ママれもんは日暮里、錦糸町、葛西と都内に3ヶ所に展開している人妻ホテヘルです。
東京以外だと埼玉県の大宮に1店舗あります。
利用しているお客さんの年齢層に合わせて、数多くの20歳から40歳前後の女性が在籍しています。
利用するお客さんが多いためか、それに合わせて働いている風俗嬢もかなりの人数がいて、女性が働きやすいように雑費が無かったり、働きやすい職場環境を整えてくれています。
その中で指名を毎回もぎ取るのは中々難しそうです。
サービスをする場所は綺麗なホテルなので、職場環境はかなり良いでしょう。
そんなママれもんでの手取りはどれくらいか、3ヶ所の職場の違いについて紹介します。
気になる手取り
ママれもんのバックは40分5千円、60分8千円、80分1万円、100分1万2千円となっています。
少し安いですね。
お店側の持ち分を引いた分が風俗嬢の手取りとなります。
ママれもんでは雑費がかからないのでお得です。
多いか少ないかと言われると少ないですが、80分だとローター貸し出しが無料か何かで80分を選択するお客さんが多いです。
それを考慮し、だいたい1回で1万円が入ってくる計算になります。
プラスしてオプションというものが存在します。
しかし、オプション自体頼む人が稀らしいのであまり気にしなくてもいいでしょう。
最初のうちは先ほど紹介した通りの手取りですが、売れっ子になったりお店から認められたりすると、バックは上がります。
指名をたくさん取り続ければ良いのです。
それとは逆に、バックが下がることもあります。
バックが下がる理由は、お客さんからのアンケートでクレームが多いからです。
ママれもんでは来店したお客さんに対し、前回担当した女性はどうだったかと、毎回アンケートを行っています。
そこで毎回良いことが書かれればいいのですが、悪いことやクレームばかりが続くとバックが下げられてしまいます。
そうならないためにも、毎回質の良いサービスを提供しましょう。
ママれもんの給料は完全日払いが保証されていて、これはだいたい他の風俗店も同じです。
ノルマや罰金といったこともないので安心して働けますね。
指名を多く得られる人
ママれもんを訪れるお客さんは多いため、その分働いている風俗嬢の人数も多いです。
リピーターが付いている人は予約で埋まり、フリーで指名を多く貰える人もいますが、指名が貰えず仕事がない人もいます。
そこで、どういった人が指名を貰えるのか、指名を貰うためにはどうすればいいのかをまとめました。
ママれもんで指名が多い人
①若い女性
ママれもんで指名を多く貰える女性は、ずばり若い人です。
募集は20歳から38歳前後とありますが、アラフォーより20代の風俗嬢の方がちやほやされます。
やはり、男性は若い女性が好きなのです。
人間老いていくものなので、アラフォーの人は年齢で若物に勝てません。
その分、他のものを武器にすればいいと思います。
②ルックスや体型が良い
風俗嬢で大事なことは見た目です。
ママれもんはルックスが良い子が少ないらしいので、ある程度のルックスがあれば入ってすぐに売れっ子になることが出来ます。
若くてルックスが良い風俗嬢はあっという間にバンバン指名が来るでしょう。
指名の話には関係ありませんが、見た目が良ければママれもんは40過ぎの人でも面接をして採用してくれる場合があります。
見た目が30代に見えれば雇ってくれるのです。
③写真写りが良い
これはママれもんに限りませんが、ママれもんを利用するお客さんは写真を見てから風俗嬢をネット指名します。
そのため写真写りさえ良ければ、フリーでの指名が多く来ます。
どの角度だと可愛く見えるか、どのようなポーズをすればより男性の目を惹きつけることができるのかを研究し、最高の1枚を撮ってもらいましょう。
逆に実際のルックスはそこそこ良いのに写真写りが悪いタイプの風俗嬢は、残念ながらフリーの指名に期待出来ません。
写真写りが悪い人は、どうすれば写真写りが良くなるのか、しっかりと研究して勉強しておくといいですね。
新人期間
新人期間を利用して、安定して稼ぐ方法もあります。
ママれもんには新人期間があり、その間は必ずお客さんが付くようになっています。
それを上手く利用することで、新人期間に付いたお客さんをそのまま今後も固定客としてしまうのです。
そのためにも質の良いサービスを提供するようにして、お客さんに満足してもらい、顔と名前を覚えてもらいます。
新人期間後も末長くお付き合いが出来るように最初に努力をしておきましょう。
指名を得るためには
上記の条件に当てはまらなくて仕事が少ない人や無い人はどうしているのでしょうか。
ママれもんではスタッフの贔屓が凄いです。
若い風俗嬢は若いというだけでお客さんが付きますし、スタッフも贔屓します。
スタッフに贔屓されればそれだけで安泰です。
スタッフの手により推されるため、お客さんの目に留まりやすくなり、そこから固定客に繋がる可能性があるからです。
贔屓を得ることが出来ればいいのですが、それは難しいですよね。
そこで秘密に行われているのが、基盤です。
もちろん、お店で基盤は禁じられています。
しかし、数多く同僚がいる中でお客さんを得るためにも風俗嬢は必死です。
何かしら努力をしないと指名を貰うことが出来ません。
このように基盤は当たり前のように行われているそうです。
これはママれもんだけではなく、他のホテヘルやデリヘルも同様でしょう。
基盤があることが前提となっているのです。
売れっ子の風俗嬢はそのようなことを行わずに大金を稼げますが、それは本当に一部の人だけです。
基盤を行わなくても、ルックスと話術で指名を得ることも可能でしょう。
お客さんからの評判が良くなれば自然とスタッフの耳に入りますし、贔屓をしてくれるようになり自然と指名が増えるはずです。
日暮里、錦糸町、葛西の違い
3ヶ所に展開しているママれもんは、それぞれ土地によって特徴があります。
それを把握し、働きやすそうなお店を見極めましょう。
・日暮里
ママれもんが入っている古いビルが何処にあるかが分かりにくく、地図を見ながらでもすぐには見つけることが出来ない場所にあります。
・錦糸町
錦糸町のママれもんはお客さんは多いですが、客層はあまり良くありません。
20代前半だと若いというだけでお客さんは喜びますし、スタッフも贔屓してくれます。
仕事は予約でも埋まりますし、フリーのお客さんでも埋まります。
利用しているホテルが綺麗なので、快適に仕事は出来そうです。
・葛西
1番最初にママれもんが作られた場所で、こちらも錦糸町同様にお客さんが多く来店します。
葛西のママれもんは葛西駅に近いため非常にアクセスが便利です。
多くのお客さんが利用するため、風俗嬢の在籍数は合わせて100名超えと十分に対応できる人数が揃っています。
1日だけでも40人はいるので、入りたい日に出勤が出来ると思います。
錦糸町に比べるとホテルは綺麗ではありませんが、サービスを提供するには十分な綺麗さです。
どのお店にも共通することは、在籍している女性の人数が多い、ということ。
若い人でも20代後半が多いらしいので、もし20代前半の人が働けばすぐに指名は来きます。
また、人数が多いせいかルックスは千差万別なので、ルックスが非常に良い女性でしたらかなり稼げるでしょう。
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