は摘発が進んでいる
JKビジネスが社会的な問題になったことから、警察は本腰を入れてJKビジネス店の摘発を続けてきました。その効果もあり、現在ではほとんどのJKビジネスの店はなくなったといわれています。
この時代に、かつてのJKビジネス店のようなお店が営業をしようとしても、恐らくすぐに摘発されるでしょう。運営する側もそれを理解しているので、JKビジネス店はほぼ絶滅したも同然です。
ただ、悪質な業者の中には、未だにこっそり女子高生を採用して、接客を行わせているようなところもあります。JKビジネス店でなくても、風俗店が18歳未満の子を採用し、接客させてお店が摘発されたといった話もたまに聞きます。いつの時代にも、JKブランドを悪用しようと考える輩はいるのです。
JK風俗店・JKビジネスの種類
一口にJK風俗店や、JKビジネスがあるといっても、さまざまなタイプのお店やサービス内容があることをあなたはご存じでしょうか。ここからは、その中から代表的なものをピックアップしていきたいと思います。
JKリフレ
マッサージを中心とした、リフレサービスを提供する形態のお店です。JKビジネス店が一世を風靡していたころ、もっとも多かったのはJKリフレだといわれています。
もともと、女子高生がサービスを行ってくれることがウリでしたが、現在ではJKが働いていることはありません。そのようなお店は、すぐに摘発されてしまいます。JKと冠したお店であっても、実際には女子大生や社会人の女の子が、セーラー服などを着用して接客するケースがほとんどです。
JKリフレの仕事内容について詳しく知りたい方はコチラ
JK散歩
女子高生とお散歩を楽しめるのがウリのお店です。密室で見知らぬ男性と2人きりになる必要がなく、外をお散歩するだけなので、ほかのJKビジネスに比べると危険は少ないかもしれません。
基本的には、2人で並んで一緒にお散歩をするだけです。ただ、オプションで手つなぎや腕組みなどがあるお店もあります。かつてのJK散歩店では、自分から手つなぎや腕組み以上の過激な裏オプションを提案する女の子もいたのだとか。
JK見学会
マジックミラー越しに、女子高生を見学できることをウリにしていたお店です。待機所と呼ばれる場所に数人のJKが待機し、それを取り囲むように個室が配置されています。個室と待機所のあいだはマジックミラーで仕切られ、男性は個室から待機所にいるJKのパンチラなどを見れるのです。
やはり、これも当時大きな問題になりました。現在でもJK見学会やJK覗き部屋といった名前で営業しているお店もありますが、現役女子高生が働いていることはありません。
JKコミュ
個室の中で、現役女子高生とコミュニケーションをとれるのをウリとしたお店です。会話がメインのサービスだとアピールしていましたが、実際には裏オプションが横行していました。女子高生へのボディタッチや臭いをかぐといった行為のほか、直接的な性的サービスを行っていたお店もあったのだそうです。
JK撮影会
女子高生を写真撮影できるお店です。マンツーマンで対応してもらえることも人気を獲得できた理由でした。制服姿やコスプレ、水着を着用しての撮影なども行われていたことから法律的に問題になりました。
JK喫茶
JKがウェイトレスとして働いている喫茶店、というウリで営業していたお店です。東京の秋葉原などを中心に、多くのお店が営業していました。ウェイトレスとしてのお仕事のほか、今でいうメイド喫茶のようなサービスを行うお店もあったのだそうです。
店内では、男性客とJKの女の子が、援助交際の金額交渉をしていたこともあったようです。もちろん、現在ではこのようなお店はありません。
私自身は、JKビジネスのお店に興味はあったものの、恐さのほうが先に立ってしまったので働くことはありませんでした。ただ、当時は周りの友達は結構働いていましたね。その中には、お店が摘発されたときに補導され、警察で事情を聞かれた子もいましたよ。
未成年が働けるJK風俗やJKビジネスの危険性
女子中高生の働ける風俗店や、JKビジネス店で働くことにはさまざまなリスクがつきまといます。お店が摘発されたり、自らが補導されたりしたときになって後悔しないように、きちんと危険性について理解しておきましょう。
ストーカー被害に遭う可能性
世の中の女の子が思っている以上に、女子高生を好む男性は大勢います。AVのジャンルにもJKがあるくらいなので、いかにJKがブランドとして確立されているのかわかりますよね。社会人になると、現実世界でJKと仲良くできる、エッチなことができる可能性は低いので、JKビジネス店を利用するのです。
中には、JKに強い執着心を持つ男性もいます。もし、このようなお客さんに目をつけられてしまうと、ストーカー行為をされてしまうかもしれません。自宅や学校につきまとわれたり、無言電話をされたりといった被害に遭う可能性があります。
大きな犯罪に巻き込まれる可能性がある
