お金がすぐ必要、もっと稼ぎたい女性におすすめなのが、風俗店のお仕事です。
未経験の方でルックスやスタイルに自信のない人は、風俗店に勤めたいと思っても、なかなか応募できない場合が多いのでは？
風俗店に採用されるための情報をご紹介します。
ルックスが一番？
風俗店の面接を受けるにあたって、一番心配になるのが、自分の容姿で採用されるだろうか？という不安だと思います。
すばり、お店側はあなたが心配しているほど容姿のレベルが高い女性を望んでるわけではありません。
もちろん、美人や可愛いルックスの女性は有利ですが、それだけで採用の可否を決めるわけではないのが実情です。
ただ高級店になると、やはり容姿のレベルは、どうしても高くなる可能性大です。
こればかりはどうしようもありませんが、自分の主観で可否を決めないようにしましょう。
まずは、駄目でもともと、という気持ちで勤めたい、と思ったお店に応募してみるのもいいでしょう。
可能性はあるかもしれません。
年齢は若い方がい？
求人情報に採用の条件として年齢制限を明記しているお店がほとんどだと思います。
18歳（高校生を除く）から20代前半の女性なら、まずどこのお店でも大丈夫です。
ただお店によっては、さまざまなコンセプトで、人妻系や熟女系のお店もありますので、いろいろ探してみてくださいね。
また、20代後半から30代前半でも、お店によっては、要相談、というところもあります。
この年齢層の人は、まずはお店に連絡して、自分の実年齢をきちんと伝えたうえで相談してみると案外、採用してくれる可能性があります。
ただ大原則として、年齢詐称は絶対ＮＧです。
いくらきれいな女性でも年齢はすぐばれてししまいますので、年齢を若く言っても、不採用になる可能性が高くなります。
スタイルは？
風俗店の業態にもよりますが、自分の体をお客さんである男性に見せるのがお仕事。
スタイルは重視されます。
もちろんスタイルの良い女性は、採用されやすくなっています。
ただ年齢と同様に、これもお店のコンセプトによって変わってきます。
ぽっちゃり系を売りにしているお店なら、ぽっちゃり系の人でも大丈夫です。
巨乳系を売りにしているところは、当然、スタイル抜群でも、巨乳の人が採用されます。
その他の体のマイナス点
体にタトゥーを入れている人は、これもお店によった変わってきます。
タトゥーが全面禁止のところもあれば、タトゥーを入れている部位や大きさによってＯＫというお店もあります。
妊娠線や目立つ傷跡がある人は、要相談になります。
あまりにも目立つものは、お店側も敬遠します。
採用されるためにできること
さまざまな特徴をあげましたが、すべてはお店の判断次第です。
では、こちら側ができる採用されるためのポイントをご紹介します。
清潔感
どんな業種においても、面接時の第一印象は大切です。
当日は、見た目に気を配りましょう。
重要なのは「清潔感」です。
服装や髪形は、派手なものや品がないものは避けましょう。
かと言って、カジュアルすぎても駄目です。
おしゃれに気を使い、トレンドも取り入れた自分のワードローブの中で一番のコーディネイトと清潔感のある髪形を心がけて、当日の面接に挑みましょう。
また応募するお店がどんなタイプの女性を採用しているか、ＷＥＢサイトのあるお店で、働いている女の子の顔写真を見ることで、そのお店の採用の傾向をあらかじめ、知ることもできます。
大人っぽい美人タイプだったり、童顔の可愛い子タイプだったり、親しみやすい初々しい感じの子が多いこともあります。
女性だからこそ分かる、お店の好みのタイプを把握しておくのもいいですね。
かと言って、事前にメールで自分の写真を送る時に写真の加工アプリなどで、修正しすぎるのはＮＧです。
お店の人の印象も悪くなりますし、何より、面接で会った時に、実際の容姿とかけ離れすぎているとマイナスです。
時間厳守
面接や約束の時間は必ず守りましょう。
もし急用ができたり、何らかのトラブルで遅れそうであれば、約束の時間より前に遅れてしまうことをきちんと連絡しましよう。
想定外のトラブルで連絡できずに遅れてしまった場合は、必ず、遅れてしまったことをお店の人にお詫びすること。
当たり前、と思うかもしれませんが、謝罪もなしに遅れてくる人が実際にいるようです。
風俗店はサービス業ですから、お店の人もそういった常識的なことを重要視します。
面接時の態度
お店の採用担当の人は、まず採用基準として「常識のある人」を求めています。
時間の部分でも触れましたが、常識、マナーは重要です。
面接中、スマホをさわったり、たばこを吸うのはＮＧです。
また細かいことですが、足を組んで話すのもよくありません。
風俗店だからといって、軽く考えるのは厳禁です。
言葉使いも大切です。
きちんとした敬語で、礼儀正しく、お店の人と話しましょう。
面接時の態度が悪いと、お店側は「この子はお客さんにもこんな態度をとる」と考えます。
いくら若くてきれいな女性でも、一般常識がない人は採用されませんので、気をつけましょう。
志望動機
これは面接の時に聞かれる定番の質問ですね。
志望動機は率直に言っても構いません。
「稼ぎたいから」、「貯金をしたいから」などあなたが風俗店に勤めようと思った志望動機を率直に伝えましょう。
友達との応募
一人で風俗店に勤めるのが不安で、お友達と一緒に応募する女性は多くいます。
求人情報で「お友達と一緒でも可」とされているならまだ許容範囲ですが、一般的にお友達と一緒に応募、一緒に面接、といったことはお店側が敬遠します。
例えば、二人で面接に来て、一人だけが採用になった場合、お友達と一緒でないと働かない、お店に来ないなどのお店側が迷惑な事例があるからです。
また実際に二人そろって働きだしても、一緒にやめてしまったりすることも。
そういった面を全部含めて、お友達と一緒に応募するのは避けましょう。
不安でも、一人で頑張って、面接に行きましょう。
サービス精神
何度もくり返したように、風俗店はサービス業です。
飲食店や販売店よりも、「お客さんがたくさん来てくれる」、「繰り返し来てくれる（リピーター）」ことを望んでいます。
そのため採用する女性にも愛想が良く、サービス精神が旺盛で、気配りのできる、お客さんに好まれる性格の人を求めています。
面接時は愛想よく、気配りのできる女性をアピールしましょう。
お店の人はプロですから、あなたのちょっとした言動やしぐさもきちんと見ています。
分からないことは質問を
面接で実際にお店の人と会って、いろいろお店のサービスや形態について説明してくれると思いますが、何か不明点はあるかどうか聞かれた時、自分が知りたいこと、ささいなことでも構わないので、遠慮せずに積極的に質問しましょう。
質問が多すぎるからといって、敬遠されたり、不採用になることはますずありません。
むしろ好意的に受け止めてくれるでしょう。
ただし注意ポイントがひとつ。
最初から、お給料のことやバックのことを聞くのは、あまりよくありません。
お金を稼ぐのが目的であっても、お給料の質問は、質問の後半にさりげなく、かつ明確な答えがもらえる質問をしましよう。
いかがでしたか？
風俗＝ルックスが一番ではありません。
お客さんが心地よくサービスを受けられる、またリピーターになってくれる女性を求めています。
サービス精神旺盛で気配りのできるところをアピールして、面接をクリアしましょう！
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