男性と接触したくないけど、ソフト系の風俗のお仕事がしたいって思ってませんか?
オナクラとか、エステとか、ほとんどの場合は、男性とあまり接触しませんよね。
オナクラと言えば、「鑑賞レディ」と呼ばれるほど、本当に見られるだけのお仕事で、たくさんのお金が貰えるんですよね。
そんな仕事、魅力的過ぎて、いくらでもしちゃいますよね。
でも待って下さい。
実は、ソフト系を装った、ソープやヘルスの求人というのが多く存在しているのです。
求人広告だと、「脱がない、舐めない、触れないから安全！」とか「こんなに簡単な仕事内容で、たくさん稼げちゃいます！」とか謳ってますけど、その謳い文句には、嘘が含まれている可能性があります。
では、どうすれば嘘求人を見破って、ちゃんとしたオナクラやエステで働けるのでしょうか?
今回は、ダミー求人の見破り方や、スカウトを受けた時に、嘘を見破れる術を紹介したいと思います。
「舐めない、脱がない、触れない」は、ほとんどの場合が嘘！
風俗の業界では、こんな嘘が横行しています。
「舐めないし、脱がないし、男性に触れないから安全ですよ」なんていう魅力的な言葉を巧みに使い、実際はヘルスの面接なんてことはザラにあります。
しかも、嘘を指摘すると、開き直るお店もあるそうです。
「いやいや、こんな求人広告を見て、本当だって信じたの?
そんな簡単にお給料が貰えるわけないよね！」なーんて、正直ヤクザの世界と言っても過言ではないような感じがしますよね。
逆に、しっかりと対応してくれるお店もあります。
「すみません、実はその広告は人気がありすぎて、仕事にありつけないかもしれません。こっちの仕事のほうが、少しハードな内容になるけど、その広告より稼げますよ。」という紳士的な対応です。
でも、これらは全部「ダミー広告」なので、信用してはいけません。
そもそも、求人を締め切った場合は、他の仕事をあっせんするようなことは、無いと考えて下さい。
お店側は嘘がバレると法律的にマズいと分かっているので、絶対に本当のことは言いません。
あくまでも「その仕事は人気があるから競争率が高い」などと巧妙な嘘をつくのです。
つまり、面接に行った時に、別の仕事を紹介されてしまうようなケースは、求人が架空だったということが分かるというわけです。
くれぐれも、巧みな話術に騙されないようにしてください。
誤って偽求人に引っかかってしまった場合の対処は?
まずは、キッパリと勧誘を断ってしまって下さい。
毅然とした態度で断れば、面接官はそれ以上、ツッコんだ勧誘はしてきません。
しかし、少しでも「うーん、どうしよう」というような態度を取れば、たちまち断れなくなってしまいます。
面接官は、優柔不断な女性が多いことを知っていて、色んな条件を提示して、ヘルスやソープの道へと、女性を誘います。
しかし、そこで提示してきた内容に、あなたが満足出来るのであれば、もちろんその勧誘に乗ってしまっても構わないでしょう。
ただし、その場合は、ソフト系の風俗のお仕事からはかけ離れてしまうことは覚悟したほうが良いでしょう。
あくまでも、ソフト系の仕事を求めているのであれば、面接時に堂々とした態度で、断るのがもっとも簡単な断り方でしょう。
エステ系の求人で、嘘偽りがないとしても、客層が悪い場合があります
性感エステは、トップレスになって、性感マッサージを行う風俗のお仕事です。
ヘルスやソープとは違い、基本的にお触りはしませんし、仮にお触りのあるお店であれば、事前に告知があるはずです。
舐めるのも基本プレイには含まれていません。
また、お店の料金システムの表にも、きちんとオプションとして、お触りの部類のメニューが掲載されているはずです。
もちろん、オプションNGで入店可能なお店もありますので、面接時にしっかりと相談して、納得してから働くようにしましょう。
しかし、客層の悪いお店だと、オプションNGでも、強要される場合があります。
強要されたことをお店に相談しても、質の悪い店なら、対応してくれないこともあります。
何故なら、お店としてもお客さんとモメることはしたくないからです。
性感エステは、店舗型もあるし、デリバリ型もあるし、お店の数も多いので、お客さんはいくらでも他店に移ることが出来ます。
他のお店にお客さんを取られたくないお店が多いことは確かなので、エステ系でも「必然的にお触りを許容する、舐めるのも許容させられる」といったケースがあり、結果として「舐めない、触れない、脱がない」は達成できなくなります。
面接前に嘘を見破る方法は、広告にあり！
皆さんは、誇大広告という言葉をご存知でしょうか?
また、そういった誇大広告を見たことがありますか?
ありもしないことを、大々的に謳い、人を集めることを言います。
先ほども挙げましたが、「舐めない」「脱がない」「触らない」この魅力的な３つの要素を、広告の中に書いてあるお店の広告は、大半が「嘘」です。
そんな広告に引っかかりたくないですよね?
面接に行くだけでも、労力を使っていますし、時間も無駄です。
ならば、そんな広告を出すような求人に応募しなければ良いのです。
でも、応募しないと分からないという声があることも、確かにそうだと理解は出来ます。
しかし、誇大広告を出しているお店の９割くらいは、ダミー広告なんです。
甘い言葉を並べて、なおかつ人をたくさん集める必要があるのには、大半の場合は裏があります。
では、裏とは何かと言えば、それはお店側の事情がありますので、正直言って分かりません。
ヘルスの女の子が減ってしまった可能性もありますし、新規開業するお店で、たくさんの人が必要になってしまったのかもしれません。
でも、どうでしょうか?
そんな嘘の広告を信用して、応募してみたら、ダミー広告だったら、あなたならどう思いますか?
ヘルスやソープの道を歩みたくなければ、良いことばかり書かれている求人広告には、応募しないのが一番の予防策です。
ちなみに、ネットでその広告について調べてみるとか、お店の情報や口コミを利用するのも良いかもしれません。
もしかすると、ダミー広告に引っかかったなどの情報が寄せられているかもしれません。
嘘求人に引っかからないためには、事前の対策が必要なのです。
まとめ
見られるだけで、たくさんのお金を稼ぐことが出来る「オナクラ」や、触るだけの性感エステは、どちらもソフトサービスの風俗です。
しかし、そんなソフトサービスを騙った求人広告が多いということが分かりましたね。
女性にとって良いことしか書かれていない、甘い謳い文句のお店は要注意だということを肝に銘じておきましょう。
特に、あなたが優柔不断で、断ることが出来ない性格をしているのであれば、なおさら用心しておくべきです。
いくら用心していても、ダミー広告の求人に引っかかるケースはいくらでもあります。
まずは応募する前に、お店の口コミ情報などを収集して、どんな店なのかリサーチしておきましょう。
そうすることで、ほとんどの場合は、嘘の求人に引っかかってしまうことを防ぐことが出来るでしょう。
実際にあったケースとしては、バックの設定や、求人の広告も全部嘘で、断りきれない女の子を良いように扱い、最後にはお店が摘発されてしまうようなこともあります。
それならまだ良いかもしれませんが、あなたがお店のエゴに付き合って、良いように遣われないように、自衛しておきましょう。
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