GWは風俗店の客入りどう?忙しいのか暇なのか?出勤するか迷う!

風俗全般

日本の大型連休のGWゴールデンウィークは家庭人は家族サービスに明け暮れる時期で、独身者は海外旅行・国内旅行その他レジャー施設に行ったりして休暇を満喫します。
多くの人が休暇を楽しんでいる中、この時期風俗店の客入りはどうなのでしょう?いつもより忙しいのでしょうか、それとも暇なのでしょうか?風俗嬢ならずとも興味あるところです。
そこで今回はその辺の事情にあまり詳しくなくて出勤するかどうか迷っている風俗嬢に向けて、GWの風俗状況を調査してみました。

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風俗と男性


GWの風俗が忙しいかどうかを検証する前に、一体風俗はどんな人が利用しているのかを見てみましょう。
風俗とは男性に性のサービスを提供する場所ですから対象はすべての男性(最近できた一部の女性客を対象にした風俗を除き)になります。
それではどんな男性が風俗に行くのかというと、端的にいってお金を払って性欲の処理をしてもらおうとする男性たちが風俗に行きます。
男性の体の性機能を考えると男性の性欲は排泄欲ともいえます。
男性はいかなる方法にせよたまった精液を放出しなければなりません。
これはどんな男性にもあてはまることです。

通常は性行為によって男性の精液は放出されます。
男性はその白い液体が枯れるまで何らかの方法(女性との性交やマスターベーションなど)で必ず精液を出す必要があります。
女性は機能的に尿以外、男性のように精液が体の中にたまることもないので、極端にいうとたとえ男性との性行為なしでも普通に生きていくことができます。
さてこのような男性の性機能を考えると、結婚していようが恋人がいようが、特定の相手以外とでもセックスしたいという欲求があれば男性は風俗を利用するというのがわかります。

風俗の種類


一口に風俗といっても様ざまなジャンルがあります。
ここで風俗の種類とサービスの違いをご紹介しましょう。

*ソープランド(ソープ):昔トルコ風呂といわれていた女性がお客と一緒に入浴して濃厚なサービスと本番もありの箱型風俗です。
売春防止法により一般風俗店での本番行為は禁止されていますが、ソープに関しては入浴から発展する恋愛行為として本番が認められているのです。
ソープは昔から営業していて風俗の王様といわれているだけあり、提供されるプレイも充実していますが、料金は風俗の中でも一番高く設定されています。

*ファッションヘルス(箱ヘル):店に訪れたお客を風呂やマットなどで性的サービスを提供します。
本番なしのソープともいえます。
お客は直接お店に行って女性を選べます。
近年各都道府県の条例による規制が厳しくなったので店舗型ヘルスの新規開店は難しくなっています。

*デリバリーヘルス(デリヘル):お客が指定したホテルや自宅に女性が派遣されてサービスを提供するシステムです。
ソープや箱ヘルが深夜営業は不可なのに対しこちらは深夜もOK、24時間営業の店もあります。
お客はお店のホームページや雑誌を見て受付は電話かネットでの申し込みになります。
店舗型よりは新規出店が楽なので近年急速に成長した風俗です。

*ホテルヘルス(ホテヘル):デリヘルと同じ派遣型ですが、こちらは店は受付事務所を設けお客と女性はその周辺の店が提携しているホテルを利用します。

*イメージクラブ(イメクラ):店にいる女性がいろいろなコスチュームを着て訪れたお客にイメージプレイで性的サービスを提供するお店です。
痴漢プレイ・夜這いプレイ・教室プレイなどが人気の風俗です。

*性感エステ:マッサージに加えて性的なサービスを提供するお店です。
女性にしてもらうことが主体になるので、疲れを癒したり一方的にしてもらうサービスを好む場合に適しています。
サロンを構えている箱型と女性を派遣するデリバリータイプと両方あります。

