キャバクラというのは色々な種類があります。
場所によってキャバクラの質、値段、サービス内容などは異なってきます。
すすきのでいうキャバクラとは俗にいうセクキャバの事を指します。
セクキャバとは簡単に言えばお触りできる店という事です、今回はすすきののキャバクラでハードやソフトと言われる差がタッチまでなのかと言う事についてお話していきます。
※参考記事
ハードやソフトって何？
そもそもハードやソフトって言葉の意味がよくわからない人は沢山いると思います。
キャバクラではあまり聞き慣れない言葉ですよね。
すすきのでは極普通に使われているこのハードやソフトという言葉ですが、都会のキャバクラですとあまり馴染みがないと思います。
すすきののキャバクラは都会で言うセクキャバの事を指しています。
セクキャバとはその言葉どおり、会話に加えていやらしいサービスを提供しているという意味です。
このすすきののキャバクラのハードやソフトというのは、所謂サービス内容の差なのです。
今回はそのハードとソフトの境界線がタッチ、つまりお触りまでなのかということについて色々と書いていきます。
ハードとソフトのサービス内容をしっかりと把握しておく事で、よりすすきののキャバクラを楽しむ事ができると思います。
境界線
いよいよ確信に迫ります。
キャバクラに行くすべての男性の夢でもあるお触り、そしてその向こう側。
できることならしたいですよね、それが可愛い子なら尚更。
すすきののハードとソフトの差はしっかりと明確にされています。
それはやはり仮説どおりソフトはタッチまで、そしてハードはそれ以上のいやらしいプレイができる、という定義で間違いないようです。
お店によっては多少違う部分もあるかもしれませんが、大体の店はその定義で営業していると思います。
そして一言でタッチまでと言っても、ただ触るだけではなく女の子が自分に股がるように寄り添い密着してきます。
そしてお触り、つまり胸を触れることができるのです。
その時の女性の格好も店によって様々で、服の上からや、ブラまで、トップレスなど分かれています。
一連の流れとしては、席に通されたらまず軽い挨拶がありお酒を飲みます。
そして１５分から２０分の感覚でダウンタイムと呼ばれる時間を設けます。
これが所謂お触りタイムです、まさにセクキャバの醍醐味ともいえる時間の始まりです。
そのダウンタイムの間、男性はひと時の夢に浸れます。
胸、またはお尻などを触り、店によってはキスまで出来る、そんな夢の様な時間がソフトなキャバクラでも楽しむ事が出来ます。
ダウンタイム中は店内の照明が暗くなっていて視覚的にも興奮が高まります。
さっきまで隣に座っていた女の子が自分の上に股がる、想像するに対面座位のような形でダウンタイムが始まると考えるとまさに至福の時ではないでしょうか。
ダウンタイム中のタッチ、そしてタッチ中の格好はすべて女の子によって変わってきます。
服の上からならタッチオッケーでそれ以外はNGや、トップレスでのタッチまでオッケーでキスはNGなど様々なようです。
自分の目当ての女の子が居た場合、どこまでできるのかを事前に確認しておく必要があるようですね。
優良店ですと、大体の事は定員さんが説明してくれます、それ以外の店でも分からない事な女の子ではなく定員さんに聞けばちゃんと教えてくれるので安心です。
自分がひと時を最高の時間にする為にも、事前の確認をおすすめします。
ここまでがソフトキャバクラの説明になります。
次はハードキャバクラについてです。
ハードとソフトの差がタッチまでかという疑問について、それはタッチまでであると話してきました。
ではハードキャバクラでは何をするのか、ここまでくるとある意味一線を越えているような気もしますがタッチとキス以上の事ができるのがハードキャバクラなのです。
つまり局部のお触りも出来るということです。
女性にとっても一番大事なとこに触れる事ができるのです、まさに神秘の瞬間です。
先ほども言ったダウンタイム中に女の子の局部を触ることができます。
触る、大人の男性ならもう察しがつくと思いますがあえて言います、そうです、手マンができるのです。
女の子の局部に指を入れちゃう事ができるのです。
もちろん女の子はノーパンです、まさに局部をダイレクトに触る事ができるハードキャバクラは男性にとってウハウハな瞬間ではないでしょうか。
最近ではセミハードというカテゴリもあるらしく、局部のお触りがノーパンではなく下着を履いた状態やパンストを履いた上からのお触りという事で営業しているお店もあるそうです。
そこらへんのサービス提供もしっかりと定員さんに確認しておくとより楽しめるのではないでしょうか。
この確認という作業は実はとても重要なことなのです。
こうやってキャバクラのサービス内容を文字におこして書いてみると、とてもいやらしい妄想をしてしまうのが男だと思います。
しかし現実的に考えて世の中そううまくもできていないのが現状ではないでしょうか。
何が言いたいかといいますと、可愛い女の子程サービスが悪かったりするということです。
なぜなら、可愛いからです。
逆を言えば、あまり可愛くない子程ハードプレイができる可能性が高くなります。
それは単純に可愛くない容姿をハードプレイでカバーしているのです。
金を払う客からしてみればそんな事は知った事かと言いたくなる所ですが、実際は可愛い子程NGが多かったりするようです。
女性側にとってはある意味で稼げる利点にはなると思います。
まあこればっかりはどうしようもないことですので、自分の中で落としどころ、妥協を見つけて楽しむのが一番ではないかと思います。
ダウンタイム中は店内は真っ暗ですので、お酒も入りいい感じになっている状態を想像するともはやあまり関係ないのかもしれません。
まとめ
すすきののキャバクラとは所謂都会で言うセクキャバであると言う事、そしてそのサービス内容にはハードとソフトがあると言う事がよく理解できたと思います。
今回はすすきののハードやソフトってキャバクラの差がタッチまでなのか？ということについて色々と書いていきました。
まさにその差はタッチまでのようです。
ソフトは胸とお尻をタッチする事が出来る、そして店と女の子によってはキスまで出来る店もある、と言う事になります。
そしてハードは局部のタッチ、つまり指入れまで可能であるという事です。
このサービスも女の子によってサービス中の格好が異なってきますので、ソフトにしてもハードにしても事前確認をしておくのが吉だと思います。
そして最近ではセミハードなお店も増えているそうです。
タッチしたい、そしてそれ以上の事がしたい、でもハードは衛生面で少し抵抗がある。
そんな悩みを抱えた男性にはセミハードのキャバクラがおすすめかもしれません。
お金を支払うのはあなたです。
サービス内容をよく把握しておけば後から後悔することなく最高のひと時をきっと味わえると思います。
そしてすすきののキャバクラと言えば料金が安い事でも有名です。
サービス内容に見合う価格帯を見つけて楽しむ、そして女の子が可愛ければ言う事はありませんよね。
すすきのは美女の街でも知られています。
一昔前までは都会のスカウトマンがすすきのに足を運んでいたそうです。
女の子の質が高いこのすすきので最高のサービスを受けてみて下さい。
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