出稼ぎに行く風俗嬢は時期をしっかり見極めて稼ごう!

風俗全般
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風俗で働く女の子が稼ぐための手段として出稼ぎというものがあります。
出稼ぎとは、普段働いている場所とは違う地方のお店などに短期間だけ行って働くことです。
わざわざ遠くまで行って働いても交通費や宿泊費もかかるし普段とは違う環境で大変なんじゃないの?
と疑問に思う方もいると思います。

実際、わざわざ出稼ぎに行かなくても普段働いているお店で頑張って、指名をたくさん取るようになった方が肉体的にも精神的にも楽だという考え方もあります。
しかし出稼ぎには日給保証という大きなメリットがあるため、普段のお店と出稼ぎをうまく組み合わせることによって1年間のトータル収入をアップさせることができる可能性があるのです。
出稼ぎにはどの時期でも闇雲に行けば良いと言うわけではなく、出稼ぎに行くのに向いている時期をしっとり見極めることが重要です。
この記事では出稼ぎに行こうと考えている風俗嬢の方に向けて、出稼ぎに行くのに向いている時期をご紹介します。

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出稼ぎするなら時期をしっかり見極めよう

出稼ぎに向いている時期について知るためには、風俗業界全体の繁忙期について知っていなくてはいけません。
男性の性欲は季節を問わずあるものなので風俗店はいつでも賑わっているというイメージがあります。
しかし、そんな風俗業界にも繁忙期と呼ばれる特別お客さんがたくさん来る時期があります。

紅葉実は風俗業界が忙しくなるのはお客さんである男性がお金をたくさん持っている時期と時間がある時期です。
風俗店はデリヘルでもだいたい15,000円以上しますし、ソープなら20,000円以上することも珍しくありません。
普通のサラリーマンにとってそれは決して安い金額ではなく、気軽に風俗に何度も通えるという方は多くないのです。
だからこそお金をたくさん持っている状態になれば風俗に来るお客さんの数は一気に増えます。

また、風俗に行きたくても普通のサラリーマンであれば週5日働いていますし、休日も何らかの予定が入っていることも珍しくありません。
だからこそ長期的なお休みがある時期は「風俗でも行こうかな」と考えてお店に訪れるお客さんが一気に増えるのです。
風俗業界が繁忙期になるのは以下の様な時期です。

ボーナス後

なんといってもお客さんが一番お金を持っているのはボーナスをもらった直後です。
一般的なサラリーマンであればだいたいボーナスは年に2回あります。
夏のボーナスは6月、冬のボーナスは12月に企業が大半です。
振り込みされる日付は企業によって異なりますが、通常の給料日と同じく25日か10日に振り込まれることが多いようです。

実際に風俗で働いてみればわかりますが、6月と12月の10日と25日過ぎの週末は風俗店が1年間で最も忙しくなる時期です。

出稼ぎに行く風俗嬢は時期をしっかり見極めて稼ごう!学生ほど長くはありませんがサラリーマンも夏には1週間程度の長期休暇が取れる方がたくさんいます。
そしておやすみがたくさんあれば風俗に行って女の子と遊びたいと考える男性が多いのも自然なことです。

また、気候が暖かくなると男性も活動的になるのか全体的に夏はお客さんが多い傾向があります。

年末年始休暇

年末年始も1週間程度のお休みを取っているお客さんがたくさんいます。
ただし新年のイベントなどがあるため1月1日から1月3日まではお客さんも少ないですし、お店を閉じている風俗もたくさんあります。

しかし12月末には1年間の締めくくりとして風俗に来る男性がたくさんいますし、1月3日以降は仕事が始まる前に風俗に来る方もたくさんあります。

ゴールデンウィークとシルバーウィーク

ゴールデンウィークとシルバーウィークも普通のサラリーマンの方がまとまったお休みを取れる時期です。
この時期も夜になると繁華街には人が溢れ、風俗店も大繁盛します。

これらの時期は普通のお店であってもお客さんがたくさん来るので、いつものお店でしっかり出勤するのが稼ぐための近道です。
逆にこの時期以外はお客さんが少なく出勤してもお茶を引いているという女の子もいるでしょう。
一般的に冬休みが終わった1月から4月、夏休みが終わった9月から11月が風俗店が暇な時期と言われています。
そして、このような時期こそ出稼ぎに行くのに適した時期と言えます。

なんで出稼ぎなら稼げるの?