*ピンクサロン(ピンサロ):お店に個室はなく薄暗い店内にソファーとテーブルが並んでいて女性もお客も裸にならずに性的サービスが提供されます。
女性の手や口での射精が主になっていて料金も安く設定されています。

*キャバクラ:こちらも風俗に分類されていますが、お客にはお酒と会話を通して楽しんでもらうお店です。
普通のキャバクラでは性的なサービスはありません。
ただしトップレスで女性がお相手するセクシーキャバクラや女性が下着姿のランジェリーキャバクラもあります。

その他に特殊サービスに特化したオナニークラブやSMクラブがあります。

風俗の客層


風俗にはほとんどのジャンルで激安店・一般店・高級店とがあります。
当然そういう店舗を利用するお客も貧乏男性から金持ち男性まで様ざまです。
それら店舗の割合は大別すると激安店2割・高級店2割・一般店が6割なので、風俗を訪れる男性が10人いると想定すると、貧乏人は2人・金持ちが2人一般人が6人ということになります。
職業やその他分類で一番多いのはシングルのサラリーマンです。
次いで先ほど説明した理由により、妻帯者や決まった恋人のいる男性も風俗を訪れます。

風俗 お客の年齢層

風俗を利用する男性の年齢に関しては店の業種によって変わってきます。
例えばピンサロでは安くとにかく抜きたいという性欲旺盛な若い世代、20代前半の学生などが多くなります。
ヘルスは箱でもデリバリータイプでも20代後半~30代前半で出張中のサラリーマンなどが多く利用しています。
ソープは金額が高くなるので、年齢も少し上である程度経済的に余裕がある男性が訪れています。

GW中の客入りは?


GW中の風俗店の客入りの全体統計があるわけではありませんので、細かい数字は出ていませんが、全般的にGW中は暇というお店が多いのですが、お店によっては忙しいところもあるようです。
ただし忙しいお店の傾向としては普段来ているお客ではなくGW中しか来ないお客が多くなるようです。
やはり普段利用している家庭持ちのサラリーマンなどは家族サービスのため来れない客がほとんどになるからでしょう。
GWはオフィス街はどの会社も休みで閑散期ですが、レジャー施設や繁華街のレストランは大忙しになるので繁華街にある風俗は休まずにオープンする店が多いです。
またオフィス街に店をかまえる風俗店はGW中は休むところも多くたとえオープンしても普段よりは暇なようです。

GW中の客の傾向は?

GW中はリピート客や常連客でなく一見客が多くなるようです。
風俗のお客で一番多い普通のサラリーマンは家庭人にしろ独身者にしろ、それぞれ家族サービスや田舎へ帰郷したり友人たちと過ごしたりで風俗へは行かないことの方が多いのです。
風俗嬢たちの掲示板コメント等を見る限り、GWに来るお客はキモ客が多いといいます。
というもの独身者で共に過ごすような恋人や友人もいないどちらかというとあまり魅力のない男性が、行くところもなく風俗を訪れるケースが多いようなのです。

いずれにしてもお盆や年末年始も同じでGWはお店のタイプに関係なく、普段来ているお客は来ないで、逆にこの時期しか来ないあまり風俗で遊び慣れていないお客が主流とのことです。

立地によって大きく左右される

ここまで見てきた通りGW中は忙しい店もあれば、お茶のケースもありで一概に忙しいかどうかの判断はできません。
GWはお客も休暇中が多いように勤務する風俗嬢も休むことが多いので、その時期は少ない人数になりますから出勤する風俗嬢にとってはある意味では稼ぎ時ともいえます。
もし今年が初めてのGWなら所属している店のマネージャーや先輩風俗嬢に過去のGWの客入り状況を聞くのが一番です。
そしてあとはたとえば月1とか2で来るお客が4月中に来たらGW中に来る予定があるかどうか聞いておきましょう。
それらを踏まえた上で出勤するかどうかを判断してください。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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