ストーカー行為がエスカレートし、傷害事件などに発展するケースは少なくありません。過去には、アイドルがストーカーされた挙句、殺害されそうになった事件も起きています。
このような被害は、誰にでも起こりえることです。自分だけは大丈夫、と思っていても、重大な事件に巻き込まれる可能性は誰にでもあります。
そのようなリスクを負ってまで、JKビジネス店で働く価値はあるのでしょうか。
金銭感覚が崩れる可能性がある
JK風俗やJKビジネスのお店で働くと、たくさんのお給料がもらえます。お店によって稼げる金額は大きく変わりますが、コンビニやファミレスなどのバイトに比べると、はるかに高収入を得られるのです。
そのため、金銭感覚が大きく狂ってしまい、今後普通のお仕事ができなくなる可能性があります。短時間でたくさん稼げていたときのことが忘れられず、結局法に触れるようなお仕事に手を染めてしまう可能性もあります。
また、金銭感覚が周りの友人たちと大きく違ってしまうと、友人も離れていきます。誰も相手をしてくれなくなり、寂しい思いをするかもしれません。
補導される可能性がある
これまで、警察に摘発されたJKビジネス店はたくさんあります。現在でも、警察はJKビジネスに厳しい目を向けているので、バレずに営業しているお店でもやがて摘発される可能性が高いです。
摘発されると、店長やオーナーだけでなく、働いていた女の子も補導されてしまいます。あくまで、18歳未満の子に対しては保護の名目で補導するのですが、警察に連れていかれていろいろなことを聞かれます。
警察に補導されると、身元を引き渡すために保護者へ連絡されるのが一般的なので、JKビジネス店で働いていたことが両親にもバレてしまうでしょう。その結果、親子の関係性が悪くなってしまうかもしれません。
サービスが過激化する恐れがある
サービスが過激化した結果、お店から性的なサービスを強要される恐れがあります。性的なサービスを行ったほうが、お店としては高い利益を望めるので、このようなことが起きる可能性は十分あるでしょう。
そのようなサービスを行うのが嫌で、辞めると伝えても辞めさせてくれないかもしれません。脅されたり、暴力を振るわれたりして辞められない可能性もあります。
JKビジネスにはとにかく危険がいっぱいです。私自身は巻き込まれたことはありませんが、友人の中にはお店から性的なサービスを行うよう言われた子もいます。お店を辞めてからも、もとのお客さんからしつこく言い寄られたりしたそうですよ。
18歳未満で高額報酬を得たいならネットビジネスがおすすめ
JKビジネス店で働くのはリスクが高すぎ、デメリットも多いのでおすすめしません。合法的に高収入を得られるネットビジネスもいくつかあるので、JKビジネスではなくこうしたお仕事で稼ぐことを考えてみませんか？
ネットビジネスで大金を手に入れる未成年が急増中
ネットビジネスは、インターネットに接続できる環境さえ整っていれば、未成年でも始められます。しかも合法なので、中には月収1,000万円を稼ぎ出す中高生もいます。
18歳未満の人におすすめの仕事
youtubeやアフィリエイトなどが代表的ですが、ほかにも不用品販売やクラウドソーシングなどもよく知られていますね。どれも大きく稼げるチャンスがありますが、向き不向きがあるので、自分に合ったものを見つけてみましょう。
youtube
Youtubeは、人気の高い動画投稿サイトです。現在では、Youtubeで稼ぐユーチューバーと呼ばれる職業も誕生しました。なりたい職業のトップにランクインするほど、今では人気のある職業です。
Youtubeで稼ぐには、とにかく人を楽しませるコンテンツを作らなくてはなりません。大金を稼いでいるユーチューバーの多くは、どうすれば人を楽しませられるかを熟知していて、しっかりと企画を練ったうえで撮影を行っています。
アフィリエイト
ブログなどにアフィリエイト広告を貼り、アフィリエイト収入を得る方法です。アフィリエイトも、うまくいけば合法的に大金を稼ぐチャンスがあるので、ぜひチャレンジしてみましょう。
必要なのは、ブログやサイトです。ただし無料のブログサービスでは、アフィリエイト広告が貼れないこともあるので注意が必要です。また、アフィリエイトは始めてすぐに稼げるほど甘いものではありません。稼げるようになるには、半年から1年ほどかかるといわれているので、長期的な戦略も必要です。
不用品販売
不用品を、ネットオークションやフリマサイトなどに売却して稼ぐ方法です。自分の周りに、不要になったものはありませんか？自分にとってはまったく価値がないものでも、他人からすると価値があるものもあります。売れないと思っていたものが、オークションサイトで高値で売れたといったことも珍しくありません。
少しでも高値で売るためには、売りたいモノの情報をきちんと記載することです。情報量が少ないよりは、多いほうが買い手の興味を引けます。
