「愛人クラブ」でたくさん稼ぎたいけど、アラサーだから謝礼を貰えないのではないか?
こんな風に思う方はたくさん居ると思います。
しかし、実はそんなことはないんです。
愛人クラブやデートクラブは、18歳以上の女性なら、誰でも登録できます。
明らかに身なりに気を遣っていない女性は、断られることもありますが、基本的に断られることはありません。
愛人クラブやデートクラブでは、さまざまなニーズを持った男性客が訪れます。
「人妻が好き」「熟女が好き」「若妻が好き」など、人によって好みが分かれますので、一概に「若い女性しか駄目」というわけではありません。
ですので、しっかりとその愛人クラブのニーズに合った女性を演じれば、アラサーでも謝礼を貰えますし、しっかりと稼ぐことが出来ます。
では、実際にはどれくらいの年齢までなら、愛人クラブやデートクラブに出入り出来るのでしょうか?
この記事で説明しますね。
愛人クラブ、デートクラブに登録できるのは、40歳くらいまでの女性
デートクラブや愛人クラブのコンセプトによって、審査基準が異なります。
「熟女」「人妻」をコンセプトに女性を入会させているお店なら、アラサーでもアルバイトにありつくことが出来ます。
アラサーだけではなく、アラフォーやアラフィフまでOKとしているお店もありますので、探せばいくらでも見つかるでしょう。
ただ、アラフィフもアラサーも、男性がOKとしない場合は、声がかかることはありませんので、謝礼どころの話ではありません。
ここは人の好みによりますし、男性が女性に対して、何を求めているのかによって変化する部分です。
例えば、アラフィフの女性なら、「母」を求めるマザコンの男性が好む傾向にありますし、アラフォー・アラサーなら「妻」を求める男性も居ます。
18～25歳くらいまでの年代を狙っている男性は、間違いなく「パパ」になりたい男性ですね。
いま挙げたことはすべて、氷山の一角に過ぎない例です。
本当に人間の性癖はいろんなものがありますので、あなたの物差しだけでは測りきれない世界なのです。
ただし、決まって言えることは、「身ぎれいな女性」のほうが、男性人気が高いということです。
いくら年齢が若くても、身なりに気を遣えなければ、男性から見向きされないことは間違いないですし、声もかかりません。
愛人クラブやデートクラブでは、あまり年齢というのは関係ありません。
見た目が重視されることが大半ですので、しっかりと自分磨きを怠らずに、男性が好むような女性を演じることが出来れば、謝礼にありつくことは可能です。
しかし、アラサーが面接時に落ちやすいのは事実です。
何故なら、男性の大半は「パパ活をしている若い女の子」を探しているからです。
もちろん、お店の特徴などによると思いますが、男性は若くて綺麗な女の子が大好きなことに違いはないので、アラサーの需要は低いと言えます。
どんなに美人でも、面接で落ちる時は落ちる
「私、30代に見えないから大丈夫」って思って、愛人クラブやデートクラブの面接に、意気揚々と行っても、落とされる時は落とされるんです。
前述では、「アラサーでも愛人クラブで働くことは出来る！」とお伝えしましたが、それを覆しちゃうような話ですね。
何故なら、そのお店にどんなお客さんが登録しているのかによって、需要の有無がハッキリと分かってしまうからなんです。
どんなに美人でも、「若い女の子が好き」という男性客が多ければ多いほど、アラサーであるあなたの価値は落ちてしまいます。
男性側は「若い女の子」を希望しているのに、30歳過ぎた女を、「娘」のような扱いなんて出来ないですよね・・・普通は。
なので、お店によってアラサーに需要があるかどうかが、キッパリと分かれてしまいますので、アラサーでも問題なく面接に受かるお店を探しましょう。
お店のウェブサイトに、何歳くらいの女性が居るのか、掲載されている情報をしっかりと見てから応募するのが良いでしょう。
愛人クラブで愛人契約を交わせば、アラサーでも高額な収入を得られる
テレビやドラマなんかで、愛人契約という言葉を聞いたことはありませんか?
愛人契約は実在することなんです。
一言で愛人契約といえど、色んな形があります。
基本的には、ほぼ無期限の状態で、男性の要求に応え、対価として金銭や物品を援助して貰うというやり方です。
次に、羽振りが良い男性の場合だと、高級マンションを買い与えてくれたり、月収として何十万の「生活費」という名目で、給料を与えることがあります。
では、具体的に何をすれば、愛人契約を締結できるのか?
実はそんなに簡単なことではないのです。
愛人契約には、「契約書」「誓約書」と言った、具体的な書面を取り交わすようなことはありません。
契約者同士の信頼関係が築けていないと、成立しない契約なのです。
また、成立させる時には、遠回しな口約束なことが多いです。
月にどれくらいのお金を上げるから、定期的に会って欲しいだとか、この部屋をあなたに差し上げるので、ここに住んで欲しいとか、そういう感じです。
敢えて、「愛人契約です」とは言わないものです。
愛人クラブでうまく男性とお付き合い出来て、信頼を勝ち得ることが出来れば、高収入な愛人になれることは間違いないでしょう。
愛人契約で得られる収入の相場っていくら?
愛人契約は、以下のようなものが一般的です。
・月額制
・都度払い
まるで商品のように思ってしまうかもしれませんが、あくまでもそういった契約ですので、割り切って考えていきましょう。
月額の場合、中流階級の男性で、3万円～５万円くらい。
企業の社長や、役職を持った男性で、１０万円～３０万円ほど。
都度払いの男性なら、２万円～１０万円くらい。
割と幅がありますが、それは男性側の懐具合によって変化しますので、挙げた通りの金額とは限りません。
ハイクラスな男性なら、挙げたお金の他にも、ボーナス的な「お小遣い」をくれるなんてこともあります。
ちなみに、プロ級の愛人だと、複数の男性と愛人契約を締結することもあります。
もちろん、男性側には複数人と契約していることは隠しますし、バレた時は大変なことになるでしょう。
もし愛人契約を結べたなら、割り切った考え方で、長くてうまい付き合い方をすれば、結婚なんてしなくても、間接的に玉の輿に乗れるかもしれませんね。
まとめ
愛人クラブでは、一度限りのデートだけではなく、愛人契約をうまく締結できるような立ち回りをしましょう。
アラサーでも謝礼だけを考えるのではなく、高収入なプロ愛人を狙っていけば、高収入を得られることもあるのです。
アラサーだからと言って、諦めたり手を抜いたりしてはいけません。
この記事でお伝えした通り、男性とうまくお付き合いして、信頼を勝ち得ることが出来れば、アラサーだって愛人契約を結ぶことは可能です。
ただし、お金持ちの男性とデートするには、人一倍の努力をしなければなりません。
その男性のことを一番に考えた立ち振舞いや、男性の要求にきっちりと応えてあげなければなりません。
特に上流階級のハイクラスな男性の愛人ならば、人一倍とは言わず、人の何十倍も自分磨きをしなければ、愛人になることなんて出来ないでしょう。
くれぐれもお金に目を眩ませるのではなく、あなたが男性を操作してあげるくらいの感覚で、愛人になることを選んで下さい。
あなたが選ばれるのを待つだけでは、真の愛人への道は拓けないでしょう。
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