風俗の仕事をしてお金を効率的に稼ぎたいけど、「ハードな仕事をいきなりするのには抵抗がある」このような悩みを持っていませんか?風俗の仕事の中にはハード系もあれば、ソフト系のものまでいろいろとあります。今回紹介する「おっパブ」は風俗の中ではソフトの方に分類される仕事です。風俗初心者の方でも働きやすいです。おっパブはキャバクラの一種です。胸へのタッチがOKなキャバクラと考えればよいでしょう。これからおっパブで働くメリットとデメリットについて紹介していきますので、自分にできそうな仕事かどうかの参考にしてみてください。
おっパブで働いてみたいけどメリットやデメリットは何があるの?
おっパブで働く際にはメリットもあればデメリットもあります。ここではメリットとデメリットの両面について、代表的なものを詳しく見ていきます。自分にとっておっパブで働いたときのプラス面とマイナス面を知っておきましょう。
おっパブで働くことのデメリットとは?
おっパブは原則胸へのタッチだけが認められるキャバクラです。しかしお客さんの中には興奮して暴走してしまう人もいるのがデメリットの一つです。胸だけタッチOKなのに、下半身を触りたがるお客さんもいるかもしれません。そのほかには、興奮して自分の下半身をおっパブ嬢に押し付けてくる、触ってほしいとお願いするような人も出てくるかもしれません。このようにルールを守ってくれないお客さんが出てきた場合、その対応に困るのがデメリットといえます。
乳首を触られすぎて痛くなる
おっパブ嬢の職業病として、乳首が痛くなるというのはよく聞く話です。おっパブは胸を触られるのがメインの仕事なので、お客さんも乳首をつまんだり舐めたりしてきます。女の子の乳首はデリケートなので、1日に何人ものお客さんがいじれば傷ができたり肌荒れを起こしたりします。おっパブ嬢の中には、下着をつけるだけでも乳首が擦れて痛いといったことも起こります。おっパブ嬢として長く働くためには、乳首ケアは重要になるでしょう。
おっパブで働くことのメリットは何がある?
おっパブで働くのはデメリットもありますが、メリットもたくさんあります。主だったメリットとして性病リスクの低さ、ノルマなし、お酒が飲めなくても大丈夫なところです。具体的にどのようなことなのか、以下にまとめました。
性病になるリスクが低い
風俗で仕事をするにあたって、女の子が心配なのは性病リスクではありませんか?風俗の中では、おっパブは性病リスクの低い仕事といえます。おっパブはあくまでもおっぱいを触るだけで、キスや下半身を舐めたり舐められたりすることは原則ないです。おっぱいを触ったり舐められたりするくらいのプレイであれば、性病にかかる心配はまずないでしょう。
厳しいノルマがなく、営業の必要もない
おっパブを見てみると、キャバクラのように電話やメール、LINEなどを使って営業をしなくてもいいお店が多いです。というのも女の子の価値を高めるために、店で話をする以外で連絡を取り合うことなどを禁止しているお店が多いからです。また風俗店の中にはノルマを達成しないと何らかのペナルティを課しているところもあります。しかしおっパブではプレッシャーを感じることなくのびのび接客してもらうためにノルマをあえて設定していないお店も多いです。
お酒が飲めなくても大丈夫!
「おっパブはキャバクラの一種です。」このように言われるとお酒を飲まないといけないので、お酒の飲めないと働けないと思う女の子もいるでしょう。しかしおっパブでは、女の子はお酒を飲む義務はありません。ですからお酒の飲めない女の子でももちろん働けます。ソフトドリンクなどを飲んで、お客さんにお酒を作って接客している女の子も少なくありません。

私もお酒は飲まずに接客しているよ。お客さんはぶっちゃけ女の子のおっぱいが触れればOKみたいな人が多いの。だからお客さんから女の子もお酒を飲むように強要されることはまずないから、お酒の飲めない人も心配ないよ。
おっパブで働くなら知っておきたい基本情報
おっパブで働いてみたいと思うけど、どんな仕事をするのかわからないという人もいるでしょう。そこでここではおっパブにおける一般的な仕事の流れやどのくらい稼げる世界なのかについて、詳しく解説します。
おっパブの仕事の流れって?
おっパブの仕事は主に3つです。胸をはじめとしたボディタッチ、乳首を舐められる、キスの3つです。基本的にはお酒を作るなどの接客をします。接客をしながらお客さんに胸をもまれたり、乳首を舐められたりします。このため、お客さんの前で上半身は裸になります。そのほかにはキスもサービスの一種です。ただしこのキスはいわゆるディープキスです。5~10分キスをするのは当たり前、長ければ20分以上舌を絡ませてくるお客さんも中にはいます。
おっパブではどれぐらい稼げるの?
おっパブは時給制をとっているところが多いです。都心部であれば、大体時給4000~6000円が相場とされています。地方に行くと時給ベースで1000円程度少なくなるといわれています。最初のうちは最低時給からスタートし、本指名や場内指名を多く取れると時給もアップしていきます。指名されたりドリンク注文が入ると一定の割合で女の子にバックされます。バック率は50%が相場です。時給制なので、お店に出れば稼げるのがおすすめポイントです。

