高収入バイトのオススメはランジェリーパブって本当?仕事内容は?

キャバクラ

高収入が期待できるバイトを探している方に、おすすめなのがランジェリーパブです。ランパブと略して呼ばれることの多いランジェリーパブですが、いったいどのようなお仕事かご存じでしょうか。ここでは、ランジェリーパブの仕事内容やお給料事情、働くうえでのメリット・デメリットなどをご紹介します。

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ランジェリーパブはおすすめの高収入バイトって聞いたけど本当?

女の子が高収入を得られるバイトはたくさんあります。ただ、「男性から触られるのは嫌」「風俗には抵抗がある」といった方が多いのも事実です。ランジェリーパブなら、これらの条件もクリアしていますのでおすすめのバイトです。。

ランジェリーパブってどんな仕事をするの?

まず、ランジェリーは下着のことです。ランジェリーパブとは、女の子が下着姿で接客を行うパブのことで、その他に特別なサービスを行うことはありません。お客さんからオーダーを聞いてお酒を作り、時折コミュニケーションをとりながら楽しい時間を提供するお仕事です。

ランジェリーパブはキャバクラとほぼ同じらしいけど本当?

ランジェリーパブのお仕事内容は、キャバクラとほとんど同じです。お客さんの隣に座ってお酒を作ったり、お喋りをしたりします。お客さんに楽しい時間を提供するのが主なお仕事なので、キャバ嬢とほとんど変わりません。

大きな違いは、お仕事に従事するときの衣装です。キャバクラでは、やや露出が多めのドレスなどを着用することが多いですが、ランパブは下着姿で接客をします。お店によっては、下着のうえにシースルーの上着を着用することもあります。

ランジェリーパブとランジェリーセクキャバはどう違う?

セクキャバは、別名おっぱいパブとも呼ばれています。お客さんからキャストの女の子へのボディタッチが許されているのが大きな特徴です。トップレスになってお客さんの膝の上にのる、ハッスルタイムのようなイベントを設けているお店も多いのが特徴です。

セクキャバでは、キャストがトップレスになることがありますが、ランジェリーパブではありません。あくまで、下着を着用したうえで接客を行います。また、セクキャバと違いお客さんからのボディタッチはありません。

ランジェリーパブ嬢はお触りされない?

ランジェリーパブでは、キャストへのお触りは禁止されているので、お客さんから触られることはありません。来店するお客さんの多くも、それを理解しているので安心です。女の子に触りたい男性は、最初からセクキャバや風俗を利用するので、強引に触ってくるようなお客さんもほぼいません。

店内には女の子だけでなく、男性のスタッフも常駐しています。もちろん、お店によって異なりますが、キャバクラやセクキャバ同様、ボーイがフロアに待機しているので、お触りをしているお客さんには注意してもらえます。

逆にランジェリーセクキャバだとかなり過激なの?

ランジェリーセクキャバは、お客さんからのボディタッチが許されているので、ランパブよりはお仕事がハードです。触られるだけでなく、ハッスルタイム中にはディープキスをしたり、おっぱいを舐められたりするような事もあります。

基本的に、女の子の下半身に触ることは禁止されていますが、お客さんによっては触ろうとしてくることも少なくありません。ランパブよりも高いお給料が設定されていることが多いですが、サービス内容は過激なので注意が必要です。なので、彼氏や旦那以外には触られたくない、といった女の子はやめておいたほうがよいでしょう。

お店は仕事で使う下着を用意してくれる?

基本的には自分で用意するのが一般的です
。用意してくれるお店も中にはあるかもしれませんが、恐らく稀でしょう。女の子によって下着のサイズや好みなどが異なり、お店が用意するのは難しいため個人で揃えてもらいます。

出勤日に毎回、同じ下着でお仕事をするわけにはいかないので、定期的に購入しなくてはなりません。これは、ランパブで働くうえでのデメリットかもしれません。しかし、お店からサイズの合わない下着や、好みと違うものを渡されお仕事することを考えると、自前のほうがよいかもしれません。

気になるランパブ嬢のお給料は?

ランジェリーパブは、大きく稼ぎやすいと人気のアルバイトですが、具体的にどれくらいの金額を稼げるのかは気になるところです。まず、お給料のシステムは時給制で、基本給に指名バックやドリンクバックなどのインセンティブが加算される仕組みです。

地域やお店によって時給は変わりますが、4,000~7,000円くらいが相場です。一般的なキャバクラが、3,000~5,000円くらいなので、それと比べても魅力的な時給といえるでしょう。

日給なら、23,000~40,000円が相場で、それ以上の稼ぎも期待できます。週にどれくらい出勤するかにもよりますが、月収1,000,000円を目指すことも不可能ではありません。

ランパブ嬢はキャバクラ嬢よりトーク力は求められないって本当?

ランジェリーパブへ足を運ぶお客さんの多くは、女の子との会話やお酒だけでなく、目で楽しむことも目的としています。それは、セクシーな下着姿の女の子を、間近で見ながらお酒や会話を楽しむのがランパブの醍醐味で来店しているからです。

一方のキャバクラは、お酒とお客さんとの会話がメインです。そのため、一定水準以上のトーク力やコミュニケーション力がキャバ嬢には求められます。人との会話が苦手、といった方ではキャバ嬢として大きく稼ぐのは難しいでしょう。

こうした理由から、ランパブ嬢にはキャバ嬢ほどのトーク力は求められていません。ただ、トーク力やコミュニケーション力があったほうが、指名客がつきやすいのは事実です。

指名やドリンクバックでさらに高い収入が目指せる?

