30代でもピンサロで働けるの？と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
30代になると、やはり年齢が気になるところ。
風俗でも採用基準の高いところでは落とされてしまうのではないかと不安に思っている方も多いです。
そこで、おすすめとされているのがピンサロです。
ピンサロは、暗い部屋で花びら回転という接客サービスを行う風俗であることが特徴です。
ピンサロは、裏風俗とも呼ばれており、ルックスや年齢など関係なく働くことができるといわれています。
そこで、こちらのピンサロで働くことができるのかということや、その仕事内容や時給など詳細について詳しく見ていきましょう。
裏風俗と呼ばれているピンサロ
ピンサロは数ある風俗店の中でも「裏風俗」とも呼ばれており、本サロとも呼ばれています。
ピンサロの特徴として、花びら回転と呼ばれる接客と、マンツーマンの個室での接客があり、一人で数多くのお客さんの接客をすることもあるという仕事です。
風俗の仕事の中でも体力的にハードであることもありますが、容姿や年齢を問われることがほとんどありませんので、30代、40代の方で働いている女性は多いのです。
また、花びら回転のサービスの場合には、男性側が女性を選ぶことができません。
何人かの女性で、順番に男性のサービスを行います。
このため、会話などもほとんどする必要がありません。
このため、風俗でマンツーマンの接客が苦手であるという方や、会話が苦手という方にもおすすめです。
また、フェラや手コキなどのサービスがメインとなり、そのほかの過激なサービスなどもありませんし、自分自身が脱ぐこともありません。
ピンサロの時給とは？安いの？
風俗と一言で言っても、たくさんの風俗店が存在しています。
結論から言うと、その中でもピンサロは、比較的給与は安めに設定されているといえるでしょう。
デリヘル・ヘルスなどと比較しても、ピンサロの時給は比較的安いです。
このため、なるべくたくさん稼ぎたいというのであれば、少々効率が悪いかもしれません。
しかし、ピンサロは、ヘルス・デリヘルなどの一般的な風俗店と違い、「時給制」であることが多いです。
ヘルスの場合には、お客さんから指名を受けることができなければ、報酬もゼロになります。
しかし、ピンサロの場合は、時給制であることから、お店に出勤していれば、報酬が発生することになります。
このため、一般の風俗店でお茶を引いてばかりの方は、ピンサロで働いた場合より稼げることもあるようです。
また、ピンサロには、数多くのバックが設定されています。
たとえば、お客さんから指名をもらうことができた場合に、本指名バックなどがもらえることも多いです。
また、一人のお客さんにバックが入ることも多いので、たくさんのお客さんを相手にすることで、稼ぐこともできます。
考え方次第では、風俗の中でもピンサロで稼げる可能性は高いのです。
ピンサロのリスク！
ピンサロで働く場合には、たくさんのメリットがあります。
しかし、ピンサロには、その反面でいくつものリスクがあるということを理解しておきましょう。
ピンサロは、ヘルスやデリヘルなどの一般的な風俗店と比較しても、男性との接触率が高いため、病気や性病に感染してしまうリスクはその分高くなります。
また、ピンサロには、浴室やシャワーなどの設備はありません。
このため、衛生的にも問題があるケースが多いのです。
ピンサロでは、性病にかかってしまう女性は多いといわれていて、きちんと身体のケアをする必要があるといえるでしょう。
ピンサロのお店によっては、クリニックと提携しているところもあるようです。
どうしても不安な場合には、面接の際には、クリニックと提携しているのかどうかということを事前に確認しておく必要があるといえるでしょう。
最近のピンサロの傾向！キャンパスパブや、セクキャバの延長？
ピンサロは、裏風俗ともいわれており、本サロとも呼ばれています。
本番行為をすることができる風俗であるからこそ、裏風俗とも呼ばれているのです。
法律的には極めてグレーゾーンであり、たびたび摘発の対象となっています。
取り締まりが厳しいがため、お店側も最近では工夫をしていることが多いです。
外観から、ピンサロとわからないようにしていたり、表向きは、本番は禁止としていることは多いのです。
しかし、取り締まりの対象になってしまうことが増えているため、最近の傾向として、セクキャバなどの延長線上のようなお店に作り替えるピンサロが多いのです。
これは、キャンパスパブとも呼ばれており、ピンサロのシステムとほぼ同じになります。
また、主に名古屋や東海地方では、ピンサロは、キャンパスパブと呼ばれているようです。
キャンパスパブでは、主にテコキや、フェラチオなどのサービスを行うことになります。
ラウンジと個室にタイプが分かれていることが多く、ラウンジでは、ソファーなどで暗闇でプレイをすることになります。
また、個室では、マンツーマンでのプレイを楽しむことになります。
キャンパスパブであったとしても、表向きは飲食店として届け出が出されていますので、シャワーや浴室といった設備はありません。
このため、性病に気をつけなければいけない点などは同じとなります。
ピンサロは、お客さんから責められることはない
ピンサロは、このように風俗店の中では、グレーゾーンであることから、色々な業態でお店として存在しています。
しかし、ピンサロは、裏風俗ともいわれ、その料金もリーズナブルであることから、30代の女性や、熟女の方でも働くことが可能です。
年齢や容姿を不問としているお店も多いことから、応募しやすい風俗店であるといえるでしょう。
また、軽いサービスなどが多く時間も30~40分ほどの間となります。
このため、短時間で効率よく稼げる点がメリットであるといえるでしょう。
長時間のお客さんとの会話が苦手であるという方や、自分が脱ぎたくないという方、お客さんに直接触られることが苦手であり抵抗があるという方などには人気となっています。
ピンサロは、駅前などの歓楽街に存在しているということも多く、時間帯もお昼間からオープンしているお店も多いです。
このため、主婦の方で活躍している方も数多く存在します。
一般の風俗店は、夜の勤務がほとんどですが、ピンサロは、昼間から働くことができるので、夜に都合が悪いという方でも働きやすくなっています。
また、音楽が流れていたり、照明なども薄暗くなっている環境でのプレイですので、肌年齢が気になる女性や、タトゥーがあったり、妊娠線や体型が気になるという女性でも気にせず働くことができるというメリットがあります。
ピンサロ事情まとめ
いかがでしたでしょうか。
風俗の中でもピンサロは、30代からでも年齢を気にせず働くことができる風俗店として人気となっています。
時給は、ヘルスなどの一般的な風俗店と比較すると安めに設定されていますが、短時間で何人ものお客さんを相手にすることができますので、効率よく稼ぐことができるといえるでしょう。
会話が苦手という方や、長時間の接客が苦手な方、脱ぐのが苦手な方にはピンサロは、おすすめです。
また、最近では、キャンパスパブと呼ばれるセクキャバの延長線上のお店なども増えてきています。
このため、ピンサロといっても、色んなお店がありますので、まずはお店選びから始めてみてはいかがでしょうか。
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