イケメンでも風俗に来る?どのくらいの割合で来ますか?

風俗全般
Deedster / Pixabay

風俗店にはいろいろなお客さんが来ます。
中には「えっ?」と思うようなイケメンでオシャレな男性もいます。
特に優しい顔でモテる感じがすると「彼女いないのかな?」と不思議に思うものでしょう。
しかし、そんな男性は風俗店に来る理由があるのです。

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どうして?

Whyフリー客の中に「えっ?」と思う程のイケメンがいると、その日は何か嬉しくなってしまいます。
しかし、中には自分の彼女にしてもらえないことを望む場合もあります。
自閉症で彼女ができない男性かもしれません。
風俗店に来店する男性は、それぞれ「目的」や「理由」があります。
女性にモテると思うような男性が風俗店に来るわけがないと思うのは当然です。
しかし、来る以上は目的も理由もあります。
ただ、イケメン男子が風俗店に来る割合は低いでしょう。
貴女の「常識」は殆どのイケメン男子にあてはまるからです。

不思議な性癖

イケメン男子が来店し、ちょっと期待に夢を膨らませ、笑顔で対面します。
最初は「普通」の男性なのに、いきなりベッドにあおむけになって「服を脱がせてぇ」と甘えた声になることがあります。
赤ちゃんプレイです。
ちょっと引いてしまいますが、そこは「プロ」の仕事場です。
頭をなぜてあげながら、一枚ずつ服を脱がせてあげます。
パンツまで脱がせる頃には、ペニスが勢いよく勃起しているでしょう。
さすがにシャワールームまで抱きかかえることはできないので、手をつないでシャワールームに行きます。
シャワー前の胸に吸い付いてくることもあるようです。

こんな「イケメン男子」もいるのです。
彼女にはしてもらえないからと風俗店でやってもらうのでしょう。
この手の「専門店」もあるんですけどね。

不思議なプレイ

結構多いパターンとしては「お尻を舐めて欲しい」という希望があります。
女性によってはNGのパターンが多いのですが、イケメンだし禁止されている本番じゃないからと応じてしまう風俗嬢も少なくないようです。
彼女によってはお尻の穴はもちろんのこと、フェラも拒絶する事も少なくありません。
美男美女カップルと言われますが、美女と言われる女性は気位が高いことが多く、「口なんてとんでもない」と拒絶することは珍しくないようです。
マットヘルス店はお尻舐めが基本サービスになっています。
マットヘルス店に在籍していると、こんなイケメン男子が多めに来店するようです。

希望がかなえば常連客

変わった性癖もプレイも男性客の来店する「理由」であり、「目的」です。
きちんと自分の「欲望」を満たしてくれれば再度来店してくれます。
常連客となり、指名客を確保したことになるでしょう。
イケメン男子という外見と、求めるサービスのギャップを「理解」できれば、いいお客さんです。
「プロ」ですから、できないこと以外はきちんと欲望を満たしてあげることが大切ではないでしょうか。
また、自閉症気味のイケメン男子も珍しくありません。
会話が成立しないことも多いため、息苦しさを覚えるかもしれませんが、イケメン男子の顔を見ていれば、何かうれしい気分を味わえるのではないでしょうか。

出会いを期待しない

恋愛赤ちゃんプレイのイケメン男子は別として、自分ならフェラもお尻もやってあげられるのにと思ってしまうことがあります。
うまくサービスをすれば、ひょっとしたら自分に「乗り換えてくれるかも」と思いたくなるのも女心でしょう。
しかし、出会いを期待してはいけません。
風俗店に来店する男性は、貴女の体にしか興味がないのです。
自分の望む「プレイ」で精液を放出させることができたら、それで終わりでしょう。
プレイ後の会話もちょっと放心したような感じであり「この人ってぶっきらぼうだな」と思うかもしれません。
でも、それが現実です。

