池袋は、東京の中でも様々な風俗店が存在し、箱ヘルやデリヘルなどが立ち並んでいます。
中でも、ひと際人気なのが”マットヘルス”です。
マットヘルスは、本来ソープで体験するマットプレイを安価で箱ヘルで楽しむというもの。
池袋の中では、マックスというお店が有名ですが、講習がハードといううわさがあります…
今回は、マックスの講習の実態を解説しながら、働きやすいかどうか解説していきますね!
池袋のマックスは講習が過激らしい…
池袋というと、風俗店が多く立ち並ぶ激戦区であり、価格競争や引き抜きが頻繁に行われています。
しかし、マットヘルスの数は非常に少なく、マックスはその中でも人気店です。
高額バックが特徴的であり、1本10,000円程度のお店ともいわれています。
しかし、マットヘルスということもあって、過激なサービスを売りにしているらしく、下記の口コミもありました。
・部長自らがセクハラ講習をする
・アナルドリルをさせられる
・新人の講習は必須
ソープのほうが、まだソフトというくらいの講習内容になっているので、講習の段階でやめる子も少なくないようです・・
マットヘルス自体、基本的に女の子を責めなければなりませんし、余計に講習が必要なのでしょう。
部長自らがセクハラ講習をする
マックスのマット講習ですが、他のお店とは異なり、男性が講習をすることがあります。
通常は、ベテランの元ソープ嬢が行ったり、DVD講習を行ったりするわけですが、マックスは違うようです。
それも、入店してから最初の段階の講習とは別に部長の講習をしなければなりません。
確かに、お客様は男性ですし、男性が講習の指導をしたほうが良いですが、覚悟しておく必要もあります。
アナル舐めはもちろんのこと、指入れ等もさせられるので、さながらセクハラ講習ともいわれています。
入店段階の講習+新人期間中の講習を含め、2回講習を受ける必要があるので、かなりハードであることがわかります…
現在ではクリーンになったそうですが、男性が講習を担当するのはよくある話だそうです。
アナルドリルをされたという人も…
マックスの講習の口コミを見ていると、”アナルドリル”をさせられたというものがありました…
アナルドリルとは、アナルを舌先に突っ込んで嘗め回すというプレイ内容であり、マットヘルスでもオプションで行っていることがほとんどです。
しかし、抵抗がある女の子も多いので、ほとんどがオプションでNGにしているケースが多いです。
※オプション追加すればリピも付きやすくなるそうですが…
講習の段階で、アナルドリルをさせられるとなると、相当苦痛ですよね…
アナル洗浄がしっかり行われていない場合は、雑菌をなめることにもなりますし、その分負担がかかります…
新人は必ず講習を受ける必要がある
マックスでは、基本的に入店したときと新人期間中に講習を受けなければなりません。
DVDを使って行う講習ではなく、男性が自ら客の立場になり、接客を受けるというもの。
基本的には、1回きりの講習がほとんどですが、マックスの場合は二回もあるので心身ともに負担がかかるとのこと。
マットヘルスは、マットプレイを専門にしているので、ソープよりもハードですし、何かと大変ですよね…
手取りが良くて稼ぎやすいというのは事実ですが、講習の段階でギブアップしてしまうのはこれが理由なようです。
業界経験者でも、講習は必ず受けさせるとのことで、男性の私利私欲なのか、お店のためなのかわかりませんね…
マックスで行っているサービスは?
マックスは、池袋の中でもかなり人気店であり、客入りが良いといわれています。
マットヘルス自体池袋に少ないので、競合と差をつけられているのが理由でしょう。
マックスですが、このような特徴があるようです。
・マットプレイが原則
・オプションでは過激なものもある
・過激さから講習でやめる子も少なくない
マットヘルスということもあって、マットプレイが原則です。
アナル舐めはもちろんのこと、アナルドリル等をさせられることもあるようで…
これらを考慮すると、ソープで働いたほうがまだ精神的な負担は少なそうです。
人によって、講習でやめる人が多いというのも、理解できます…
マットプレイが原則
まず、マックスはマットヘルスなので、マットプレイをしたいお客様が集まります。
ソープとは異なり、アナル責めやローションプレイをしたい人がお店に来るということもあって、ソープよりも過激なプレイをしなければなりません。
マットプレイでは、マットの上でローションまみれになりお客様を接客するというプレイです。
体全体を使うということもあって、内容が少しハードという声も多数存在します。
ただし、普通の箱ヘルに比べると、競合が少ないということもあって、坊主になる日はほとんどありません。
終日指名が入れば、1日に5~10万円程度稼ぐのは簡単ですし、稼ぎが良いというのが唯一の救いですね!
オプションでは過激なものも
マックスは、基本プレイとしてマットプレイを行うのですが、オプション追加で様々なことをするようです。
基本プレイとしては、ボディ洗体と手コキ等が挙げられますが、アナル舐め等も含まれます。
さらに、望遠鏡(ペニスをお風呂から出して舐める)というものも含まれて言います。
オプションでは、前述したアナルドリルや足舐め等も存在し、中には全身リップを導入している店舗も少なくありません。
全身リップとは、体全体を嘗め回すというプレイであり、女性にとってはかなり苦痛なようです。
さらに、射精をするときは、フェラ抜きが前提であり、口内射精等もさせられるとのこと。
高級ソープで行っていることをそのままやる感じなので、人によってはかなり苦痛ですね…
過激さから講習でやめる人も多い
マックスは、このようなことから、大衆店の割にはサービスがよく採用が厳しいという声もうわさされています。
しかし、未経験者でも講習を受けさせれば問題ないというスタンスなので、基本的にはそこまで厳しくありません。
講習の内容は、先ほど触れた通りであり、男性を奉仕するというタイプです。
この段階で、アナル舐めやアナルドリルをさせられることがあることから、過激さからやめてしまう人も少なくないようです。
確かに、講習の時からハードプレイをさせられていると、お店の実態がわかってしまうので、やめるのも分けありません。
マックスで働きたい場合は、これらが我慢できる人ではないと厳しいですね…
一般的なマットヘルスの講習は?
