千葉の李白ってドレス貸し出しだけど自分で購入するのもあり?

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千葉県は栄町というところにある風俗街は、現在では歓楽街としてはややさびれた風情を醸し出しているのですが、かつては旧国鉄と旧京成の千葉駅に挟まれた商店街があり、相当ににぎわっていた地域でした。
その後、両鉄道の駅が移転するにあたってできた空地に、なぜか風俗のお店が続々と立ち始めて、一大風俗街が形成されました。
その規模は、現在の新宿歌舞伎町にも負けず劣らず、というところであったそうです。
しかしその後、景気の波に直撃される形で、ビルと駐車場と風俗が交互に存在するような、さびれた情景に変わってしまいました。
とはいえ風俗街としての立ち位置は健在で、老舗のソープやヘルスなどが、今も人気を集めています。
その数、数十店舗といいますから、デリヘルが主流になった東京都内でも、あまり見かけることのない立派な「店舗型風俗による風俗街」の風情があります。
その中に、李白というお店があります。

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栄町の現在の様子は?

アジアンタウンと化している栄町

現在の栄町は、かつての商店街が姿を消し、その代わりにコリアンタウンとして韓国系のお店が台頭しています。
中国系やフィリピン系のお店もたくさんありますので、正確には「アジアン・タウン」でしょうか。
新宿歌舞伎町の近隣にも、新大久保というコリアンタウンが存在していますが、そちらと比較すると、やはり人通りが少ないことは否めません。
おまけに新大久保の場合は、風俗店も集中している歌舞伎町のとなり、という土地柄のせいか、(少なくとも表立っては)風俗店もほとんどないように見えるのですが、栄町は案内所も含めて界隈にたくさん存在しています。
アジアンタウンであることに加えて、風俗が多いという事実も手伝って、(特に夜は)非常にニーズが限定された人種のお客さんしか寄り付かなくなったことが、街がさびれている最大の要因ではないか、と思われます(もちろん戦後の駅の移転の影響も大きいのですが、少なくとも当時は風俗店以外も商店がたくさんあり、違ったニーズのお客さんの往来も多くあったのです)。

李白(りぽ)と読ませる店

そんな栄町ですが、町全体の雰囲気としては、関東の二大ソープ街である、台東区の吉原や、川崎の南町あたりと類似しています。
共通点として、やはりソープが多いことに起因していることが見て取れます。
実際栄町には、相当に由緒あるといいますか、老舗のソープがたくさん存在しています。
料金もさまざまで、高級店から大衆店まで、バラエティに富んでいます。
ところで、高級老舗店のひとつに、「李白」というお店があります。
いかにもアジアンタウンらしい店名のお店ですが、読み方も「りぽ」で本格的にアジアンです。
このお店では、店名のイメージ通り、源氏名を中国語にしている嬢が多いことでも知られています。
ホームページを見ても、露出度の多いチャイナ服を着た嬢の写真が多数を占めています。
中国人でなくてもチャイナドレスを着るとそれっぽく見える、というふうに、チャイナドレスには独特の雰囲気がありますが、このお店では、嬢へのチャイナドレスの貸し出しもおこなっている、といいます。

チャイナドレスを自分で購入するのもありなのか?

ところで風俗店で貸し出してくれるという衣装、李白の場合はチャイナドレスですが、嬢からするとドレスやヘアセットも立派な経費です。
チャイナ服はやや特殊な選択で、おいそれといろいろなところに着ていくこともしにくいことから、貸し出しを利用するのが一般的です。
しかし、実は李白は老舗の高級店でもあるため、経費節減で貸し出しを利用した場合、他の嬢との使い回しが発生したり、相当グレードの高い客層のお客さんに対して、くたびれた印象を与えかねません。
そういった意味では、自分でチャイナドレスを購入するのも「あり」なのではないか、と考えられます。

風俗嬢も経費計上はできる

フリーのライターと同じ立場

ちなみに、ソープやヘルスなどで働く風俗嬢は、フリーのエンジニアやライターなどと同じく、基本的には個人事業主としての立場になります(もしかしたらお店を会社にして、風俗嬢を社員としているようなケースもあるかもしれませんが)。
そうすると、税金は確定申告によって決まってくるのですが、職業上必要なもの、たとえば李白で働く場合に自分で購入したチャイナドレスや、出勤前のヘアセットなどは、いずれも経費として計上可能なものです。
これは、箱ヘルやデリヘルの場合も同様で、「業務上必要な出費については、確定申告時に経費に計上できる(種目は雑費になります)」のです。
仕事のみで使っている形態の料金も、同様に経費に計上できます。
このあたり、うまく使えば節税にもなるのです。
そういった意味でも、自分でドレスを購入するのも「あり」なのではないか、ということです。

領収書はとっておく

経費計上するために必要なものは、領収書やレシート類です。
これらを保管しておいて、いつ購入したか、ということを、帳簿に残しておきます。
そうすれば、不必要に多くの税金を払う羽目にならずにすみます。
ここは是非意識していただきたいところですね。

栄町の今後

まだまだ健在な栄町

ドレスの購入のところから、節税や確定申告のお話をしましたが、ここでもう一度栄町の話題に戻って、今後栄町はどうなっていくのか?というところを考えてみましょう。
千葉駅から徒歩圏内ではあるものの結構遠く、しかもほかの業種のお店がほとんど存在しないという、完全な風俗街と化しているので、この町が生き残っていくには、「風俗街として今の勢いを維持し続けていく」、という選択肢しか、今のところないようです。
1960年代頃から始まった栄町の風俗の歴史、既に50年が経過し、バブルもはじけ、駐車場が点在するいわゆる「歯抜けの土地」になっている栄町ですが、高級店から大衆店まで、これほどまでにバラエティに富んだ、なおかつ老舗化しているお店を数多く残していることから、今後も一定の勢力を保ちつつ、風俗街として成熟し続けていくことが考えられます。

安心と信頼のトゥルースグループ

しかもその中でも李白は、吉原のアカデミーや、川崎は堀之内の老舗ソープの琥珀や金瓶梅、アラビアンナイトといった高級店の系列にあたるという、根強い人気を誇る、トゥルースグループのお店です。
流行っているお店には独自のマーケティング戦略がある、ということは、風俗店に限らず、飲食店やアミューズメントなどといったサービス業全般にいえるのですが、こういったお店が存在し続けている限り、栄町はまだまだ健在であり続けるのではないでしょうか。
また、風俗店以外のお店や建物は、全国にあるコリアンタウンやチャイナタウンなどと比較すると、ややさびれていて、建物がそのまま残っているところも目立ちます。
こういった建物や店舗の老朽化が進めば、再計画のお話も立ち上がってくるのではないか、とも考えられます。
その場合には、老舗ソープや人気のヘルスなども含めて、栄恵町全体の活性化をにらんだ、大規模な再開発の可能性も秘めています。
少なくとも当分の間は、栄町の風俗街や老舗ソープは、今の勢いをキープしながら推移していきそうです。

結論:ドレスは購入しても問題ない

栄町の歴史や雰囲気、現在の風俗街としての立ち位置などを見てきましたが、冒頭の「李白でお店の貸し出しドレスを使うのがいいのか、それとも自分でドレスを購入した方が良いのか」については、栄町の将来性を加味して、「購入した方が良い」というところが結論になります。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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