西川口のルビーが未成年雇用で摘発された!在籍嬢どうなったの?

ソープランド

西川口のソープ店として有名な「ルビー」が、このたび未成年者を雇用していたということで、摘発されました。
警察からの指導により営業停止となっているようです。
激安ソープなどのお店では、実は警察からのガサ入れがあるお店もあり、摘発されてしまうこともあるようです。
西川口のルビーが摘発されてしまった背景について、詳しく見ていきましょう。

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営業停止処分に!なぜ摘発をされたの?

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西川口のソープ店「ルビー」のホームページを見てみると、営業停止処分になってしまい、ホームページを見ることが出来なくなっています。
ホームページにアクセスをしてみると、ページが正常に表示されず、「メンテナンスのためしばらくお休みいたします」という表示がされているのを見ることが出来ます。
実は風俗店には、ガサ入れが入ることは珍しくありません。
先日では、吉原のラテンクォーター、オートクチュールにガサ入れが入りニュースとなりました。
ルビーが営業停止になってしまった理由は、よく分からないといわれています。
系列店であるニュールビーや、秋田のトウキョウラブ&ラブというお店は、通常通りの営業を行っていてホームページも確認することが出来ます。
インターネット上では、既に営業停止になることが口コミでも寄せられていて、閉店になる前に、営業停止になるという情報が書き込まれるなどしていました。
インターネットではやはり情報が早いようです。

今後はどうなる?営業停止の理由と未成年者雇用


現在西川口のルビーは、摘発され、営業停止となっていますが、大体3~6ヶ月程度営業停止後、名前を変えて、また営業再開となるのではないかと予想されています。
噂では、急にガサ入れをされたというわけでもなく、摘発でもなかったようで、事前に警察から通告があったといわれています。
営業停止の理由は未成年者を雇用してしまったといわれていて、17歳の女性が身分を偽って働いていたようです。
営業停止の経緯としては、免許証の偽造か何かで、年齢をごまかして入店した女性がいて、いったんは罰金で済まされたそうです。
しかし、その後今になって急に、警察から営業停止ということで、指導が入ったようです。
働かせてしまった理由としては、免許証偽造であったということで、お店側に悪意があったというわけではありません。
このため、急なガサ入れというわけではなく、指導や事前通告が行われたようです。

お店の営業再開はいつ?


噂によると、お店の営業再開は2017年の春以降といわれていて、現在も営業停止中です。
営業再開の噂も、あくまでも噂であり、今も営業停止中なので、実際にはいつ頃再開となるのかは正式に発表されてはいません。
現在、風営法などで定められている法律では、ある程度重大で、悪質な事件ではない限り、いきなり刑事罰になることはありません。
ほとんどのケースで、指示処分や営業停止処分という形が取られるようです。
今回は悪質な事件ではなかったため、営業停止処分という形が取られたようです。

在籍している女性はどうなった?

風俗では、このように、いきなり摘発されてしまい、警察から事情聴取を受けることになってしまうというケースも珍しくありません。
在籍している女性が、ガサ入れの日に出勤をしていた場合には、事情聴取を受けなければならなくなってしまったり、場合によっては逮捕ということになってしまうこともあります。
自分が何も悪いことをしていなかったとしてもお店が何か悪いことをしていた場合には、自分にも影響することがあります。
摘発されてしまったりするケースは、未成年者雇用だけではありません。
ヘルスやソープなどのお店で本番行為をしてしまった場合には、これらは売春と見なされてしまい、逮捕されてしまうケースもあります。
お店が摘発されてしまったからといって自分は関係ないと思わない方が良いといえるでしょう。
西川口のルビーに在籍していた女性は、指名ランク上位の子は他店に拾われたといわれていますが、それ以外の子はヘルス・デリヘルなどに流れたといわれています。
また、業界から完全に足を洗ったという女性も少なくないようです。

お店同士で、チクるケースも?


今現在、西川口の大衆店は、大体2~3万円程度のお店で、価格で競合しているといえるでしょう。
中には、お客さんを奪われてしまい、営業不振に陥ってしまっているお店もあります。
そういったお店からのチクりなどによって、警察からガサ入れをされてしまうというケースもあるのです。

吉原の人気店でも摘発が相次いでいる!


現在では、相次いでソープが摘発されています。
吉原のソープランドが摘発された際には、ニュースでも騒がれたのが記憶にも新しいでしょう。
そもそも、ソープでは、個室で客相手に売春するという事情はみんなが知っている事情ですが、警察はそれを今まで黙認してきた事情があります。
しかし、今回の摘発では、場所を提供したこと自体が違法に当たると摘発されています。
今は、風俗の中でもソープは摘発の対象とされており、いつ警察のガサ入れがあるか分からないという状態になっているといえるでしょう。

未成年者は年齢をごまかさない!


風俗で働いてみたいけれど、未成年者なので働くことが出来ない…と悩んでいる方も多いといわれています。
中には、年齢をごまかして、出稼ぎをしているという女性もいるようです。
しかし、前述の通り、いまやソープはいつ摘発されても分からないという状況ですし、もしもお店に急なガサ入れが入り、年齢詐称がばれてしまった場合には、逮捕されてしまう可能性があります。
免許証の偽造をして、働いた場合には、もしそれがばれてしまった場合には、お店が営業停止処分となってしまうなど、周囲に多大な迷惑がかかってしまいます。
風俗は18歳から勤務をすることが出来るお店もありますので、18歳で働くことが出来るお店をまずは探しましょう。
そうでない限り、年齢詐称をしてはいけません。
お店側も、未成年だと知らなかったということだけでは済まされません。
最近では、未成年者かどうかの確認をするために、本人確認書類の提出が義務づけられているお店がほとんどです。
もしも確認できない場合には、採用が見送られるケースも多いです。

風俗営業に関しての法律

西川口のルビーのように、未成年者雇用をしてしまった場合には、年少者接客業務従事禁止違反となってしまい、営業停止、取消処分などの処分となってしまいます。
今回のルビーの場合には、お店に過失がありませんでしたが、もしも悪質なケースや故意に未成年者を雇用した場合には、営業者の逮捕もあります。
最悪の場合、営業再開をすることが出来なくなってしまいます。
接客従業者は生年月日を確認する義務があり、この確認を怠れば、確認義務違反として、10日以上80日以下の営業停止処分となります。
当然ですが、未成年者は喫煙や飲酒なども禁止となっています。
従業員などの風俗嬢だけではなく、スタッフや、お客さんも同様となります。

まとめ

西川口のルビーが営業停止となってしまった理由として、未成年者雇用がありました。
警察から事前通告がなされていたということで、急にガサ入れが入ったというわけではなさそうです。
風俗の中でも特にソープで勤務する場合には、いつ摘発を受けてしまってもおかしくない状態ですので、年齢詐称は絶対にしないようにしましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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