ランパブはお触りされないバイトですか?場所によっても違う?

風俗全般
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ランパブとはランジェリーパブの略で女性が下着姿でお客さんを接客するお店です。
元々はお酒を飲むためのお店で、従業員である女性が下着姿だというだけなのでおさわり禁止のお店が多かったのですが、最近ではおさわりオッケーとなっているランパブも大量にあります。
この記事では、ランパブがどういうお仕事なのかということについてご説明します。

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ランパブってどんなお仕事?

質問ランパブとはランジェリーバブの略でその名の通りランジェリー(下着)で女性がお客さんを接客するパブです。
元々ランジェリーパブは、お酒を飲むための場所であって、そこに女性が下着姿で接客すると言うのが特徴でした。

最近では似たようなお店としてセクキャバや、おっぱいパブなどお水系のお店と風俗系のお店の両方の性質を備えたタイプのお店が増えています。
セクキャバやおっぱいパブの場合には性的なサービスをすることがウリなので、そのようなお店では100%性的なサービスがあります。
一方ランジェリーパブはもともとおさわり禁止のお店でしたが、最近ではセクキャバなのに対抗する形でおさわりがオッケーになっているお店もたくさんあります。
どの程度性的なサービスをするのかということについてはお店によって違いが大きいのです。

ランパブはどういうところにあるの?

ランパブは基本的には他の風俗店はお水系のお店がたくさんあるような繁華街に存在します。
東京では池袋や新宿、渋谷、五反田などにありますし、大阪ならミナミ、福岡なら中洲など風俗街として有名な地域にはほとんどランパブがあります。

地域によってもランパブの意味やルールは微妙に異なっていて、例えば中洲やススキノ、新宿など風俗街として栄えている地域ほど過激なサービスをするお店が多いようです。

ランパブはお触りされないバイトなの?

ランパブにはおさわりがないから働きたいと考えている女性も多いと思いますが、実際のところ最近のランパブはおさわりありなお店もいくらでもあります。
お店のホームページや求人ページを見たときに、「当店は一切おさわり禁止です」などと書かれてあっても実際のところはお客さんからのタッチがあるというようなお店もいくらでもあります。

絶対にお客さんからのおさわりがないお店で働きたい場合には、まずはお店のホームページを見ておさわり禁止であることが書かれているお店を選びましょう。
その上で、次に男性の風俗情報サイトで、そのお店の口コミを調べてみましょう。
パソコン「お店の名前 評判」などで検索をすれば男性が書き込んだ口コミを見ることができます。
口コミにはお店の雰囲気などとともに、嬢からどういうサービスを受けたのかということについて書かれている場合があります。
もし口コミの中に「キスをしてから・・・」「おっぱいをさわって・・・」など性的なサービスを示唆する言葉があれば、そのお店はおさわりオッケーなお店だと言うことです。

このような方法である程度お店の傾向を調べてから面接に行くようにしましょう。
もちろんインターネット上での口コミだけが真実とは限りませんので、面接の段階でも改めておさわりがないのかということについてしっかりと確認しておきましょう。

ただし、このような方法でおさわり禁止のお店で勤務したとしても、ランパブに来るお客さんは少なからず性的なサービスを求めていると言うことは理解しておきましょう。
またお客さんはお酒を飲んでいるため普段よりも気が大きくなっています。
だからおさわり禁止なお店であっても、お客さんからお尻を揉まれたり胸を触られるなどの行為を受ける可能性は非常に高いのです。
もちろんそういう時にはお客さんをうまくなだめて断る権利がありますが、あまりには激しく断ってしまうとお店の空気を壊してしまいます。

また男性から女性へのおさわりが禁止されているお店であっても、女性側からお客さんに対するタッチについては禁止されているお店はありません。
そういうお店の場合はお酒を飲みながら例えばお客さんに腕を巻きつけたり、軽くハグする程度のサービスは行うことがあります。

他にもおさわりが禁止であっても、例えばショータイムやサービスタイムなどで下着をとって踊るというようなサービスをしているお店もあります。

このようにおさわり禁止であってもランパブである以上は何らかの性的なサービスが必要であると言うことは理解しておきましょう。
だから何が何でも性的なサービスは一切したくないと言う女性に向いているお仕事ではありません。
そのような女性は普通のキャバクラやパブなどで働くようにしましょう。

ランパブではどれくらいエッチなサービスをする可能性があるの?

ランパブでのおさわりとは基本的に胸やお尻へのタッチのことです。
エッチなサービスの度合いとして最も低いのは、お客さんが服の上から胸やお尻にちょっと触ってくるという程度のお店です。
より過激なお店になってくると、キスやディープキスがオッケーな場合あります。

さらに胸へのタッチも服の上からではなく下着の中に手を突っ込んで来られたり、下着を取ってから接客をするようなお店もあります。
さらにショータイムと称して特別な時間を用意してるお店もたくさんあり、例えばその時間は全ての嬢がブラを取って接客をするような場合もあります。
お店によってはもうにタッチするという程度ではなく、ガシガシともまれる場合もありますしなめられることもあります。

ランパブの場合基本的には下半身へのタッチがオッケーなお店はほとんどありません。
しかしまれに、下着の上からちょっと触る程度であれば許容している様なお店もありますし、とても過激なお店だと直接タッチまでされてしまうこともありす。

これらの行為のうちどの程度までオッケーなのかということについては、お店によっての差が非常に大きいため、上で紹介した通りインターネットの検索を使って男性の口コミを調べてみるようにしましょう。
なお、ランパブは風俗店ではありませんので抜きはありません
当然ですが、手コキやフェラなどもありません。

ランパブのお給料はどれくらい?

お金ランパブのお給料は基本給+歩合制になっているお店が多いようです。
基本給とは時給の事で、大体2,000~5,000円程度です。
時給はお店の格や立地によっても異なりますが、過激なサービスをするお店ほど高い傾向にあります。
自分が許容できるサービスの度合いと、稼ぎたい金額を考えてお店を選ぶようにしましょう。

歩合給は、主に指名料とドリンクバックです。
普通のキャバクラと同じように指名本数に応じてバックがもらえます。
また、指名客が注文したドリンクについて5%~10%程度のバックが歩合としてもらえます。

基本的には歩合の部分はそれほど多くはないので、まずは基本給の金額を重視してお店選びをするようにしましょう。
ただし、指名バックなどが高くなくても、そもそも時給が指名本数に応じて決まるというようなシステムを採用しているお店がほとんどです。
指名を取れなければ結局あまり稼げなくなってしまうので注意しましょう。

まとめ

ランパブがどういうお仕事なのかということについてご説明しました。
お触りがないからランパブで働こうかと考えている女性も多いのですが、最近のランパブはお触りなど性的なサービスをするお店も多いため、必ずお店のサービス内容を事前に調べてから働き始めましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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