埼玉のソープは2000年頃大流行した、今まで本番はソープでしか体験できなかったものをピンクサロンでも、ヘルスでも格安で本番が出来るのNK流のおかげか、若い女の子と低価格で本番が出来るソープを作ってきました。
2006年頃にNK流はなくなったものの、そのままソープは残りました。
本来であれば若くて可愛い女の子ほど高級店で働き、年を取ればとるほど店のレベルを下げて自分の価格を下げて売り出していましたが、低価格で若い女の子と本番が出来るのであれば、なにも年増の女性と遊ばなくてもよくなったので、30歳越えた辺りから埼玉ではソープで稼ぐことは難しくなってきています。
30歳を越えた女性でも格安なら面接落ちすることはないですが、30後半だとお客さんにつくことさえ難しい状況です。
30歳すぎても人妻が埼玉ソープでどうしても働きたいのであれば、早番は主婦が多いので早番の方が肩身の狭い思いはしないです。
ただし、お客さんは間違いなく若い女の子を選ぶので稼げません。
30歳越えて結婚してないけど人妻店に行かなきゃいけないの？
人妻店は別に結婚していようが、していまいがだいたい子供がいそうな年代から入店は出来ます。
逆に20歳の女の子が子持ちでも、人妻に変わりはないので入店は可能ですが、人妻店に遊びに来るお客さんは、若い子より落ち着いた女性と遊びたくて来店します。
「若い子とは話が合わない」とか「熟れた感じの体つきがエロくていい」など人妻、熟女なりの良さを求めて来店するお客さんが多いので、20代なら若い子向けのお店に行きましょう。
おそらく若い子は「年増の女性の中に若い女の子がいれば稼げる」と思って人妻店に入店するのでしょうが人妻店は若い子ほど稼げません。
店年齢でもっと年齢をあげろと言われる事もあるくらいです。
なので30代くらいの女性は結婚していないからといって若い女の子がウジャウジャいる中で働いても稼げませんので、人妻店で働く方が気楽に働くことが出来ます。
もちろん、実年齢40歳で見た目20代前半に見えるなら若い女の子がいっぱいいるお店でも入店は可能です。
実際の20代と比べたら肌質でバレてはしまいますが。
20代、まだ若いけどポッチャリだと埼玉のソープでは稼げない？
埼玉のソープのお客さんは多少ブスでも若くて細い女の子の方を好んで選びます。
若い子でポッチャリでも可愛い顔であれば面接だけは合格するお店もありますが、お客さんに選んでもらえることが少なく、太りすぎな女の子は社長に痩せろと露骨に言われる時もあります。
それだけ埼玉のソープは若くて可愛いスタイルの良い女の子を厳選して採用しているのです。
20代と言っても20歳と29歳ではだいぶ差があります。
実際埼玉のソープで稼げる年齢はNK流で流行った25歳くらいまでのスタイルが良くて可愛い女の子だけです。
顔は可愛いのにポッチャリしているだけでソープで稼げないのであれば、普通のデリヘルでガッツリと写真修正してもらったほうがネットが鳴って稼げます。
しかし写真修正して、いざご対面の時にチェンジを食らう可能性もあるので若くて顔が可愛いポッチャリさんはまずは痩せる努力をしましょう。
人妻店デリヘルなら熟女は稼げる？
埼玉の人妻デリヘルはいわゆる『オカン』的な女性は見かけません。
25歳後半から45歳くらいまでの女性が人妻デリヘルに在籍しています。
しかし、一時期流行った人妻ブームのせいかやたらと埼玉には人妻デリヘル店が多いのですが、人妻や熟女好きな男性は若い女の子が好きな男性にくらべると、やはり少数派です。
その中で多数人妻店が乱立し、各店舗には在籍女性が50名以上抱えているので、需要と供給がまったくあっておらず毎日女性があふれるほど出勤しています。
中には指名客をたくさん抱えている女性もいますが、多くの女性は2本くらいお客さんにつけばよい方です。
お茶の日の方が多いくらいです。
しかも、埼玉はデリバリー範囲が広く、移動時間の方が長くなってしまい非常に効率が悪いのです。
「大宮のデリバリーで、岩槻に呼ばれると日中はホテル街までの道が混んでるから効率悪い。
それ判ってるくせにホテル代ケチって長く居ようとするためにわざと呼ぶ客ばっかり」など女性の嘆きもあるくらい移動時間がかかってしまい稼げません。
それでも少しでもお金が欲しい人妻達は、若い女の子の店舗ではなかなか稼ぐことが出来ないので、渋々埼玉の人妻デリヘルで働いています。
しかし埼玉の人妻デリヘルは普通のOLと同じくらいの給料か、お茶が続けば、OLの給料すら下回ってしまいます。
OLよりも稼げないのであれば人妻デリヘルなど辞めて真面目にパートをした方が稼げます。
元々、埼玉は箱の風俗が充実していて、NK流のおかげで、埼玉＝格安な金額で若い女の子と本番が出来る、と言う方式が男性の中で根付いてしまいました。
箱風俗が充実しているなか、わざわざ人妻デリヘルを呼ぶ必要はないのです。
人妻と言えばハードサービスを強要されます。
若い女の子と言うだけでソフトサービスで稼げるのは、人生のほんの一瞬だけです。
年を取るごとに、サービス内容がキツくなっていき、即即当たり前、変なお客さん当たり前、デリヘルなのに本番黙認当たり前とハードサービスになっていきます。
これだけのハードサービスをしても、人妻デリヘルは値段を安く設定しないといけません。
その分女性の手取りも高くて90分13000円ほどです。
そこまでハードサービスを提供していてもホテル代や女性の交通費をかけて人妻デリヘルを呼ぶより、お客さんが埼玉のソープに出向いて行けば、安くて若い女の子と本番が出来るので、当然人妻デリヘルは暇になってしまい、まったく稼げません。
移動時間が苦にならないのであれば、人妻店の需要がある他エリアに移った方がOLよりは稼げます。
やっと人妻デリヘルでお客さんに呼ばれて仕事に行っても、しっかり元を取ろうとガツガツしてセコくて、「俺はお客様だ！」と威張り散らし、プレイもシラケてしまうお客さんが多いのが現状です。
どんなにお店がアットホームで居心地が良くてもショボいケチなお客さんばかりだと、仕事に行っている訳で遊びにいっているのではないので人妻デリヘルで働く女性達は貧困を脱出できません。
結局埼玉で稼げるのは
今、人妻デリヘルで働いてる女性の多くは2000年頃からのNK流時代に西川口で稼ぎまくった女性が多いです。
その味を忘れられず、人妻風俗にランクを下げながらも稼ごうと頑張っていますが、『埼玉＝若い女の子と本番が出来る』と言う方程式を男の人たちに植え付けたのは、紛れもなく、現在の人妻店で働く女性達です。
他の地域よりも年を取ると稼げなくなるのは当時NK流で荒稼ぎしていた女性達が身に染みて感じています。
安くて可愛いの女の子と本番が出来るのに、ワザワザ埼玉の人妻デリヘルを利用するお客さんは、よっぽどの熟女好きか、安い金額でNNまで求めてくるガッツキ客ばかりです。
病気の心配や怖い思いなどしながら、まだ埼玉で風俗やりますか？
もう、埼玉県内ではどんなに価格を下げても人妻、熟女達は稼げません。
このままお茶を我慢しつつ埼玉の人妻デリヘルにしがみついて人妻ブームが再来する日を待っていてもどんどん年を取っていくだけです。
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