おっパブ・セクキャバは名前の違いはありますが、同じ風俗サービスになります。
セクキャバにキャバとついていますが、キャバクラのようなお酒と接待というのではなく、性的プレイがあります。
札幌ではキャバクラはセクキャバと同じサービスになるので、バイトの際は、求人サイト内容を十分確認していかないとキャバクラと思ってはいったが、性的サービスがあることでびっくりすることにもなります。
キャバクラのような同伴・アフターは推奨していませんが、お客さん指名のためにしても問題はありません。
おっパプは、上半身のみのサービスだけでそれ以外は禁止しています。
上半身サービスということは、バストカップによっては採用されないことはあるのでしょうか？巨乳のほうが有利になるのでしょうか？
おっパプの採用条件、仕事内容はどうなのか見ていきましょう。
おっパプのカップ条件はなるのか？
おっパプは上半身サービスになるのでバストの大きさが気になるところです。
ブラカップで言えば、Ｂカップ以下は貧乳・CとDカップは標準・EとFとＧカップは巨乳・Ｈ以上のカップは爆乳という定義になります。
このサイズは、トップバスト（乳首）とアンダーバスト（おっぱいのふくらみの下ギリギリの部分）の差によりカップが決まるようになるのです。
10cmはＡカップ・12.5cmはＢカップ・15cmはＣカップ・17.5cmはＤカップ・20cmはＥカップ・22.5cmはＦカップ・25cmはＧカップ・27.5cmはＨカップになります。
おっパプ店では胸の大きさに注目がいくのですが、ネット上ではＢカップの女性でも稼げる。
月間50万は普通に稼げるから心配ないと掲載されていました。
セクキャバ店によって巨乳・爆乳専門店であれば、貧乳に該当するバストの女性の採用は難しいと思いますが、コンセプトがそうなっていないところのセクキャバ店の方が多いと思います。
風俗嬢として働く際に、女性はバストの大きさを気にする方が多くいるのですが、気にすることはないと思います。
お客さんの好みは多種多様で、巨乳だけがいいと思っているのではないのです。
貧乳のほうが可愛い・巨乳は垂れているからあまり好きでない・スーパーモデルは貧乳のほうが多いし、スタイルがよくて綺麗な人が多いとも言います。
歳をとると巨乳の女性は牛のように垂れていきます。
若い時は巨乳でもてはやされたとしても、歳をとるとイマイチになるのです。
歳をとったとしても垂れない貧乳の女性の方が求められていることもあるのです。
だから、バストの大きさは全く心配する必要はないことになるのです。
おっパプの仕事はどんなことをするのか？
一般的なサービス
おっパブのサービスはソフトサービスが標準です。
キャバクラと同じようにお客さんの横に座ってお酒を作って接客をするようになります。
そこに上半身に対しての性的プレイが加わっているのです。
上半身サービスは、ディープキスとおっぱいを触る・舐めるプレイになります。
店舗内は照明が暗く、おっパプ店のコンセプトにあって衣装を直用してサービスをするようになります。
和服・ワンピース・ランジェリー・キャミソール・看護師・女医などの衣装を着てサービスを受けるようになるのです。
衣装はおっパプ店からの貸衣装になります。
バストサイズもそうですがスタイルによっては貸し出される衣装サイズがあわないこともあります。
おっパプ店で働く女性は、スタイルがいいタイプの女性になるので、ぼっちゃり・デブは勤まらないかもしれないですね。
サービス時間は40分のうち10分か20分がプレイをする時間で、ダウンタイムと呼びます。
ダウンタイムになれば、お客さんの脚の上にまたがって、上半身裸になってサービスをうけるようになるのです。
※プレイスタイルからもお客さんの脚にまたがっても大丈夫な体重の女性でないと難しいです。
おっパプは、ダウンタイム制をとっている店舗は、お客さんひとりに対してセクキャバ嬢は固定されるようになります。
ダウンタイム制以外では常時制というものがあります。
常時制であればサービス時間内継続してプレイするこようになります。
お客さん一人に対して、複数のセクキャバ嬢が交代してつくようになります。
一般的なサービスでは、下半身を露出してサービスをしてはいけません。
ハードサービス
ハードサービスは、お客さんがセクキャバ嬢の下半身をタッチすることができるようになります。
もっとハードになると指入れもあるのですが、すべて服を脱いでサービスを受けることは禁止になります。
こうなるとヘルスと何が違うのかと疑問があります。
裸になっていないだけで、下半身サービスをしているようなものです。
性風俗のヘルスとの境界線が裸になっているかどうかにもよるのです。
もし、おっパブ嬢が局部を露出すると、公然わいせつ罪になります。
裏サービスというものもあり、違法店がしているサービスで抜きが基本で生フェラチオ・本番などもあります。
おっパブ店を選ぶ時には営業用ホームページがあるか、サービス内容はどうなっているか事前のチェックしてください。
営業用ホームページがないと、その時点で危険なおっパプと考えていいでしょう。
どっちが稼げるのか？
おっパプの稼ぎは、時給計算で支給されるようになります。
指名がつけばその部分だけ歩合制になって指名料金の約50％がバックされるようになるのです。
一般的サービスよりハードサービスの方が、性病感染リスクも高くなるので、時給としては高くなります。
一般的にサービスのおっパプで、平均月収75万円が相場になっています。
おっパブは同伴・アフターはどう？
同伴・アフターのサービスがあるのは、風俗のなかで性的サービスが一切ないキャバクラになります。
キャバクラが同伴する理由は、お客さんをキャバクラ店に呼ぶための営業行為になるのです。
同伴でお客さんに女性を独占させるサービスになります。
お客さんの満足をあげてリピートにつなげていくのです。
アフターは、キャバクラ店側は自由にしていいことになっている対応になります。
お客さんと仕事が終わって複数のキャバ嬢とカラオケに行ったりするのです。
おっパブ店では、同伴・アフターは推奨していません。
理由は簡単で、おっパプ嬢に何かあったら困るからになります。
キャバクラのような接客だけのサービスであれば、お客さんのほうも下心があったとしても、一般の女性と同じぐらいハードルは高くなるのです。
お客さんはそう簡単にキャバ嬢をおとすことはできないと思っています。
しかし、おっパブ嬢に対してはハードルが高いと思っていないのです。
普段上半身サービスをしているので、その先の行為は簡単にできると思っているのです。
おっぱいを舐める・ディープキスをするなどしている女性は、次のステップは簡単にできると考えることは普通のことです。
だから、おっパプ店側としては女性に同伴をさせたくないのです。
大切な商品が傷つくようなことをされては困るのです。
もし、どうしても指名をとるために同伴をしたいのであれば、同伴は危険なことが多いということを理解した上で行動しないといけません。
2人だけになるようなシチュエーションにならいようにしないといけません。
まとめ
おっパプで働くのは、バストの大きさだけで決められるのではなく、トータルバランスになります。
スタイルがよくて美人さんであれば、貧乳であっても採用されることになります。
ご参考にしてください。
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