多くのランパブでは、指名バックやドリンクバックなどのインセンティブを用意しています。お客さんから指名されたとき、ドリンクを注文してもらったときなどに、いくらかがキャストに入るシステムです。

たとえば、指名バックが1,000円だとして、1日に5人のお客さんから指名を受けたときは、基本給にプラスして5,000円が支払われます。ドリンクバックの場合は、お客さんが注文したドリンク代の数パーセントがバックとしてキャストに支払われるの仕組みになっています。
お店によっては、キャバクラのように同伴やアフターを行っていることもあるようです。このようなお店なら、同伴やアフターに対応すればそれ相応のバックが入るので、より大きく稼げるでしょう。

ランジェリーパブは生理期間中は出勤できない?

ランジェリーパブのお店によって異なりますが、生理期間中は原則出勤できないことがほとんどです。タンポンなどできちんと対処できていても、万が一のことがあるからです。また、生理中は体調を崩しやすい方もいるので、キャストをお休みさせることが多いようです。

ランジェリーパブの仕事はどこで探せばいい?

現在では、全国各地にランジェリーパブの店舗があります。規模の大きな歓楽街や繁華街を有するエリアなら、ランジェリーパブを探すのはそう難しくはないでしょう。

東京や大阪、名古屋、福岡などの大都市圏はもちろん、札幌や京都などにもランジェリーパブはあります。東京なら、新宿や池袋、秋葉原にお店が集中しているので、これらのエリアを中心に探してみてはいかがでしょうか。

実際に求人を探すときは、ナイトワークや風俗系専門の求人サイトを利用しましょう。求人広告の数が多く、条件を絞って検索できるので効率よく求人を見つけられます。

ランジェリーパブで働いている人の声を聞きたい!

実際にランジェリーパブで働いている方の声を知ることで、ランパブでのお仕事がよりイメージしやすくなるかもしれません。ランジェリーパブで働いている女の子の声です。

「可愛い下着を着てお仕事ができるので、楽しく働けます。短時間から働けるお店もあるので、隙間時間を有効につかって稼げるのもいいですね。」

「人との会話はあまり得意ではないですが、そこまで会話力が求められないので私にも働きやすくなんとか務まっています。トークが苦手な女性にもおすすめですよ。」

みなみ
みなみ

私がランパブ嬢として働いていたころは、毎月500,000~600,000円くらい稼げていました。ちなみに、私はあまり会話が上手ではありません。多分、キャバ嬢だったらここまで稼げなかったと思います。コミュニケーションがあまり上手でない、キャバクラではあまり稼げなかった、という方にもぜひチャレンジしてほしいですね。

ランパブ嬢のメリットとデメリットって?

ランパブ嬢として働くメリットもあれば、デメリットもあります。メリットばかりが目立ちますが、きちんとデメリットについても覚えておきましょう。実際、働くことになった時に知らずに損をしたということにもならない為に、デメリットを知ることは重要になってきます。

ランパブ嬢のメリット 1.キャバクラより稼げる

ランジェリーパブはキャバクラよりも時給の相場が高いので、稼ぎやすい傾向があります。しかも、お仕事の内容はキャバクラとほぼ変わらず、下着姿になるだけの違いです。それだけで稼ぎやすくなるのは女の子にとって嬉しいですが、。お店によって待遇は異なるので、求人に応募するときはいろいろなお店の時給を比較しながら決めましょう。

ランパブ嬢のメリット 2.セクキャバほどのサービスはしなくていい

接客中にお客さんからおっぱいを触られる、舐められるといったことが、セクキャバでは普通です。また、ディープキスをしたり、お客さんに下半身を触られたりといったこともあります。これらの行為は、ランジェリーパブでは禁止されているので、セクキャバほどハードなサービスはしなくて大丈夫です。

ランパブ嬢のデメリット 1.体が冷えて体調を崩す

ランパブ嬢は常に下着姿で接客するので、体が冷えやすいのがデメリットです。お店によっては、空調がかなり効いていることもあるので、注意しましょう。冷え対策もしにくいので、日ごろから体調管理には十分気をつけてください。

ランパブ嬢のデメリット 2.体型維持に気を使わないといけない

ランパブ嬢にとって、体は大切な商売道具です。お客さんは、下着姿のセクシーな女の子と楽しい時間を過ごしたくてお店を利用しています。そのため、常にスタイルを維持する努力をしなくてはなりません。

日ごろから食事の量やバランスなどに気をつけ、適度に運動をしている女の子もいます。スタイルが崩れると、指名客が離れていく恐れもあるので、努力を怠るわけにはいかず体調や体型維持に気を付けなければなりません。

みなみ
みなみ

私がもっとも苦労したのは冷え対策です。もともと冷え症だったので、すぐに体が冷えてしまうんですよね。冷え症の方は注意したほうがいいと思います。あと、基本的にランジェリーパブはお触り禁止ですが、お客さんによっては触ろうとする人もいます。初めのうちは上手く出来ないかもしれないけど、自分なりの交わし方をマスターしましょう。

まとめ

コミュニケーションが苦手な女の子に、キャバクラほどのトーク力が不要で、セクキャバほどハードなサービスがないランジェリーパブは、おすすめの稼げるバイトです。風俗店でキャバ嬢やセクキャバ嬢として働くのは不安、男性からのお触りは嫌、といった方におすすめです。、可愛い下着を着てお仕事できる、ランパブ嬢にぜひチャレンジしてみましょう。まずは、ナイトワークや風俗系専門求人サイトで気になる広告をピックアップしてみませんか?

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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