デリヘルって知人にバレそうなイメージですが対策すればバレない

デリヘル・ホテヘル
chren / Pixabay

いま、風俗業界の主流といえば、デリバリーヘルス、略してデリヘルです。
当然、風俗で働いている女の子も多いということになります。
デリヘルは無店舗型風俗業といって、事務所(待機所)はあっても、お客さんからはホームページがあるだけでお店自体はありませんから、電話で予約をしてホテルなどで女の子が来るのを待つスタイルになっていますね。
受付のある店舗では、カメラでお客さんをチェックできるのですが、デリヘルでは、お客さんに会うまでどんな人か見ることが出来ません。
そういうこともあって、風俗で働きたいけれど、デリヘルは知人にバレそうというイメージを持ってしまう人が多いようです。
デリヘルに限らず、風俗で働いていることは知り合いにバレたくないですし、ばれないように対策されていると思いますが、実はデリヘルは、しっかり対策をしていればバレにくい風俗なんですよ。

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お店の場所選び

チェックリスト一般的な話として、風俗で働いていることがばれてしまう原因の一つに出勤時、帰宅時があります。
普通の女の子が風俗街に、それも風俗店ばかりのビルに出入りすることはありませんよね。
お店に出入りする時間は結構無防備で、この瞬間を目撃されてしまうことがあります。
あなたやあなたの周辺の人たちが普段遊んだりしているエリアは危険地帯です!
もし、近いからいいやなんて地元の風俗店で働いていたら、当然目撃される可能性もぐっと高まります。
デリヘルの場合には、お店として構えているわけではありません。
普通のビルやマンションに事務所があることがほとんどですが、風俗店が集まったエリアの場所に事務所があるとしたら、出入りしていることを見られてしまっては同じことです。
ですからなるべく、地元から離れて普段遊びに行くことがないようなエリアのお店で働くようにしましょう。
もちろん、それでも目撃されてしまう可能性がないわけではありませんが、「知人のオフィスがあって、訪ねる用事があった」「行きつけのサロンがある」「診療所、クリニックがある」など、さらりと言い訳が出来るようにしておきましょう。
もちろん、サロンやクリニックがあるといった場合には、ちゃんとないと後でバレてしまうかもしれませんが、そもそもあまり知らないエリアだとしたら、目撃されてもちゃんとした言い訳が自然に出てきたとしたら疑われることも少ないです。

お店の場所もそうですが、デリバリーの場合には派遣エリアでNGの地域を指定することが出来ます。
自宅周辺、親や友人の勤務先周辺、知り合いに会う可能性がある場所は、しっかりと指定しましょう。

デリヘルの場合、事務所からお客様の家やホテルの前までは、ドライバーが送迎してくれます。
この時も見られることはまずありません。

知人友人が集まりやすい場所を避けてお店を探す。
デリバリーNGエリアをしっかりと伝えて危険な場所へは近づかない。
もし見られてもしっかりと言い訳できる嘘を用意しておくこと。
これをしっかりしておけば、デリヘルの場合、目撃される確率はほかの風俗に比べてずっと少ないということはわかってもらえると思います。

風俗店が用意してくれるアリバイ

風俗で働いていることをバレたくないのはもちろんですが、お店の人にとってもそんなことが原因でお店をやめてほしくありません。
ですから、風俗店側でも出来る限りの対策をしています。
その一つが、アリバイ対策。
ほとんどのデリヘル店では、お客様から受ける電話とは別に、アリバイ用に普通の会社の名前で出てくれる電話番号を用意しています。
バイトでもそうですが、どこで働いているか、電話番号も言えないなんてことはおかしいですよね。

お店では対策できないことももちろんあります。
その中でバレにつながるのが、着信履歴。
お店からは、当日の出勤の確認を電話やメール、LINEなどで連絡してきます。
もし携帯電話を彼氏や家族にチェックされてしまった際に定期的に連絡している謎の人物として見えてしまいます。
お店の登録名を変更するのは当たり前。
できることなら、その都度履歴を削除するように注意してくださいね。

プロフィールや写メ日記はこうしよう

日記デリヘルに限らず、どこの風俗店でもホームページ用のプロフィール写真や、写メ日記が必要です。
デリヘルは、ほかの風俗に比べてお店がないためにバレにくい風俗ですが、写真を掲載することでバレてしまう可能性はあります。
もし、顔写真を掲載するのが心配でしたら、顔出しNGにすることは問題ありません。
顔にモザイクをかけたりしてしまえばわかりませんよね。
しかし、お店にのせる写真は、基本的に修正を入れるので、ほとんどの場合バレることはありません。
ほくろや痣、タトゥーなど、ばれる可能性のある部分も、加工の際に消してしまうことが出来ます。
カメラマンにちゃんと修正してもらうよう伝えるとともに、掲載時にチェックしましょう。

プロフィール写真や写メ日記では、よりバレにくくするためのポイントがあります。

  • プロフィールに掲載する写真は普段しない髪型にしましょう。
  • アクセサリーもお店専用に普段のものとは変えるとよいでしょう。
  • 自撮り写真をとるときに、鏡を使う場合には形態のケースが写ってしまいます。
    特徴的なケースやアクセサリーはバレにつながることもありますから、ケースを変えたりなど注意して。
  • 写メ日記は、お店から更新頻度のノルマのあることがあり、ランチの写真や観光地などの旅行の写真などを掲載することもあるでしょう。
    その際に、アリバイが特定されてしまうことのないように、日にちをずらすなどするといいでしょう。
    間違っても同じ写真を友人のみるSNSにのせることはしないでくださいね。

まとめ

お店がないデリヘルは、実は本当はバレにくい風俗です。
知人関係のいないエリアの風俗店を探すことや、デリバリーNGのエリアをしっかりと伝えることで、あとはドライバーの運転する車にのって目的地へ行くだけですから見られることがまずありえません。
もし、見られていたとしても、本人とはイメージできないような服装や髪型であれば、気づかれにくいです。
メイクをまるっきり変えてみたり、ウイッグやエクステなどをつけていれば、かなり変身できますね。
それでもなお、気づかれてしまった場合には、その場にいたことは認めても風俗で働いていることは決して認めないことです。
いくつかの言い訳をちゃんと用意しておく努力は必要です。

しかし、一番バレやすいのは、風俗のお仕事をしている現場よりも、普段の生活にあることのほうが多いんです。
写メ日記にのせる中身もそうです。
あなたの生活と写メ日記が同じだとしたら、言い訳にも苦労します。

お金しかしもっと怖いのは、金銭感覚が変わること。
風俗のお仕事は普通の仕事の何倍も稼げてしまいます。
そのため、高価なブランド品を買ってみたり、友人におごってみたりなど急に金回りがよくなっていることをついアピールしてしまうために、何の仕事をしているのか疑われてしまうことが多いので、あなた自身も気を付けなければいけません。

こうしたことに注意をしていれば、まずバレることはありません。
風俗店でもバレ対策のマニュアルを用意していることもあります。
それでも心配なら、一般企業で働いているように見せかけてくれるアリバイ会社では、会社の名刺や偽の給料明細なども用意してくれます。

風俗で働くことを応援してくれる風俗店や、アリバイ会社を利用するなど安心してデリヘルで稼いでくださいね。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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