単なる気晴らし

イケメン男子に限りませんが、風俗店は男性にとって「気晴らしの場」です。
彼女とのセックスは、意識しているか否かは別として、相手を満足させなければいけないと言う強迫概念があります。
しかし、ソープやヘルス店ならそんなことを考える必要はありません。
料金は高くなりますが女性を押し倒し、そのまま服を脱がせてNSでセックスすることも可能です。
自分の彼女にこんな強姦プレイはできないでしょう。
風俗店に来店する男性は、その気になれば「浮気」も可能かもしれません。
しかし、万が一バレた時のリスクがあります。
風俗店なら「安心」なのです。

彼女にできないことを要求できる

風俗店なら、このように自分の彼女には要求できないことを要求できます。
無理難題や悩ましいことを要求されることもあるでしょう。
SMクラブ的なサービスを要求する人だっています。
自分のことをちょっと考えてみてください。
現在は風俗嬢として仕事をしています。
しかし、自分の彼氏が「赤ちゃんプレイ」を要求したらどう思うでしょうか。
カーセックスで強姦プレイ的なことをされたら怒るのではないでしょうか。
風俗店に来店するイケメン男子も同じです。

風俗店で出会いはない

ここまで読んでいただければお分かりでしょう。
イケメン男子も風俗店に来店します。
しかし、その目的はきちんとあるのです。
確かに自分が相手をするお客さんの中にイケメン男子は多くないでしょう。
1割程度ではないでしょうか。
ソープランドやマットヘルス店ならもう少し多いかもしれません。
でも、来店する男性客は「気ばらし」なのです。
くれぐれも出会いのチャンスとは思ってはいけません。

イケメンもブサイクも一人の男性です

風俗店に来店するお客さんはみんな「男」です。
たまにレズの女性がデリヘルを利用することがあるようですが、通常は断られます。
イケメン男子もブサイク男子も「男」という面では全く同じです。

「男」は面倒くさい

風俗店に来店する「男」の目的は精液を放出することです。
どこに放出するかは別問題ですが、自分の満足するパターンで放出したくて風俗店に来るのです。
ただ、男性はただ単にペニスに刺激を与えて放出するだけでは満足しません。
プロセス射精までのシチュエーションが大切です。
ヘルス店の場合はフェラが主流ですが、きれいな風俗嬢の場合は素股で射精したいと希望する男性が多いです。
顔を見ながら射精したいからでしょう。
風俗店に行く男性は射精したいだけだと思われるでしょう。
しかし、実は違います。
「男」って結構面倒くさい存在なのです。

望むことはみんな同じですが・・・

精液を放出するという最終目標は同じかもしれませんが、そのシチュエーションは千差万別です。
そのために風俗店が成立しているのであり、コンセプトを明確にしている風俗店も増えているのです。
冒頭に述べた赤ちゃんプレイも、巨乳店やぽっちゃり店では多いパターンのようです。
しかし、イケメン男子としては、自分の彼女と似ても似つかぬ体系の女性とプレイしたくないのも本音でしょう。
結果として「専門店」ではない風俗店に「場違い」なイケメン男性が来店するのです。

「プロ」の自覚が大切

イケメン男子を見ると「彼氏にしたい」と思うのは女性の「本能」でしょう。
しかし、風俗嬢は男の欲望を受け止めることが仕事です。
仕事である以上「プロ」としての意識が大切ではないでしょうか。
どんなに自分の心が振れても、お客さんはお客さんです。
近くにいても本当の心は遠く離れています。
それを自分に近づけようとするのは一種の「職権乱用」です。
やってはいけないのです。

まとめ

「風俗店にこんなイケメン男子が来るの?」と不思議に思う風俗嬢も多いようです。
しかし、風俗店に来店する男性は「男の本能」を満たしたいから来店します。
変わった性癖や変わったプレイを望む「イケメン男子」もいるのです。
しかし、そんなイケメン男子との出会いを期待してはいけません。
お客さんはお客さんであり、出会いを期待するなら別の場所を探すべきです。
風俗嬢は男性の欲望を受け止める「プロ」です。
プロが相手に参ってしまっては意味がありません。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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