有料note
noteと呼ばれるサイトに自分の経験などを執筆し、それを有料化してお金を稼ぐ方法です。ほかの人がしたことないような経験をしている、有益な情報を持っている、といった方におすすめですね。お金を稼ぐ方法をnoteで販売している方も多いので、まずはそのような情報をチェックしてみるのもよいかもしれません。
クラウドソーシング
クラウドソーシングサイトを利用して稼ぐ方法です。クラウドソーシングサイトでは、デザインやライティング、リサーチなどさまざまなお仕事を請けられます。仕事を依頼したい人と、請けたい人をマッチングさせるためのサービスが、クラウドソーシングサイトです。
もし、文章を書くのが得意ならライティングのお仕事にチャレンジしてみるのもよいでしょう。デザインセンスに自信があるのなら、ロゴ作成などクリエイティブなお仕事が向いているかもしれません。
JKビジネスのような危険を伴うお仕事よりも、合法に稼げるネットビジネスのほうが安全ですよ。私も、高校生のときにクラウドソーシングサイトやポイントサイトなどを使ってお小遣い稼ぎをしていました。自分に向いているお仕事を見つけてみましょう。
18歳以上の人向けのおすすめ高収入バイト
18歳以上で高校を卒業している女の子なら、チャットレディや風俗のお仕事で大きく稼ぐことが可能です。チャットレディも風俗も合法のお仕事なので、何の問題もありません。安全にガッツリ稼ぎたいのなら、チャットレディや風俗のお仕事にチャレンジしてみましょう。
アダルトチャットレディ
チャットレディは、オンラインを介して男性と会話をするお仕事です。アダルトとノンアダルトのジャンルがありますが、稼ぎやすいのはアダルトの方です。具体的な仕事内容や、稼げる金額の目安などを見ていきましょう。
アダルトチャットレディの仕事内容
基本的には、ノンアダルトのチャットレディと同様に、会話をメインに男性を楽しませるお仕事です。ノンアダルトでは、会話にエッチな内容が含まれませんが、アダルトでは男性から卑猥なことを言われるのが普通なので、ある程度の下ネタに対して耐性は必要です。
また、アダルトチャットレディは、男性から裸を見せてと言われることも少なくありません。アダルトジャンルのライブチャットを利用している男性の多くは、服を脱ぐことやオナニー鑑賞などを要求してきます。それにきちんと応えられるかどうかも、稼ぐうえで重要なポイントですね。
なお、どのライブチャットサイトを利用するにしても、性器を露出するのはNGです。性器を露出してしまうと、アカウントを凍結されるだけでなく、罪に問われる恐れもあるので注意してください。たとえ男性から求められたとしても、絶対にやめてください。
稼げる金額の目安
時給換算で3,000～7,000円ほどが目安です。チャットレディのお給料は歩合で計算され、1分やり取りをするごとに報酬が発生します。1分でも会話をすれば報酬が発生しますが、逆に男性とのやり取りがまったくないと、お給料は発生しません。
副業で200,000～300,000円ほど稼ぐ方がいる一方で、100,000円以下しか稼げない方もいます。男性をどうすれば楽しませることができるか、やり取りの時間をいかに長くできるか、を常に考えることで、収入増が図れるでしょう。
アダルトチャットレディのココがおすすめ
働く時間が決められていないので、自由に働けるのがメリットです。チャットレディは在宅でもできるので、家事の合間に少しだけ働く、といったことも可能です。
また、スマホさえあればすぐにお仕事を始められるのもメリット。お仕事を開始するにあたり、いろいろなものを購入する必要もありません。通勤チャットレディなら、専用のチャットルームに必要な設備がすべてそろっています。
オナクラ
オナニークラブを略してオナクラです。風俗における業種のひとつで、ソフトサービス主体なのが大きな特徴です。本格的なヘルスサービスが必要なく、全裸になる必要もないことから女の子に人気のバイトです。
オナクラの仕事内容
基本的には、お客さんのオナニーを鑑賞してあげることがお仕事です。女の子にオナニーしている姿を見られるのが興奮する、といった変わった性癖を持つ男性は少なくありません。このような男性の、性欲を満たしてあげるのがオナクラ嬢のお仕事なのです。
オナニー鑑賞だけのお店は少なく、手コキによるサービスがワンセットとなっているところが多いです。オプションで、トップレスやボディタッチなどを用意していることもあるので、事前にお店に確認しておくと安心です。
稼げる金額の目安
オナクラ嬢のお給料は、完全歩合制です。売上からバック率に応じたお給料が支払われるので、出勤しても接客が一度もない場合にはお給料はもらえません。なお、お給料は基本のバックだけでなく、指名料やオプションなどのインセンティブも加算されます。