風俗店のお客さんの数が少なくなる1月から4月、9月から11月が出稼ぎに適しているとご説明しました。
しかしお客さんが少なくなる時期なのであれば、出稼ぎに行ったとしてもそのお店も暇なんじゃないの?
と疑問に思う方もいると思います。

実際出稼ぎに行ったとしても、基本的にはお店が暇な時期であるということには違いはありません。
しかし出稼ぎにはそのようなマイナスをカバーする日給保証という制度があるのです。
日給保証というのは、一日働けば絶対にもらえることが保障されているお給料のことです。
風俗嬢の仕事は歩合制なのでお客さんに着くことが出来なければ普通はお給料0円になってしまいますが、たとえ一人も接客できなかったとしても日給保証が設定されているお店であれば必ずその金額をもらって帰ることができるのです。

そして出稼ぎ嬢を受け入れている多くのお店では日給保証を設定しています。
なぜ出稼ぎ先のお店では日給保証が設定されているのかと言うと、出稼ぎで来る女の子はお客さんから人気になりやすいため、お店としても積極的に受け入れたいからです。
しかし、出稼ぎに行く場合女の子にとっては普段とは違う環境で働く不安があると言うだけではなく、交通費や宿泊費がかかってしまうので最悪赤字になってしまう可能性もあります。
日給保証という制度は女の子のそのような不安を取り除く意味もあり、「出稼ぎに来てくれれば絶対にこの金額を稼げるから赤字になりませんよ」というお店側の意図があります。

つまり出稼ぎに行けば、日給保証があるおかげで絶対に稼げる金額が計算できるということです。
しかも日給保証がある状態でお客さんが一人もつかなければ、女の子は一切損しませんがお店としてはただでお給料を払い続けることになってしまいます。
だからこそ出稼ぎ嬢を受け入れているお店は、出稼ぎに来ている女の子に対して積極的にフリー客をつけてくれます。
このように出稼ぎであれば日給保証によって給料が保証されるので、普段のお店が暇になってお茶を引いている時期に出稼ぎに行けば時間を無駄にすることなくガッツリ稼ぐことができるのです。

時期によって稼ぎやすい地域もある

出稼ぎに向いているのは普段のお店が暇になりやすい1月から4月、9月から11月とお伝えしましたが、地域によってはさらに出稼ぎで稼ぎやすくなる時期もあります。

東北に行くなら秋

夏 ひまわり農家が多い東北では、主にお米の収穫が終わる秋以降に農家の方が暇になり、しかもお金も持っている状況になりやすいため、秋に行くのが向いています。

逆に冬は気候が寒すぎる影響で男性も風俗にあまりこなくなるので向いていません。

観光地に行くなら夏休みと冬休み

観光客がたくさん多い地域には、夏休みや冬休みに行くのが向いています。
観光客が多いということは男性の数も多くてホテルに泊まっている方も多いので、デリヘルやホテヘルが特に忙しくなります。

もちろん夏休みと冬休みは普段のお店でもお客さんが増える時期ではあるため高い交通費を支払ってまで行くメリットはあまりありません。
有名な観光地がそれほど遠く無い方はその期間に観光地に出稼ぎに行くことを検討してみてください。

まとめ

出稼ぎに行こうと考えている風俗嬢の方に向けて、出稼ぎに行くのに向いている時期をご紹介しました。

風俗業界全体としてお客さんの数が少なくなる傾向がある1月から4月と9月から11月は、日給保証がある出稼ぎに行くことによって普段のお店よりもガッツリ稼げる可能性があります。
だから普段のお店での稼ぎと、出稼ぎでのお給料を上手に組み合わせれば今よりも収入を増やすことができます。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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