いちゃキャバでキスなしのお店ある?ディープキスとか無理

風俗全般
jill111 / Pixabay

キャバとつく接客業には、キャバクラ・いちキャバ・セクキャバと3つがあります。
それぞれ名前は似ていますが、サービス内容が違う風俗になります。
キャバクラはお客さんの横に座ってお酒と会話で接待することで、性風俗サービスにはありません。
セクキャバはキャバクラのように接待をするのですが、キャストは上半身サービスをうけることになります。
おっぱいを揉む・舐める・キスなどの行為がプラスされるのです。
抜きサービスはありません。
下半身のお触りがOKのお店はハードセクキャバになります。
おっパプと呼ばれる風俗は名前が違うだけで、セクキャバとサービスは同じお店になります。

いちキャバはキャバクラとセクキャバのちょうど中間にあたり、同様の接待と、服の上からのお触りをうけることになります。
お店によってはソフトキスができるところもあります。
性風俗であるディープキス・手マンなどはありえない行為になります。
いちキャバは、プレイがあるようなないような、なんとも曖昧なタイプになります。
実際のところは、どのようなサービスなのか見ていきましょう。

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いちキャバはディープキスはないよ

サービス内容

キャバクラと仕事内容は、ほぼ同じ内容になりますが、服の上からのお触りがあるのが「いちキャバ」になります、「いち」というのは恋人のようにイチャイチャすることから「いち」がついているのです。
ノーブラドレスタイプの服装を着用して、お酒をつくって会話をします。
恋愛恋人のようにイチャつくのです。
服装は「いちキャバ」店によってコンセプトがあるので、露出度の高い水着でTバックになることもあります。
標準的な「いちキャバ」店は服の上からのお触りのみになりますが、お店によってはソフトキス・ディープキスがあります。
これはお店側が決めているメニューの場合もあります。
基本は禁止しているのですが「いちキャバ嬢」の判断でしているサービスでお店側は黙認しているのです。

「いちキャバ嬢」が常連客・好みのタイプ。
その場の雰囲気などにより、勝手に判断してソフトキス・ディープキスをすることになるのです。
お客さんのほうから、メニューにないサービスをすることはなく、「いちキャバ嬢」が指名をとるためにサービスしていることになるのです。

お客さんから強引にソフトキス・ディープキスを強要されたとしても「いちキャバ嬢」が断ればいいことで、何も問題はないことになります。
これは他の性風俗でも同じことで、ヘルスで本番強要があればキャストからお客さんにNGするか、そのまま受けいれるかは女性の判断による部分があります。
いくらお店でNG行為だとルールを決めていても、する女性はするのです。
キスであっても無理をしてすればお客さんに、嫌々でしていること・辛い表情であることはお客さんにはわかるようになります。
だから、メニューにない行為を無理してすることはないのです。
お客さんに指名を受けるために、気持ちがなく演技ができないことを無理してやったとしてもお客さんに嫌われるだけです。

いちキャバ嬢の稼ぎはどうなの?

お金「いちキャバ」の稼ぎは、キャバクラ・セクキャバと同じ考えになっています。
時給と時間によって収入が決まるようになります。
これに同伴・指名人数によってバックが加算されるようになります。
セクキャバの平均月収は70万前後・キャバクラの平均月収で35万前後・いちキャバの平均月収は間の50万前後になります。
いちキャバは性病感染の心配はなく、稼げるタイプの風俗になるのですが、求人によってはハードサービスが隠れていることもあるので、ネットで評判・口コミ・ホームページのシステム料金を確認して、問題ないかチェックして応募していください。
応募して採用されたからといって即本入店するのではなく、体験入店をしてサービス内容と待遇に問題がないかチェックしてください。
先の金額以上の提示であれば、もしかしたらハードサービスのいちキャバか全く違う性風俗の場合もあります。

いちキャバ嬢にも同伴・アフターがある

いちキャバにも同伴・アフターはあるのですが、キャバクラのようにノルマなどは存在していません。
お店が関与することはないのです。
同伴でお客さんと一緒に食事して来店すれば、いちキャバ嬢の指名料が増えるようになります。
アフターは、お店の売上に直接貢献するものではありません。
いちキャバ嬢が今後の指名のためにするお客さんとの交流になります。

キャバクラのように、お客さんと恋人感覚になるのは同じことですが、いちキャバではそれ以上の行為を求められることがあるので、注意が必要になります。
普段、お店で服の上からでもボディタッチをしているので、それ以上のことをしても問題ないだろう。
同伴デートに誘ってくるぐらいだから、少しぐらいはいいのではないかと考えるのです。
あなたが同伴・指名を目的にしていても、男性のほうは全く違う考えで下心があるのです。
だから、2人だけになるシチュエーションは作らない方がいいと思います。

いちキャバ嬢だけでなく好きでもないお客さんとキスはNG

Kiss男性は、女性と肉体関係をもつことに抵抗がない人が多くいます。
女性が目の前で裸になって誘ってくると、多分よほどのことができなければペニスは反応してはたがになってキス・クンニ・セックスは普通の流れでする行為になります。
女性もセックスであれば、後悔するかは別にして流れのなかでセックスができるようになります。
タイプでない生理的にうけつけられない男性でなければ、密室で2人きりになったらセックスのことは想像しています。
そうなってもいいとはいいませんが、そのようなことがあったとしても快楽を感じることができるのです。

クリトリスに男性のお腹があたり膣にはペニスが入ることで、好きとか嫌いとかではなく、からだが反応して膣からラブジュースがあふれ出してピストンで刺激を受けて快楽を感じていくのです。

これは男性と同じで、女性も見知らぬ男性ともできるようになります。
変態とか異常ではなく、普通のからだの反応になるのです。
しかし、女性のキスだけは特別なものになります。
膣にペニスが入るセックスとはまた違ってキスは心が反応するようになるのです。

セックスは見知らぬ男性とできるのですが、キスだけは特別な感情を持っている男性としかできないものになるのです。
好きな男性とするキスは、セックス以上にからだが反応するようになるのです。
好きな男性が歯磨きをしていないで多少の口臭で臭い状態であっても、お互い愛を確認するため目を開いてキスができるのです。
男性にはこのような感覚はなく、キスであろうが普通にできるのです。
女性は見知らぬ男性とキスをするのは抵抗がありストレスを感じることになるのです。
いちキャバ嬢だけでなく風俗嬢全般で、勤めている女性がディープキスをすることに抵抗があるのは、このような理由になります。
いちキャバ店は、基本的にはキスプレイがないので安心して仕事ができる風俗であると言えます。

まとめ

いちキャバは、キャバクラとセクキャバのあいだのサービス内容で、直接的に性的プレイはありません。
女性がプレイのなかで一番抵抗があるディープキスはする必要がないので、安心して仕事ができる環境になります。
いちキャバ店によってはサービスに違いがあるので、ホームページ・ネット口コミなどで事前確認して応募しましょう。
ご参考にしてください。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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