朝セク(朝セクキャバ)って稼げるの?夜働くのとどっちがいい?

セクキャバ
JosepMonter / Pixabay

朝からセクキャバが営業しているらしい、しかも早朝6時から。
そんな話を聞いても稼げるのかどうか心配になってしまいますね。
確かに朝なら時間が作れるけれど、客入りはどうなの?もしかして単価が激安なんじゃ?そんな不安もあるのではないでしょうか。
朝セクについて紹介します。

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そもそもセクキャバって?

朝セク(朝セクキャバ)って稼げるの?夜働くのとどっちがいい?セクキャバとはキャバクラのようにお酒の相手もするけれど、お客様は女の子の体に触ることができるという業種です。
地域によって呼び方が変わり、おっパブというとほとんどの人が理解できるようですが、最近は女の子たちがセクキャバという呼称を好んで使っているようです。
たいていのお店は胸を触らせるサービスが主体となっていますが、どこまでのサービスなのか、どんなオプションがあるのかは店ごとに大きな差があります。
多くの店がナマ乳を触らせたり、舐めたりするのを基本サービスとしていますが、服や下着の上からしか触れない店もあれば、膣への指入れまで許されている店もあります。
ディープキスありの店もあれば、軽いキスすらNGの店もあり、入店前に店のサービス内容について細かく確認が必要です。
また女の子からお客様へのタッチもお店によってルールが違います。

給料システムはキャバクラと近い店がほとんどです。
同伴や指名、ドリンクに対してバックがあります。
もちろんオプションもつくので積極的にオプションに対応している嬢もいます。
また風俗店らしく雑費もかなり引かれるので、面接時に聞いておきましょう。
時給は都心と地方では大きな差がありますし、基本サービスの内容によっても違うので一概には言えません。
また、朝・昼のセクキャバは歩合制のところも多くあります。
他にも最近は時給制+歩合制というお店もあるようです。

セクキャバは抜き(射精)のための風俗とは違い、イチャイチャした雰囲気を楽しみに来るお客様が多くいます。
ですので実際にはあまり積極的には触らず、恋人同士のおふざけ程度で女の子との時間を楽しみに来ているお客様もいます。
ですが、もちろん店が違反しているようなお触りをしてきたり、直接局部を触らせようとして来るお客様もいます。
その場合、店は飲食店で公共の場という扱いなので、局部を露出させると罪に問われる可能性があります。
朝セクは夜の営業に比べてメイクや衣装がカジュアルでもOKであることが多いです。

朝から風俗に遊びに来るってどういうこと?どんなお客様が来るの?

店によっては日の出から営業なんてかいてある店もありますが、こんな早朝からお客様はやって来るのでしょうか?
朝セクにやって来るお客様は、まだ夜の続きであることが多いです。
夜通し遊んで朝方もう少し飲みたいなという時に女の子の肌が恋しくなってやってきます。
他には出張などで来ている人が帰る前にちょっと遊んで、ということもあるようです。
客層は様々ですが一般的な風俗よりは年齢層は若めだと言われていて、大学生のグループも増えつつあると言われています。
夜通し遊んでからの来店だと考えると必然だと言えます。
また当然ですがお客様の絶対数は夜に比べて少ないです。

どんな人たちが朝セクで働いているの?

セクシー 女性基本的には夜は事情があって働けない人が多くなります。
キャストの多くは学生や主婦、シングルマザーなどです。
また、ダブルワークで出勤前のOLが一稼ぎしている場合もありますが、お酒を飲む可能性があることやメイクが嬢のそれになってしまうことを考えると大変な面もあります。
ちなみに必ずアルコールを飲まなければいけないわけではありません。
ただドリンクバックがあるので飲む嬢の方が多いです。

お客様との会話が苦手でセクキャバで働いているという人もいますが、実際にはただ脱げば良いわけではなく、会話も必要だし、触らせて楽しませる技術も必要です。
ルール以上のことを求めるお客様に対しては話術でかわす必要もあります。
そういった点ではキャバクラ要素が強いのかもしれません。
また一般的にキャバクラよりもセクキャバの方が容姿水準が下がると言われています。
ですのでキャバクラでは稼げなかったけれど本格的な風俗は抵抗があるという女の子が移って来た場合もあります。
他にはちょっとしたお小遣い稼ぎの女の子は、夜は遊びたいという理由で朝セクで働くという子もいます。

朝セクで稼ぐには?

朝セクは早朝から営業している場合があります。
その場合は早い時間帯ほど稼ぎやすくなります。
9時を過ぎると昼からの店も営業が始まり、競争相手が増えることになります。
ですが主婦やシングルマザーなどは早朝からの出勤は難しいケースもあるでしょう。
朝セクで稼ぐには指名客がいることが絶対条件です。
給料形態が時給制と歩合制の両方があり、同じ店舗内でも分かれていることがありますが、時給制で長時間待機しているよりも、少ない本数でも歩合で稼いだ方が稼げます。

セクキャバはお客様を40分ほどのコースで案内していることが多く、その時間内に二人くらいの女の子がつきます。
また朝セクは店が大幅な値下げをして集客していることが多く、時給制の女の子はとても低い給料が設定されていることもあります。
体を張って稼いでいるのですから、歩合制にして一人でも多くの常連の指名客をつけるように努力した方が良いでしょう。
ですがお客様自体が少ないのでかなりの激戦です。

店選びも重要

風俗で働く場合、店選びはとても重要です。
お店のカラーと自分が合っていない場合どんなに頑張っても稼げるようにはなりません。
またセクキャバにはコスプレが基本の場合もあります。
なりきって接客できない場合は普通の衣装の店を選ぶべきでしょう。
店の立地は朝セクにの集客に大きく関わります。
というのも朝セクだけを目当てに来るお客様は少ないからです。
飲み会の帰りであることが一番多いでしょう。
そうなると駅の近くにあれば集客力が高くなります。

同時に回転数も重要です。
歩合制の場合、何人を相手できるかが鍵なので面接時にチェックします。
そしてお酒を飲む飲食店という性質上、お店にお客様がつくことが多いです。
ですので店の常連客がいるのかということもチェックしましょう。

夜働くのとどっちがいい?

天秤常連の指名客を一定数確保できれば朝セクでも確かに稼げるようになります。
しかし、もっと稼ぎたいと思ったら夜に移るしかありません。
お客様の絶対数、客入りなど、どれをとっても朝より夜の方が条件が良いので、朝セクは事情があって夜働けないキャストが働いているのが現状です。
もし、夜と同じだけ指名を取れるのであれば稼ぎは変わらないと言われていますが、実際に夜と同じだけ指名を取れている嬢がいるのかと言われれば、なかなか厳しいでしょうと答えるしかありません。
また他の風俗業種との掛け持ちも多いのが特徴です。
夜は夜でデリだったりキャバ嬢だったりをしているけれど、朝も稼ぎたいから朝セクで働いているケースです。
そのような人が朝セクで稼ぐのは厳しいという声を上げているので、これ一本で高額を稼ぐのは至難の技かもしれません。

まとめ

朝セクは特別な事情がある嬢にとってはとても助かる営業形態かもしれません。
しかし、お客様が少ないため他の嬢との争いが苦だと感じる人もいます。
しかし、通常のキャバと違ってお客様へのメール等営業をかけなくても良いので気が楽だという嬢もいて、感じ方はそれぞれだと言えます。
これも店と女の子の相性のひとつでしょう。
また店の特色によっても働きやすさは違うので自分に合っているかきちんと吟味することが必要です。
全く稼げないと思ったら店との相性が悪い可能性もありますので、移ることを検討してもよいかもしれません。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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