マットヘルスは、都内でも数が非常に少ないので、稼げる風俗店として注目されています。
しかし、マックスのように、講習がハードなお店もあるので、働く前に抵抗を感じてしまうことも少なくないのです。
どのマットヘルスも、マックスのような講習をしているというわけではなく、基本的には下記の流れで行います。
・DVD講習が多い
・対人でも女性が教えることがほとんど
マニュアルを用意している店舗もあるようで、ご指名があったときは、”未経験者なので…”という説明があるようです。
それなら、お客様も未経験者であることを把握して接客してもらうので、クレームには発展しにくいですね!
DVD講習が多い
マットヘルスですが、大半の店舗ではDVD講習を行っています。
ある程度教材があり、それを自宅で勉強するケースや、店舗で勉強するケースがあります。
講師が登壇して、アナルプレイ・マットプレイのやり方を実際に教えます。
実際に、プレイ室に入ってマットプレイの準備から、手順まで手取り足取り教えてくれます。
マックスの場合は、男性が講習をするようですが、手っ取り早いのはそっちのほうです。
しかし、抵抗がある子も多く、セクハラ講習をしてくるような人がいたことから、基本的には廃止されています。
ある程度講習を受けたら、実際にお客様を接客していき、テクニックを磨いていくという流れになります。
対人でも女性が教えることがほとんど
マットヘルスの講習ですが、基本的には女性が教えることが多いです。
対人で講習するにしても、男性は使わずに女性が教えます。
アナル舐め等はしませんが、どういうプレイが適しているのかということを、等身大の人形を使って行うこともあるようです。
女の子からしたら、実際に男性を使ってするよりも気が楽です。
マックスは、男性が講習になるので、そのままお客様との接客に活かせるというのは良い点だと思いますが、新人の場合は苦痛に感じてしまいます…
稼ぎがいいからということで我慢するのか、あるいは別のお店を探すのかは個人の自由ですよ!
池袋のマックスの実態を紹介します!
マックスは、池袋の中でも人気店であり、客入りが良いといわれています。
稼ぎがよく、手取りも良いということもあって、女の子にも人気があります。
その反面、前述したような講習のハードさがあるようです。
マックスがどういうお店なのかということですが、下記にまとめられます。
・老舗店だから稼ぎやすい
・マットヘルスの中では客層が悪い
・講習次第では採用が厳しいこともある
・肌がボロボロになる可能性
マットプレイというのは、ローションを使って接客をすることもあって、体を酷使します。
その点も意識しながら、働くかどうか検討してみると良いでしょう。
老舗店で稼げるのは確か
まず、マックスは老舗店という側面から、稼ぎやすいという特徴があります。
マットヘルス自体、都内には存在しないこともあって、お客様との需要と供給が成り立っています。
オプションをオールにすれば、その分指名も増えますし、リピも増えますよ!
バックに関しては、基本プレイ+指名料等で変動するようですが、1本あたり10,000円~12,000円程度が相場です。
お金が稼げる反面、マットプレイを専門にした接客内容になるので、ハードな接客をしなければなりません。
アナルプレイに抵抗がある人は、厳しいので注意したいところです!
マットヘルスの中では客層が悪いらしい…
マックスは、マットヘルスの中では、客層がかなり悪いとされています。
客層というのは、お店選びで重要視したいところであり、勤続していく上で重要になってきます。
マックスの料金設定は、大衆店と同じくらいであり、誰でも気軽にプレイできるようなお店です。
そのため、ソープに比べると客層は悪く、女の子にも負担がかかることが多いので、注意しましょう。
客層が悪いと、下記のことが起きますからね…
・本番を強要される
・無理なお願いをされる
そのほかにも、お客様とトラブルになる可能性があるので、注意したいところです!
講習次第では採用が厳しいことも
マックスは、講習を受けることになるのですが、講習次第では採用が厳しいこともあります。
基本的には、採用をした時点で講習を受けることになるため、勤続するかどうかは女の子次第です。
しかし、マックスは大衆店の料金で、高級ソープのようなサービスを行うので、お客様も期待してお店に来ます。
お客様を満足させることができなければ、当然お店にとってはお荷物になってしまうわけですから、注意したいところです。
最近ではなくなったようですが、セクハラ講習も横行していた時は、プレイに満足できるまで度重なる講習をしていたそうです…
体を酷使するので肌がボロボロになるという噂もある
最後に、マックスに限ったことではありませんが、マットプレイは肌に負担がかかりやすくなります。
ローションを使ってプレイをするのですが、フルで指名が入った場合は、5~6時間はローションまみれになります。
※プレイ終了の度に洗い流すので問題ありません
しかし、何度も何度もローションまみれになっていると、肌に負担をかけてしまうことになり、肌がボロボロになることもあります。
洗い流せば問題ありませんが、客入りが良いマックスでは、坊主になることはまずないので、連日入っていると危険です!
たまには、クールダウン期間として、お店を休むのも方法の一つですよ!
まとめ
池袋のマックスについて解説したのですが、講習がハードです。
男性が講習を行いますし、アナルドリルをさせられたという人もいるほど。
しかし、手取りがよく、客入りも良いお店なので稼げるというのは事実です。
ただ、ソープと同等のサービスをするなら、ソープでもよいと思いますね…
新人講習が過激すぎるので、それでやめる女の子もいるほどです。
それに、マットプレイができる女の子というのはソープでも重宝されますし、指名も付きやすく稼げますよ!
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