大塚には何軒か高級デリヘルがありますが、その中でも人気なのがピンクレーベルというお店です。
人気なお店だけあって客入りは良く、稼げるらしいです。
なぜピンクレーベルだけが客入りが良く、稼げるのでしょうか。
ピンクレーベルとは？
YMグループが経営しているグループ店で、他にもデリガールという人気なお店があります。
グループ経営をしているお店ですが、横の繋がりは浅く、お店同士の交流はあまりありません。
あるとすれば、グループ内の仕事のやり取りくらい。
そのグループ経営での利点を活かしてか、グループ内で仕事を回すことで稼げているのです。
これは、グループ経営ならではの強味ですね。
個人経営のデリヘルには出来ない仕事の取り方です。
人妻店ではないため客層が良い
大塚といえば、客層が悪いと良く言われています。
実際それくらい客層が悪いのです。
特に激安ピンサロの客層は酷いそうです。
そんな中、ピンクレーベルは大塚にしてはかなり客層が良いのです。
理由は、デリヘルでも高級デリヘルだからでしょう。
高級デリヘルは1回で何万円と払わなければいけません。
何万円も払えるようなお客さんは社会的地位があるような人に限られ、よって高級デリヘルであるピンクレーベルには品の良いお客さんが訪れるのです。
人妻専門店となると、どうしても客層が悪くなってしまうお店ばかり。
人妻は年齢が高めな嬢ばかりで、30代以上の女性ばかりです。
その年齢になるとお客さんが付きにくくなり、嬢として雇ってくれるお店は、熟女や人妻専門店以外となるとぐっと少なくなってしまいます。
運良く入店出来たとしてもバックが安く、稼ぐために本指名を得ようとどんな仕事でも頑張るしかありません。
お客さんはそのようなことを理解してか、NSを要求したりと、無理矢理値段以上のサービスを要求してきます。
そのため、人妻専門店は悪くなってしまうのです。
ピンクレーベルには人妻や熟女専門店で働くような30代の嬢もいますが、専門店と比べ客層はまったく悪くありません。
30代で高級デリヘルを考えている人にピンクレーベルはおすすめですね。
稼げる理由
他のデリヘルと違い、なぜピンクレーベルは稼げるのか説明したいと思います。
大塚で1番の集客力
大塚の有名なデリヘルの1つで、知名度が高いからこそ稼げるのでしょう。
よく知らないデリヘルよりも、知名度が高いデリヘルを選ぶのが人の心理です。
集客力があることで、多くのお客さんが多くのお金を落としていきます。
元々いる指名客はもちろんのこと、新たにピンクレーベルを使用したお客さんが指名客になる可能性もあるのです。
嬢の質が高い
ピンクレーベルのルールは細かく、厳しいものばかり。
それをきちんと守れる嬢しかピンクレーベルにはいないため、必然的に嬢の質が高くなるのです。
ルールを守れないような嬢は自分からお店を辞めていきますし、辞めない人はルール違反のペナルティーで干されたりします。
嬢の質が高いためにお客さんが集まるので、嬢は稼ぐことが出来るのです。
新人期間が稼げる
ピンクレーベルの新人期間はかなり稼げます。
新人期間中は、集客力の高さを利用してか新人に多くのお客さんを付けてくれるからです。
新人が多い
新人期間が稼げるとはいえ、ピンクレーベルの新人は多いです。
その中で今後に繋がるよう指名を取るには、必死に仕事をこなさなければいけません。
自分にしかない武器を駆使するもよし、1つ1つの仕事を一生懸命にこなすのもよし、基本ゴム着ですがNSやNNで相手をしてもいいでしょう。
とにかく、今後に繋がる指名客を得ることが大切です。
新人を含め在籍している嬢の数が多いため、ピンクレーベルの待機室はかなり広いです。
お菓子と飲み物まで置いてあるそうなので、恵まれた空間で伸び伸びと待機することが出来ます。
気を付けること
新人期間は誰もが稼げますが、それ以降は自分の力でお客さんからの指名を取らなければいけません。
指名が取れないとキツイ
ピンクレーベルでは、指名が取れないとフリー客を付けてはくれません。
入店して最初の1ヶ月はお店から自動的に仕事が貰えるため楽に稼げますが、問題は2ヶ月目から。
2ヶ月目以降に本指名がないデリヘル嬢は、問答無用でフリー客を付けてくれなくなります。
フリー客を付けてくれない理由は、新人が多いこともあるのでしょう。
新人に仕事を回さなければならないからです。
新人期間中にきちんと指名が取れないと、2ヶ月以降は干され、そのままお店をクビになるルートになってしまいます。
お客さんからのクレームも干され、クビになってしまう要因の1つなので注意して下さい。
そうならないためにも、新人期間中に一生懸命仕事を行いましょう。
接客は自然な笑顔で愛想良く、サービスは心を込めてしっかりと。
技術やテクニックが足りないと思う人は、新人期間中その前に勉強しておいた方が良いと思います。
ピンクレーベルは高級デリヘルのため、高級に似合う分の技術とテクニックは必要となってきます。
何となくの技術とテクニックだけではお客さんは満足してくれません。
顔とスタイルさえ良ければ、技術とテクニックがそこそこでも指名は取れます。
ピンクレーベルで人気な容姿は、綺麗系でスレンダーな女性となっています。
容姿のレベルが高い女性はそれだけで有利でしょう。
ルールが厳しい
ルールが厳しいのはピンクレーベルだけではなく、YMグループ全体に言えることで、決まりごとが大変多いです。
出勤につきてももちろん厳しく、1日の仕事が終わったら次の出勤はいつかと、きちんと次の出勤可能時間をスタッフに伝えなければいけません。
自由出勤ではないので注意して下さい。
ルールが厳しいから窮屈と、それが理由でお店を辞めてしまう女性も多いそうです。
しかし、ルールが厳しくのはお店として当たり前だと思います。
ルールを守れないような適当な嬢に仕事をされると、それ相応のお客さんしかお店を利用しなくなるからです。
厳しいルールがあるからこそレベルが高い嬢ばかりが集まり、お客さんに評判の良い人気な高級デリヘルとして大塚に君臨しているのでしょう。
事実、やはりピンクレーベルは働きやすいと、出戻りする嬢が多いそうです。
出戻りとは、一旦お店を辞めた人がまたお店に戻ってくることになります。
お店に一言伝えてからまた戻ってくる人もいますし、中にはしれっと再び面接を受けて戻ってくるような人もいます。
それほどピンクレーベルは働きやすい、ということなのでしょう。
働きやすいお店はピンクレーベルだけではなく、YMグループのほかのお店も働きやすいです。
それを理解してか、グループ間のお店を移籍する嬢までいるのです。
バレないの？と思う人がいるかと思いますが、YMグループは横の繋がりが気薄なためバレることはありません。
帰りの送迎は無い
行きも送迎があるかは分かりませんが、ピンクレーベルには帰りの送迎はありません。
これにはきちんと理解があり、ピンクレーベルの在籍嬢が多いために帰りの送迎は無いのです。
ピンクレーベルには多くの新人、在籍しているデリヘル嬢がいます。
1人の1人の送迎のために車と人員を割いていたらいくら人出があっても足りません。
人件費などのコストもかかってしまいます。
それらをカットすることにより、少しでもお店の利益を上げようと努力しているのでしょう。
我慢した分は給料として戻ってくると思えば仕事も頑張れますよね。
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