ソープでお客さんに仕込みローションだってバレた時の対処法

ソープランド
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必ずお客さんと本番をするソープ嬢にとって必須アイテムとも言えるのが仕込みローションです。
仕事をするときにアソコがいつでもしっかり濡れるという女性はほとんどいません。
だから体調に左右されずいつでも濡れている状態にできる仕込みローションを使っているソープ嬢は沢山います。
しかし仕込みローションを使っていることは基本的にはお客さんにバレないようにしたほうがいいです。
この記事では、ソープでお客さんに仕込みローションを使っていることがバレた時の対処法をご紹介します。

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仕込みローションを使うソープ嬢は多い

ローション仕込みローションとは、ウエットトラストと呼ばれる製品で膣の中に注入するゼリー状のアイテムです。
仕込みローションは、飛翔にどろっとしていてだいたい仕込んでから10分程度経つと少しずつ溶け出します。
女性の膣を濡らすアイテムにはローションもありますが、ローションはサービスの最中に塗らなくてはならず、プレイのテンポを悪くしてしまう可能性もあります。
また男性は、風俗嬢があまり濡れずにローションを使っている姿を見ると、自分のテクニックが足りないのかと思ってしまいテンションが下がることがあります。
仕込みローションの場合はそういったことがなく、お客さんとのプレイが始まる前に準備しておくことができて自然にサービスを進めることができます。

あそこの濡れ具合というのは体調によっても大きく左右されますし、お客さんがタイプかどうか、更にしっかり前戯をしてくれるかどうかによっても変わります。
特に60分などの短時間コースの場合しっかり前戯をせずにがっついてくるお客さんも多いため、仕込みローションなどを使っていないとあまり濡れていない状態で膣をせめられることになってしまいます。
濡れていない状態で膣を触られると、とても痛くなってしまいますし場合によっては傷がついてしまう可能性もあります。
実は非常に敏感な粘膜ですので、傷がついてしまうとその傷口から細菌が入ったり性病の菌が入ってしまう可能性もあります。

そういったリスクを避けて、どんなお客さんであってもしっかり濡れた状態でサービスを行うためにもソープ嬢にとって仕込みローションは必須アイテムといえます。

仕込みローションはお客さんにバレないほうがいい

仕込みローションをする場合基本的にはお客さんにバレないようにするのがよいでしょう。
最大の理由は、男性は自分のテクニックによって女性を感じさせたいというふうに考えていることが多いからです。
しかし実際のところ女性の濡れ具合というのは、お客さんのテクニックの問題だけではありません。
特にソープ嬢は1日何人もプレイをするので、どうしても濡れにくくなってしまうということはあり得ます。

仕込みローションを使っていることにお客さんが気づくと、なんとなく自分とのプレーは仕事として仕方なくこなしているんだなという感じが出過ぎでしまいがっかりしてしまうのです。
仕込みローションが最もバレやすいタイミングはあそこを舐められた時です。
仕込みローションは基本的に無味無臭ですが、やはり女性の体から出る愛液とは成分が異なります。
お客さんによっては辞めた時に違和感を感じて仕込みローションだと気付いてしまうことがあるのです。
基本的にソープでサービスをするにあたってクンニを完全に拒否することは難しいのですが、それでも仕込みローションであることをバレないようにするためには、極力膣周辺や膣内をなめられないようにするのがよいでしょう。
ただし、クンニが好きな男性も多いため、完全に拒否してしまうとそのことによってお客さんのテンションが下がり指名を返さない可能性もあるので注意しましょう。

仕込みローションがバレた時はどうすればいい?

質問できるだけ仕込みローションを使っていることがばれないように努力していたとしても、何人ものお客さん相手にしていれば必ずバレてしまう日は来ます。
重要なことはそうしてお客さんにバレてしまった時でも、慌てることなくしっかりと説明をすることです。
風俗に来ているお客さんは、仕込みローションのことなどもよく知っている方が多いため、変に言い訳するよりも素直に認めてしまった方が良いケースが多いです。
お客さんに対していう言い訳として良いものには以下のようなものがあります。

濡れにくい日であると伝える

男性にとって女性の体というのは非常によくわからないものです。
ですから、「生理前だから体質的に濡れにくくて」など生理に絡めて濡れにくいことを説明すれば、お客さんは「そういうものなんだ」と納得してくれることが多いです。

体調が悪いと伝える

「今日はちょっと体調が良くなかったから濡れにくいかと思って念のため仕込んでおいた」など、体調が良くないという風にアピールするのも良いでしょう。
あまりにも重病だと心配させすぎてしまうので、ほんの少しだけ体調が悪いから濡れにくい可能性があると思ったという風に伝えるのが良いです。

元々濡れにくいと伝える

「元々濡れにくい体質なんだ」といえばほとんどの男性は納得します。
加えて、「気持ちいいんだけど、体質的には濡れにくいんです」などと、お客さんのテクニックには何の不満もないということを伝えるとさらに良いでしょう。

仕込みローションがバレたときに言ってはいけない言葉とは

仕込みローションがばれてしまった時の良い言い訳についてご紹介しましたが、お客さんに対して絶対に言ってはいけない言葉もあります。
もしお客さんに仕込みローションがばれてしまったとしても以下のような言葉を言うことは絶対にないようにしましょう。

お客さんとのエッチでは濡れない

H, アルファベット基本的に仕込みローションがばれた時には、お客さんに原因があるのではなく自分の体質や体調に原因があるという風に伝えなくてはいけません。
逆にお客さんのせいで濡れにくいから仕込みローションを使っているというような言い方をすることは絶対に避けなくてはいけません。

男性は自分のテクニックによって女性を感じさせて濡れさせることにプライドを持っている方もたくさんいます。
もちろんソープ嬢が仕事でやっている事は十分承知していますが、それでも自分は特別だと勘違いしているのが男なのです。
だから「お客さんとのエッチでは濡れない」というような言い方は避けましょう。

一日に何回もするから濡れにくい

実際に一日に何回もするのでソープ嬢は濡れにくい事が多いです。
しかしお客さんは、出来る限りソープ嬢が他のお客さんとやっているというような情報が聞きたくないと考えています。
「今日二人目だから」など、他のお客さんのことを匂わす発言は仕込みローションに限らず基本的には言わない方がいいのです。

濡れてないと痛いから

濡れていないと痛いと言うのは事実です。
しかしこういう言い方をしてしまうと、お客さんとやっても濡れないから痛いと言っているのと変わりません。
男性は、自分が気持ちよくなりたいということだけではなく女性を感じさせたいという願望も強く持っています。
だから女性が痛がっていると萎えてしまいやる気が下がってしまう男性が多いので、こういう言い方も避けましょう。

まとめ

ソープでお客さんに仕込みローションを使っていることがバレた時の対処法をご紹介しました。
仕込みローションはお客さんにバレないように無味無臭になっていますが、それでもバレてしまう可能性はあります。
仕込みローションがもしバレてしまった場合でも、あせることなくこの記事で紹介したような言葉を言うようにしましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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