栃木県小山には、風俗業界で話題のピンサロが存在しているのをご存知でしょうか。
栃木県は北関東エリアの中でも、風俗が廃れているともっぱらの評判であり、特に宇都宮から北部エリアは全く客足が遠のいているとも言われています。
そんな中で、特に関東圏からや宇都宮近辺、栃木県北部エリアの風俗ファン達から高い人気を誇っているのが小山のハコモノ風俗。
その中でも、ピンサロが超人気とネット上を中心に話題になっています。
ここでは、その噂は本当なのか。
働けば稼ぐことが出来るのかを紹介していきましょう。
※参考記事
小山は本サロ最後の砦
栃木県小山は本サロ最後の砦と言われています。
つまりピンサロとは言っても、その正体は本番ありの本サロになります。
北関東では熊谷や古河が有名でしたが、ほぼ壊滅状態になっている状況です。
こういったことから、小山は本サロなどのハードサービスを安価な価格で楽しむことができる北関東最後の砦とも言われており、この手のサービスを欲している風俗マニアの中で絶大な人気を誇っているエリアになるのです。
その中でも伝説のピンサロと呼ばれているのがセクシービームというお店。
「何でこんな子がいるの?」というレベルの高い女の子ばかりが在籍をしている模様で、非常に話題になっているのです。
セクシービームの詳細
セクシービームの詳細は、某大手風俗ポータルサイトの情報によると、日本人専門店で年中無休。
その上で最低料金が1万500円からとなっています。
営業時間は17:00から24:00。
風俗ジャンルがサロンという名目であるにも関わらず、プレイ時間は40分のみの表示。
それでいて1万500円ですから、完全に本サロであることは、風俗ポータルサイトが証明してくれているようなものですね。
セクシービームの募集要項
セクシービームは男性客が紹介している風俗日記のような体験談ブログなどでも、多くの男性が紹介しています。
その中では、いつも混んでいる状況で利用がなかなか出来ないというもの。
ですから、超人気で伝説の本サロというのも、噂だけではなく真実のようです。
客足は多いことが判明していますから、当然に在籍すればある程度の報酬を稼ぐことは可能と言えるでしょう。
そこで気になるのは待遇面ですね。
大手求人サイトの情報によれば、LINEでの応募をしている状況です。
新人さん保証を行っており、日給1万2,000円は少なくても稼ぐことが出来るようになっています。
宿泊施設も完備しているので、遠方エリアからの出稼ぎの方でも十分に対応してくれるといった内容です。
安くて本番ができるハコモノ風俗はほとんどない
なぜここまで小山の本サロが人気なのでしょうか?それは栃木県の他のエリアの風俗は、高い割りにサービスが充実していないからです。
宇都宮のデリヘルが衰退し、もはや壊滅状態になっているのも、小山の本サロにお客が流れているからだと言われています。
これにプラスして、本サロはやはりリスキーだと考えている方は、埼玉や都内のソープに流れていっている状況です。
このため、宇都宮で風俗業をする女性は極端に減り、その上で地元を離れたくないという風俗嬢の多くが、小山の本サロに流れている状況になっています。
男性客からしてみると、高いコストを支払ってそこまでレベルの高くない女性からヘルスサービスを受けるよりも、本番ができてしかもリーズナブルならば、交通費や移動時間を費やしてでもそちらに通うのは当然の選択と言えるでしょう。
そもそも本サロのようなサービスが栃木エリアで蔓延しているのは、どうしてなのでしょうか?その理由の一つが「小山流」と呼ばれる独特のサービスにヒントが隠されています。
小山流とは?
そもそも小山流というのは、いわゆる「本サロ」のサービスのことです。
ピンサロは他の風俗とは違い、基本的には「エロ」サービスを提供する性風俗店とはちょっとニュアンスが違います。
表向きではピンサロは飲食店になります。
キャバクラなどと同じ「接待飲食業」にカテゴライズされるわけですね。
そんな中で男性客に性的なサービスを提供しているわけですから、この時点でかなりグレーな状況なわけです。
その上、本番までOKにしちゃっているわけですから、完全なるブラック。
警察の手入れが入ろうものなら、完全に摘発されてしまいます。
ただし、この「いつ摘発されてしまうかもしれないというスリルを味わうのが小山流」と言われているのです。
これまでの本サロの常識とは?
これまでの本サロの常識といえば、一般的は裏風俗とは違い、バック率はお店と折半。
その上で利用料金が安いことから、「デブ」「ブス」「BBA」の三拍子が揃った女性が働く場所というものでした。
なぜ三拍子揃っている女性しか働いていないというのが常識とされていたのか。
それは利用料金が8,000円前後という激安なものだからです。
前述にあるようにバック率は折半ですから、1人当たり本番をさせて4,000円。
更に雑費なんて名目や清掃費なんて名目で3,200円前後しか手に入らないことになります。
3,200円なんて低い報酬で買春をするなんて考えるのは、普通の風俗で働けるレベルの女性であれば、馬鹿らしくてやってられないと思うのが普通ですね。
だからこそ、「他の風俗では稼ぐことができない三拍子揃った女性しかいない」というのが常識になっていたわけです。
小山の本サロは稼げるのか?
しかしながら小山の本サロの場合には、前述でも触れた通り、在籍している女の子のレベルが高く、同業者の間でも「何で本サロなんかに?」と疑問視されているほどのレベルなんです。
触れたように40分で1万500円の利用料になっており、新人保証が1万2,000円ですから、折半などのバック率にはなっていないことが予想出来ます。
その上で風俗体験談などの口コミや体験レポなどでは、いつも満杯で利用できないというレベルのお店も存在していることから、お店選びを間違えなければ、ある程度稼ぐことが出来るといえます。
少なからず閑古鳥が鳴いている栃木県の他エリアのデリヘルなどで働くよりも、稼ぐことが出来るでしょう。
ただし注意をして欲しいのは、明らかにブラックな風俗営業であることです。
いつ摘発に動かれてもおかしくはありません。
全国的にも本サロなどのブラックなハコモノ風俗店はどんどん摘発され、ピンク街そのものが壊滅している傾向が見られています。
つまりいつ職場を失ってしまうかというリスクの中で働いていくことが前提になりますから、それを念頭においておくべきでしょう。
こういったことを加味すれば、ちょっと遠出をする手間やコストを掛けてでも、安全で安心して働ける人気エリアのデリヘルやソープで働くことの方がベターと考える方もいらっしゃいます。
それも決して間違った選択肢ではなく、むしろ長い目で見ると、比べものにならない高額な報酬を稼ぐことが出来るでしょう。
※参考記事:風俗店はガサ入れが入っても逮捕はない?体験した人いる?
まとめ
栃木県小山には、関東エリアはもちろん全国的にも有名な大人気のピンサロが存在しています。
デリヘルですら衰退している栃木県の中では、あり得ないほどに客足が多いエリアですが、その正体は本サロです。
本サロサービスは「小山流」とも呼ばれており、このエリアに定着しているお約束的な経営形態なのですが、そこにはいつ摘発されるかもしれないというリスクも楽しむという意味が含まれています。
確かに栃木の他のエリアに比べると稼げる可能性は高いものの、非常にリスキーであり、結果としては、埼玉や都内などの人気エリアのソープやデリヘル店に在籍する方が、長い目で見るとコンスタントに報酬を得られる可能性があります。
おすすめ記事
違法風俗は摘発されるのがオチですので、働かないようにしましょう。
裏風俗で働くよりも、ソープランドや飛田新地で真面目に働く方が実は稼げる可能性があります。
コメント