私の働いていたお店では日払いにも対応していたよ。だから急な出費で持ち合わせがなくてその日のうちに現金が必要な時は、おっパブで働いてその日の稼ぎをもらって帰ることもできるよ。日払いってありがたいよね。
おっパブで働くなら朝がおすすめって本当?
おっパブは、のような水商売は、「夜の仕事」というイメージを持つ人も多いでしょう。しかしおっパブの中には朝から営業しているところも結構あります。朝だとお客さんが少ないのではないかと考える人もいるかもしれませんが、実はけっこう稼げます。朝おっパブで稼げる理由について、以下にまとめました。
朝におっパブで働くメリットとは?
おっパブに朝出勤して働けば、昼夜逆転することもないです。また主婦でも働きやすいはずです。旦那さんや子どもがいると夜出かけるのは難しいでしょう。しかし午前中に仕事ができれば、旦那さんや子どもが出勤・通学している間に働けます。その他にもいろいろなメリットが期待できるので、以下にまとめました。
生活サイクルが規則正しくなる?
人間は昼間活動し夜眠るようにできているので、昼夜逆転の生活をしているとどうしても体に負担がかかります。しかし朝おっパブで仕事をすれば、朝仕事に出かけて夕方前に帰宅できるので規則正しい生活リズムで働けます。長期的に見ると、疲労度合いもだいぶ変わってくるでしょう。もし今、夜の仕事をしていて、しっかり眠っても疲れが取れないようであれば朝のおっパブのシフトに入るのがおすすめです。
お金に余裕があるリッチな男性が多い?
朝におっパブにやってくるお客さんを見ると、時間とお金に余裕のある人が多いです。普通に働いている人は、午前中は仕事に出かけていておっパブには行けないでしょう。朝や昼におっパブに行ける人は経営者や隠居している人など、お金に余裕のある人が中心です。このような人を相手に仕事をすれば、お酒もどんどん注文してくれるでしょう。なので、同じ時間勤務しても稼ぎが大きくなる可能性が高いです。
朝のおっパブで働く人は穏やかな人が多い?
夜のお店の場合、けっこうギスギスした雰囲気になっているところも多いです。キャスト間の派閥があって、店内で激しく対立していることもしばしばです。夜にシフトに入っている女の子は、風俗や水商売が生活の中心になっているので、精神的な余裕がないからかもしれません。一方、日中おっパブで働いている女の子は、何かほかにメインの用事があって、あえてその時間帯にシフトを入れている人が多いです。このため、あまりお店の雰囲気がギスギスしていません。気持ちに余裕のある、穏やかなキャストが中心です。もし人間関係がイヤになって前のお店をやめたのであれば、朝のおっパブで働いてみませんか?
知り合いにバレる可能性が低い?
おっパブで働くにあたって家族や知人に内緒で働きたいと思っている人も多いでしょう。その場合、夜と比較すると日中にシフトに出たほうが身バレのリスクは低いです。というのも夜の方が来店するお客さんの数が圧倒的に多いからです。お客さんが多いということは、知り合いに出会うリスクもどうしても高くなってしまいます。ただし朝おっパブで働いたからといって、、絶対に身バレの心配がないとも言い切れないのでその部分は注意が必要です。

私も午前中からおっパブに出ていたことがあるけど、「この人、何をしている人なんだろう?」と思えるようなお客さんは結構来てたね。でも金払いもいいし、けっこう紳士的な人も多かったから、夜に比べると結構働きやすいんじゃないかな。
まとめ
おっパブは胸を触られたり、乳首をいじられたりすることはあります。でも下半身を触ったり触られたりすることは原則ないので、風俗店の中ではソフトです。ノルマや営業なども必要ないのがほとんどなので、働きやすいです。おっパブというと夜の仕事というイメージがあるかもしれませんが、午前中からやっていて結構稼げる場合もあります。規則正しく風俗の仕事をしたければ、朝のおっパブの仕事にチャレンジしてみませんか?




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