風俗嬢のみなさんはどのタイミングでウエトラを仕込む?

風俗全般
tpsdave / Pixabay

風俗嬢は自分の体調やお客さんの好みに関係なく、性的なサービスをしなくてはいけません。
しかし、当然人間ですからアソコが濡れにくいこともあります。
また、1日数回プレイすることも珍しくないので、どうしてもアソコが濡れにくいという悩みを持つ風俗嬢も沢山います。
そのため、風俗嬢はローションやウエトラ(ウェットトラスト)など、アソコを濡らす役割を持つアイテムを使う方が沢山います。
この記事では、ウエトラをどういうタイミングで仕込むのが良いのかということをご紹介します。

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ウエトラってなに?

質問ウエトラとはウエットトラストの略で、膣の中にゼリー状の液体を注入して愛液の代わりにするものです。
風俗嬢であればあそこが思った通りに濡れないという悩みを抱えている女性はたくさんいます。
あそこがしっかり濡れていないと、お客さんにサービスするにあたって膣が傷つきやすくなってしまい痛いことが多いのです。
またあそこの濡れ具合によって風俗嬢の盛り上がりを判断している男性も多いため、あそこが全然濡れていないと「感じてないんだな」と思ってしまいお客さんのテンションが下がってしまうこともありす。

そういた時に使えるものとしてはローションやウエットトラストがあります。
ローションの方がどちらかといえば一般的に使われていて、お店によっては備品として備えてくれていることもあります。
ウエットトラストを用意してくれているお店というのはほとんどなく基本的には自分で用意するものです。
ウエトラのいいところは、ローションのようにお客さんに見える形で塗るわけではないということです。
お客さんの前でローションを塗ると、そこで一旦プレイが途切れてしまいテンションが下がってしまうことがありますし、お客さんは自分の愛撫によって風俗嬢があまり濡れなかったんだな時にしてしまうこともあります。

一本ウエトラの場合、基本的にはお客さんに気付かれない形で使うことができます。
普通ウエトラは膣内に仕込んだ後、数10分程度溶け出してちょうどお客さんと前戯をしている間に徐々に膣から出てきます。
そのため自然に濡れているような感覚があるのです。
特にお客さんによっては乱暴な手マンをしてくるお客さんもいるため、あまり濡れていない状態で膣内を激しく触られると傷がついてしまう可能性があります。
また、膣内に傷がついてしまうとそこから細菌が入り込んで病気になったり性病になる可能性も高まります。
そういた危険から身を守る意味でもウエトラは風俗嬢にとって非常に重要なアイテムです。

ウエトラはセックスアイテムを購入できるようなお店でも売っていますか、そういうお店で購入するのが恥ずかしい場合は通販でも購入できます。
おそらく最もポピュラーである、オカモトウェットトラストナチュラル30本入りは4,665円程度で売っていて、他のメーカーやもっと量が多いセットでも大体1本150円程度で購入できます。
また、上トラは基本的に無味無臭です。
匂いが味がついているものも売っていますが、風俗嬢が使う場合には基本的にお客さんにばれない形で濡れているように見せたいという目的ですので、無味無臭のものを購入して使うのが良いでしょう。

ウエトラは非常に粘度が高く膣内に入れてもしばらくは流れたりしません、溶け出してからもさらさらと流れ落ちるようなことはなく、室内が潤って少しだけ外に出てくるというイメージです。
お客さんによっていつを触り始めるタイミングは違いますが、数十分分程度の違いであればその間に流れ出してしまうというようなことはありません。
ただし、ウエトラは無味無臭と言ってもやはり人間の体から出てくる愛液とは違いがありますので、人によってはクンニなどで舐めた時に違うと気付いてしまう可能性もあります。
そのことに気づくお客さんはそれほど多くはありませんが、もしばれてしまった時でもウエトラを使うことがそれほど問題ある行為というわけではありませんので、落ち着いて「濡れにくい体質だから」などの言い訳ができるようにしておきましょう。

ウエトラを仕込むタイミングはいつがいい?

時計ウエトラは仕込んでから数十分程度は溶け出すまでに時間が必要ですし、何よりもお客さんにバレないようにするのも重要ですので、仕込むタイミングには工夫が必要です。
あまり早く仕込んでしまうとお客さんとまだトークをしている段階なのにあそこが濡れ出してしまうというようなこともありますし、逆に遅すぎるとお客さんが膣を責め始めた時にはまだウエトラの効果が出ていないということもあります。
ウエトラが溶け出してくる時間にはその人の体温や膣の成分など体質による違いがあるため、ウエトラを初めて使うという方はいきなりお仕事の時に使用するのではなく、事前に自分にウエトラをし込んだ後どの程度の時間が経てば良い感じて濡れてくるのかというのをチェックするようにしましょう。

風俗嬢がウエトラを仕込むタイミングには以下のようなものがあります。

お客さんのところに行く前に事務所などで

プレイをする場所が店内だったり、お客さんが待っている場所が近い場合は事務所で仕込むこともできます。
逆にお客さんに会うまで時間がかかるような遠目なデリヘルなどの場合は事務所では早すぎます。

ホテルのエレベーターなど部屋に入る前

特にデリヘルやホテヘルなどの場合、お客さんの部屋に入ってしまえばそこからもうすぐにプレイが始まってしまう可能性もあるので、部屋に入る直前のエレベーターなどで仕込むこともあります。
とはいえ立ったまま揺れているエレベーターの中で仕込むとはある程度慣れが必要ですので、この場合は事前に練習するようにしましょう。

プレイ前のシャワーで

最も多いのはプレイ前のシャワー中に仕込むという風俗嬢です。
シャワーの後トークをしたりキスをするなどでうまく時間を調節すれば、ウエトラの効果が現れるタイミングに合わせてプレイをすすめることが出来ます。
シャワーで仕込むの場合には先にお客さんにシャワーから出てもらったり、シャワーから出た後お客さんを先に拭いてベットに入ってもらい、自分は後から吹いてベットに向かうふりをしながらそのあいだに仕込むという方法です。
ウエトラはポーチなどにも入るサイズなので、お風呂用品や化粧品などが入っているポーチに入れておき使うことができます。

注意しなくてはいけないのは、お客さんの中にはシャワー中もそしてシャワーを出てからもべったりと風俗嬢にくっついていたがる人がいるということです。
お客さんを拭いてあげた後、今度はお客さんが風俗嬢を拭いてそのままベットまで同行をしようとされてしまうとウエトラを仕込むタイミングがなくなってしまいます。
そういう場合には、トイレに行ったり何か理由をつけてシャワーにもう一度入って仕込むことになります。

ベットに入る前

布団ウエトラは10分程度で効果が現れてくることが多いので、トークや前戯の時間を考えれば、ベットに入る直前で使用しても問題ありません。
その場合は洗面台やトイレで使ったり、物陰に隠れて挿入します。
また、タオルなどにかくすようにして入れるのも良いでしょう。
どのような方法であってもあまり手間取っていてはお客さんに怪しまれてしまうので、何回か練習をしてスムーズに注入できるようにしておきましょう。

まとめ

ウエトラをどういうタイミングで仕込むのが良いのかということをご紹介しました。
基本的に注入してから10分程度あれば効果が現れますので、この記事で紹介した中から自分に合ったタイミングで仕込むようにしましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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