妊婦は妊娠月数にもよりますが、なかなか収入を稼ぐことが難しくなります。
もちろん、妊娠中に風俗のお仕事などで高収入を得るのは困難を極めるでしょう。
風俗にはデリヘルなどの性的なサービスやプレイによって稼ぐ職種がありますが、男性を相手にするのは妊婦さんには難しいものです。
そんな稼ぐのが難しいと思われる妊娠中の時期に合っている高収入のチャンスとなるお仕事を紹介します。
妊婦でも高収入が得たい！デリヘルで働けるのはいつまで?
妊婦さんになると普通のお仕事であっても、働きにくくなりますが、風俗嬢にも同じような状況が当てはまるのでしょうか?
おなかも大きくなり、体調が大変になってくることはもちろんとして、働き続けても思うように指名客が付かなくなるリスクもあるようです。
基本的にはいつまでもお仕事はできる
デリヘルのお仕事は基本的に、妊娠していても働き続けることは可能です。
妊娠している時はセックスの仕方に注意は必要となりますが、デリヘルでは本番行為はないので安心です。
また、性器に指を入れられるなどの行為も、妊娠期間だけNGにしておけば良いでしょう。
・・・とはいえ、これはあくまでも原則であり、実際には難しいことも多くなります。
体型の乱れを知られると人気が落ちるかも
実際に男性のお客さんについて性的なプレイを行うデリヘルなどのお仕事は、男性が女性のスタイルや美貌などに魅力を感じることが大切です。
女性の魅力は人気の原因となり、高収入の元となります。
しかし、妊娠するとおなかだけでなく全身に脂肪がつきやすくなり、美しい体型を維持するのが難しくなるでしょう。
そのため、そのまま働き続けても人気が落ちてしまい、稼ぐのが難しくなることがあります。
妊娠中は体調も悪くなるし・・・
妊婦さんは、風俗でも普通のお仕事でも働き続けるに当たって体調の変化を避けることは出来ません。
妊娠中はそれぞれの時期に特有の体調の悪さや不安定さを感じるものです。
初期ではおなかが目立たず働きやすそうですが、意外とつわりが辛くて働きにくくなります。
また、中期から後期にはおなかも目立ちますし、貧血や腰痛などを感じることになるでしょう。
妊婦や出産後専門のデリもある
体調の問題が解消できて、妊婦さんでもずっと働いて高収入を得たいという場合には、妊婦や出産後の女性専門のデリヘルもあります。
ここでは妊娠しておなかの大きな女性や母乳の出る女性を専門に派遣しており、男性もそういった女性を好んで来店します。
妊婦プレイや母乳を使ったプレイを希望する男性客が多くなっており、妊娠～出産後だけの高収入バイトとなります。
ただし、そういったお店の数は少なく、通える場所にはお店がない可能性もあります。
できたら妊娠中は早めにお仕事を休止して
妊娠中の女性は体もメンタルも普段以上にデリケートになっています。
そのため、できれば風俗のお仕事も速めにお休みして、出産に備えた方が良いでしょう。
風俗で働けない妊娠中のお仕事選び！チャットレディがいい?
妊婦さんや出産後間もない時期は、本来であればお休みするのが望ましいのですが、ワケありで働かなくてはいけないという場合にはチャットレディのお仕事が向いています。
チャットレディであれば、デリヘルよりもソフトなお仕事内容で、しかも風俗でのノウハウを生かすことも可能です。
妊娠中は男性にバストや性器を触られないお仕事を
妊婦さんが風俗系のお仕事で働く場合には、出来ればバストや性器には触られないお仕事をおすすめします。
バストや性器を触られることで、赤ちゃんの入っている子宮が収縮するリスクがあるためです。
チャットレディなら男性に触れられることがない
チャットレディのお仕事は、男性に直接出会うこともなく、体に触れられることもありません。
パソコンのチャットを使って、遠方にいる男性と会話を楽しむだけの仕事です。
自宅で画面ごしに会うだけなので、通勤や体の負担など、妊娠中のいろいろなリスクを避けられそうです。
また、全身を見せることはないため、妊婦であることを隠せます。
高収入を得るなら顔出しのエッチなチャットで
チャットレディで高収入を稼ぎたいのであれば、顔出しとエッチな話ができること前提となります。
顔を出さないと男性に親しみを持ってもらうことは出来ませんし、エッチな話が出来ないと話の幅が狭くなります。
チャットで遊ぶ男性の多くはエッチな話をしたがっていますので、応じられると稼ぎやすくなるでしょう。
風俗でのお仕事の実績を生かして男性を翻弄することで、人気を集めましょう。
デリヘルより稼ぐことは困難
チャットレディのお仕事は、確かに妊娠中という規制がある中で働くには高収入ですが、デリヘルでガンガン稼いでいた人にとっては物足りないかも知れません。
デリヘルよりも男性の満足度も低く、支払われるお金も少ないため、基本的に稼ぎもデリヘル以上になるのは困難です。
妊娠中や出産後のお仕事の注意！無理をすると将来に響く?
妊娠中にも風俗を続けてガンガン稼ぐ必要がある人や出産後はすぐにでも働きに出たいという人もいるでしょう。
しかし、この大切な時期に無理をすると、後で女性として深い後悔の念を抱くことになる可能性もあります。
将来のことまで見据えて、このほんの短い時期だけはじっくり慎重に行動しましょう。
バストや性器の刺激は流産や早産、不妊のリスクが
妊婦さんだけでなく、女性の体の仕組みとして、バストや性器への刺激は、子宮の収縮を促して流産や早産を引き起こす可能性があると言われています。
いざ、そのようなことになると、おなかの赤ちゃんはもちろんのこと、母体にも悪影響が起こることもあります。
流産で傷つくことで不妊となることもあり、将来にわたって無理したことを後悔することになるかも知れません。
出産後1ヶ月以上は休むべき
出産後の1ヶ月間は、基本的に女性は動いたりせずに赤ちゃんとゆっくり寝たり起きたりの生活を送るものです。
この期間に無理をすると、将来体にガタが来て、思うように動けなくなることもあります。
また、体が回復していないうちに無理をすると余計に体調を崩して働けるようになるまで時間がかかります。
ハードなプレイも体が落ち着く2ヶ月後以降に
基本的に出産後は医師からOKが出るまで性行為は行うことが出来ません。
もちろん、出産時に切れた（もしくは切開した）跡も痛みますし、無理をすると性行為自体に恐怖心を抱くようになることもあります。
1ヶ月が過ぎれば一応医師からのOKも出やすくなりますが、それでもハードなプレイは体の回復を待って、体力がついてから行うことが必要です。
妊娠、出産後の激務で美容に弊害も
妊娠中や出産後に無理をして働くと、さまざまな体調不良を起こすだけでなく、子宮の機能や体力を回復できず、美容にも悪影響を与えます。
体型の戻りも遅くなり、風俗に復活しても以前のように活躍できなくなるかも知れません。
長く高収入のままで働きたいのであれば、体力の回復を待って美しさを磨いてからの復帰が望ましいでしょう。
まとめ
妊娠中の風俗勤務はなかなか重労働ですし、妊娠の継続へのリスクもあります。
デリヘルなどの仕事が難しい時期には、チャットレディで稼ぐと良いでしょう。
デリヘルよりは高収入になるのは難しいものですが、無理をするのは危険なのでできる範囲で稼ぐことを考えましょう。
また、出産後も無理をすることなく、本格的に復帰できるようになるまではきちんと休み、体調と美しさを整えておくことが大切です。
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