風俗嬢として働いているそこのあなた、ゴムを口で付けると風俗客が興奮してくれるってご存知ですか？中には、「講習で教えてもらったし、知ってる！」という方もいらっしゃると思いますが、最近ではそういった講習が無くなっているお店も多いので、ゴムを口で着けることに対して抵抗を感じる風俗嬢も多いのも事実。
慣れていない風俗嬢は「え？口で？」と思うかもしれませんが、普通に着ける場合より、口で着けた方が色々と得なんです！
ゴムを口で装着するメリットって何なの？
風俗嬢がゴムを口で付けるメリットは、まずスムーズに装着できる事が最も大きなポイントでしょう。
フェラからの流れでそのまま口で付けることで、ギンギンのままでゴムを装着することが可能です。
フェラでは勃起していたのに、ゴムを付けようとした途端に萎えるという男性は意外と多いものです。
そのため、フェラをしつつ口でゴムをくわえて、そのまま被せると萎えずに付けられます。
慣れてくると、いつ付けたから分からない早業ができるようになるそうです。
他のメリットとしては、風俗客に「エロい！」「興奮する！」と喜んでもらえる点でしょう。
普通に手で付けるよりも、口で付けた方が何倍も興奮するのだそうです。
普通の性行為では、女性が口でゴムを付けるといったことは少ないですし、風俗ならではのサービスといった雰囲気で興奮する男性は多いのです。
エッチなムードを壊さずに、挿入までもっていくことができるので、風俗嬢としてはぜひマスターしておきたい技です。
他のメリットは、風俗客がゴムを着けたふりをして生挿入してこようとするのを防ぐことができる点です。
中には先を破ったり、挿入中に外れやすいように細工したりなどする男性もいます。
ゴムを付けることに手間取る男性客もいるでしょう。
しかし、風俗嬢が口で付けることでスムーズに着けられ、かつ確実に装着することができます。
挿入時もスムーズにできるようになるのもメリット！
ゴムを口で付けることのメリットは実は他にもあって、ヨダレを効率よく付けられる点ですね。
挿入時にヌルヌルにしておくことで、大事な部分が痛くならないようにできます。
挿入前にはお互いに局部を傷めないように濡らしておくことが必要です。
フェラからのゴムを口で付ける流れによって、挿入時にスルッと入りやすくなるでしょう。
さらに、そこから風俗嬢が騎乗位になって挿入できるのも魅力でしょう。
男性は、騎乗位で女性に責められたい願望を持っているケースも多く、フェラ→口でゴム→騎乗位という、まるで犯されているような気分で果てたいという男性もいます。
そうした男性には喜ばれるプレイですね。
騎乗位は、風俗嬢側にもメリットが存在します。
騎乗位なら主導権は風俗嬢にありますので、動きを調整できますよね。
正常位の場合は、稀に風俗嬢が嫌がるようなことをしてくる男性客もいるのですが、騎乗位であればそうしたことをされずに済みます。
正常位のプレイのように、奥まで激しく突かれることも少ないですので痛いプレイになることもありませんよね。
覆いかぶさってキスを激しくしてくる男性客からの責めも回避できます。
まずは練習あるのみ！
ゴムを口で付けるのは、ある程度器用である必要はありますが、慣れると簡単にできるようになります。
まずは、練習です。
プライベートで彼氏にしてあげるのであれば、失敗しても問題ありませんが、風俗嬢であれば仕事ですので何度も失敗するわけにはいきません。
最初は、慣れない姿が逆に興奮するというケースもあるでしょうが、毎回毎回となると男性客も萎えちゃいます。
そのため、ゴムを口で付けるテクニックはきちんと身につけておく必要があるでしょう。
そこで、自宅でこっそり練習です。
バイブやディルドを通販で購入してみましょう。
通販ですので買いに行くこともないですし、アダルトグッズの通販会社であれば中身がばれないようにしっかり梱包してくれますので大丈夫です。
ゴムを口で付ける方法
口でゴムを付ける方法をご紹介しますので、ぜひ実践してみてくださいね。
- 最初に、エロい雰囲気でゴムの袋を口で開けましょう。
このときに、ゴムの袋をくわえながら笑顔を見せると男性が胸キュン間違いなしです。 - コンドームの精液溜まりの部分を軽く吸引してください。
そして、舌で押さえて空気を抜いておきましょう。
このとき、ゴムが歯に当たって破けないように、そして輪の部分が口に当たらないように要注意です。 - 次に、ゴムを装着したまま、口を亀頭に近づけます。
そして、その姿勢のままでゴムがペニスに巻きつくように、スライドさせましょう。
フェラをするときの要領で行うとエロくて興奮しますよ。 - 最後に、口を使ってゴムを根元までスライドさせれば装着完了です。
口ではなかなか根元まで下がらないという場合は、最後は指を使っても良いでしょう。
装着の際に、周りの毛を巻き込まないように注意が必要です。
ゴムを付けるタイミングについて
ここで、ゴムを付けるタイミングのついて学んでおきましょう。
コンドームを装着するタイミングで一番良いとされているのは、ペニスが完全に勃起したときです。
そのため、挿入前、挿入直前にゴムを装着するのは間違っています。
風俗客のペニスがギンギンになっていたら、その時にゴムを付けるようにしましょう。
先ほども少し前述しましたが、ゴムを付ける直前になって中折れしてしまうということがあります。
若い男性であれば良いのですが、中年以降の男性客の場合はそういったことが多いです。
このケースでは、完全に萎えていない状態で少しでも硬さがある場合は、再度、刺激を与えて元気にさせてあげればOKです。
ただし、完全に縮んでしまっていてゴムがズレている、空気が入っているというような場合は、残念ではありますがそのゴムは捨てて、新たに付け直します。
そうすることで清潔に性行為を行うことができます。
注意点もありますよ！
口でゴムを付けるというのは、風俗店では一般的なテクニックですが、エロい雰囲気で口で付けてあげることで特別感も出ますし、オキニにしてもらえるという可能性もありますよ。
注意点は、口で付ける際にゴムが破れることに関してです。
口で付けるため、どうしても穴が開いてしまう可能性は出てきます。
破けた穴から精液が出てしまうということも可能性としてゼロではありません。
そのため、性病、妊娠の可能性があることを考え、ピルの服用は重要なことになってきます。
避妊用具として一般的に使われているコンドーム（通称ゴム）は、デリケートなものです。
現在は、付けていないのと変わらないほど薄い、0.01ミリの極薄タイプも発売されています。
そのため、爪や歯の刺激によって破けやすいですのでできるだけ慎重に扱います。
そして、ゴムには表裏が存在します。
裏側をペニスに被せるようにしましょう。
いかがでしたか？口でゴムを付けることへの抵抗感があるという風俗嬢も多いことでしょうが、そこは仕事と割り切って、恥ずかしさを取っ払って口でゴムを装着してみましょう。
慣れないうちは、ぎこちないかもしれませんが、慣れてくると簡単に抵抗なく付けられるようになるそうです。
自宅で練習を行って、男性を興奮させることができる口でゴムを付ける技を身につけましょう。
ゴムを口で付けることをマスターできると、エロい風俗嬢として指名客がどんどんついちゃう可能性も高いですよ。
この機会に、口でゴム装着を覚えて、実践してみては！？
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