時給換算して4,000円が目安で、日給の平均は30,000円くらいです。女の子によっては、日給35,000円以上を稼ぐケースもあります。どれくらい稼げるかは、キャストのスキルや努力次第です。
オナクラのココがおすすめ
ソフトサービスメインなのがもっとも大きなメリットです。お客さんのオナニーを鑑賞し、手コキでサポートしてあげるだけなので、数ある風俗の中でもサービスがソフト。フェラや素股といった、本格的なヘルスサービスをしなくていいので、風俗未経験の方にもおすすめです。
また、オナクラ嬢はお仕事中に全裸になる必要がありません。お店によって異なりますが、なっても下着姿程度なので安心です。お客さんから触られることもなく、全裸にならないことから生理中でも働けるのはメリットですね。
ソフトサービスがメインの割に、稼げる金額は高めです。日給30,000円以上稼げることが多いので、月収では400,000～600,000円ほど稼ぐことも可能です。指名してくれるお客さんをたくさん獲得すれば、長期的に安定した高収入を得られるでしょう。
ただ、オナクラは採用基準が厳しいお店が多いので、働きたくても採用してもらえない可能性もあります。お客さんに妄想を掻き立ててもらわないといけないので、どうしてもルックスのよい女の子が優先されるのです。お店によって採用基準は異なるので、働きたい方はまず面接に応募してみましょう。
オナクラの仕事内容について詳しく知りたい方はコチラ
ソープランド
風俗の王様と称されることもあるソープランド。風俗の業種はたくさんありますが、その中でもっとも稼ぎやすいのがソープともいわれています。本気でガッツリ稼ぎたいと考えているのなら、ソープがおすすめです。
ソープランドの仕事内容
ソープランドは、法律では特殊浴場とされています。そのため、店内のプレイルームには浴槽付きの浴室が完備され、そこでお客さんと一緒にお風呂へ入ります。
入浴したあとは、マットプレイを行います。格安店ではマットプレイが行われないことが多いですが、中級店以上なら行うことが多いです。マットでお客さんを気持ちよくしてあげたあとは、ベッドに移動して本格的なベッドプレイを行います。
稼げる金額の目安
ソープ嬢のお給料も、完全歩合制です。稼げる金額は、お店のランクによって異なるので覚えておきましょう。もっとも稼ぎやすいのは高級店で、日給100,000円以上も可能です。次に稼ぎやすいのが中級店で、日給60,000円以上、大衆店は20,000円以上が目安です。
月収では、高級店が2,000,000円程度、中級店が1,200,000円程度、大衆店が600,000円くらいです。実際には、お店の営業しているエリアやバック率などで変わりますが、とりあえずはこの数字を目安としてください。
ソープランドのココがおすすめ
とにかく稼ぎやすいのは大きなメリットです。ソープランドは、ほかの業種に比べてサービス料金が高く設定されているので、1回あたりの単価がよいのです。高級店なら、1回のプレイで40,000円以上のバックを得られることも珍しくありません。
また、ソープランドは店舗型風俗店なので、店内には男性スタッフが常駐しています。そのため、万が一お客さんとトラブルになったとしても、すぐにスタッフが対応してくれます。安全に働けるのは、女の子にとって嬉しいポイントです。
盗撮や盗聴といったリスクもほとんどありません。デリヘルのような派遣型風俗の場合、お客さんの自宅やホテルなどでサービスを行うので、盗撮や盗聴などのリスクが常につきまといます。ソープランドは、店内のプレイルームでサービスを行うので、こうしたリスクがほとんどないのです。
性病検査を徹底しているお店が多いのも、安心して働ける理由のひとつです。濃厚なベッドサービスを行うソープだからこそ、キャストに性病検査は徹底させています。診断書を提出しないと出勤できないお店もあるくらいです。ここまで徹底していれば、安心して働けるでしょう。
ソープランドの仕事内容について詳しく知りたい方はコチラ
私はデリヘルやソープで働いたことがありますが、ソープの稼ぎは段違いでしたね。こんなに稼げるのなら、最初からソープで働けばよかったと思ったものです。それくらい、ソープはガツンと稼げますよ。とにかくお金をたくさん稼ぎたい、という方にソープはおすすめだと思います。
まとめ
JKを採用するような違法な風俗店や、怪しいJKビジネス店で働くのには多大なリスクがつきまといます。もしかすると、重大かつ危険な事件に巻き込まれる恐れもあるので、18歳未満の女の子はこのようなお店で働くのはやめましょう。
現代では合法的に稼げるネットビジネスが多数あるので、まずはそれでお小遣い稼ぎをしてみましょう。18歳以上で高校を卒業していれば、チャットレディや風俗関係のお仕事にもチャレンジできるので、ガッツリ稼ぐのはそれからでも遅くはないのでしょうか。
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