吉原の超高級ソープ店で働きたい…という方は多いといわれています。
吉原の数あるソープのアルバイトの中でも、最高クラスのお給料をもらうことが出来るのは、やはり超高級ソープランドのソープ嬢なのです。
吉原では、給料保証などのシステムがほとんどありません。
しかし、お客さんは日本全国から口コミや噂などを聞きつけて、いくらでもやってきます。
超高級ソープは完全歩合制なので、厳しい世界ではありますが、お客さんが入れば時給も約3万円以上が可能です。
さらに、超高級ソープ店となると、経済的に余裕の紳士の男性ばかりなので、雰囲気も良く働きやすいことが多いのです。
しかし、指名を取るためには、ネット鳴る、フリー客の多いお店を狙うことが必要です。
そこで、ネット鳴るフリー客が多い吉原の超高級ソープ店は存在するのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
吉原「MSJグループ」の超高級ソープ！姿麗人・シャレード
吉原の超高級ソープ店で、ネット鳴る・フリー客が多いのは、「MSJグループ」の姿麗人・シャレードであるといわれています。
シャレードは、グループがあるため、ネット鳴りしやすいお店であるということで、知られています。
超高級ソープ店というのは、基本的にネットが弱い傾向にあります。
しかし、シャレードは、超高級店の中でも、特に会員ページ・アルバムなどに力を入れているという強みがあります。
アルバムは、セクシーで男性のお客さんがそそるような下着姿であり、このため、ネットが鳴りやすいのです。
元々、吉原の超高級ソープ店はネットが弱い傾向にあるため、これだけネットが鳴るというネットに強いシャレードは貴重なお店であるともいえます。
また、同じような高級ソープ店では、ライオンズクラブもネットに強いといわれています。
これらのお店はネットからのお客さんがいますので、ある程度稼げるお店として知られています。
フリー客は少ない？そもそも超高級店はフリーが少ない
しかし、超高級ソープ店は、フリー客が少ないといわれています。
シャレードもネット鳴るお店であり、ネットに強いお店ではありますが、フリー客はつかないため、1日に10人もいなかったという話があります。
超高級店でフリーが多めといわれているのは、睡蓮などのお店です。
睡蓮も、吉原で有名な高級ソープ店です。
しかし、出勤数なども厳しめですし、新人の採用は厳しいといわれています。
元々、吉原の高級ソープ店などでは、ネットのお客さんがつくだけでも良いといわれていて、超高級ソープ店でも、フリー客は店全体で月に10本以下ということもお店によっては珍しくありません。
そもそも、ネットでも超高級ソープ店はほとんど鳴らないため、ネットが鳴るだけでも十分強いお店であるといえます。
しかし、超高級ソープ店のナンバーになるには、月に大体20本もあれば入ることが出来るので、フリー客を狙いたいのであれば、大衆店などに入って、フリー客を付けてもらう方が良いともいえます。
超高級ソープ店は早番は稼げない
超高級ソープ店で、朝～夕方までの待機時間で働きたいという女性は意外と多いようです。
しかし、この時間帯も一応は営業はしていますが、お茶を引く覚悟が必要であるようです。
稼ぎたいなら、フリー客が多い大衆店に行く方が稼げる可能性があります。
この理由として、大衆店の場合には、もっと早い時間帯から営業をしていて、その時間で勤務をすることも出来るからです。
大衆店の場合には、早朝からお客さんもまぁまぁ入っているということも多く、時間を気にせず働くことが出来るからです。
超高級ソープ店は朝から営業していて朝からお客さんが入っているとお店は珍しいので、早番の時間帯しか入れないのであれば、大衆店の方が稼げる可能性があります。
超高級ソープのお客さんの特徴
このように、吉原の超高級ソープでも、ネットが鳴るお店は中にはあります。
しかし、高級ソープ店でネットが鳴るお店は少ないですし、そもそもネットでの集客に力を入れていないというお店もざらにあります。
また、超高級ソープは大衆向けと比較しても、フリー客がとても少なく、月に数本ということも珍しくありません。
このため、ネットのお客さんをとるか、本指名をとるかで稼ぐことが必要であるといえるでしょう。
ネットもフリー客もとどちらもの条件を満たす高級ソープ店はほとんど存在しません。
また、高級ソープ店のお客さんは、格安店と比較しても、いくつかの特徴があります。
まず、格安店に来るお客さんは、料金を支払っているので、その元を取ろうと必死な人が多いです。
また、ショートのお客さんの方が圧倒的に多いといえるでしょう。
しかし、高級店に来るお客さんはゆっくりとサービスを受けたいという方が多いので、必然的にロングコースのお客さんが多くなります。
指名の本数が少なくともナンバーにはいることが出来たりと、稼げるのはこの理由からです。
また、超高級ソープはお客さんそのものの数が少ないという特徴があります。
高級店に訪れることが出来るような、余裕のあるお客さんの絶対数は少ないため、指名を取ることが出来ないとお茶を引いてしまうという女性は珍しくありません。
格安店はフリー客が多いため、誰でもある程度の金額を安定して稼げるといえますが、高級店は違います。
超高級店ともなると、稼げる女性は稼げますが、そうでない女性はお茶を引いてばかりということも珍しくありません。
もしも本指名を取ることが出来ないのであれば、フリー客を相手に出来る大衆店に移籍した方が稼げる可能性もあるのです。
超高級ソープでのシフトや、勤務について
さらに、超高級ソープはネットが鳴るお店であったとしても、待機時間が長く、シフトなどが自由に決めることが出来ないというデメリットがあります。
格安店の場合には、出勤時間をある程度自分の都合で決めることが出来ます。
自由出勤制となっているお店がほとんどです。
しかし、超高級店となると、出勤すれば、昼間の10時頃から22時までの待機が必須であるということもあります。
吉原は待機保証というものが基本的にありませんので、出勤していても指名をしてもらえなければ、報酬はゼロになります。
このため、フリー客のいない高級ソープ店では、在籍をしていたとしても、稼ぐことが難しい女性も多いのです。
また、高級店の場合には、2勤1休のようにシフトが決められているということも珍しくありません。
また、当欠や遅刻もかなり厳しく、ペナルティがあるお店もあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
元々吉原の高級ソープ店は、ネットも鳴らないことが多く、またフリー客も少ない傾向にあります。
このため、もしも働きたいと思っていても、期待するほどお客さんがつくことはないと考えて良いでしょう。
中にはネットが鳴るお店もありますが、フリー客はその分少ないことが多いです。
このため、ネットでの集客を意識する必要がありますし、写真写りが良くないといけません。
もしも、フリー客を相手に稼ぎたいのであれば、大衆店や格安店がおすすめです。
客層はガラリと変わりますが、その分フリー客をたくさん付けて稼ぐことが出来る可能性が高いです。
大衆店と高級店とでは、そもそもお客さんの遊び方が違います。
高級店に訪れるお客さんの数は少ないため、フリーのお客さんを期待したいのであれば、大衆店に行くことが必要です。
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