世の中には巨乳好きな男性が多くいますが、巨乳嫌いの男性もいます。
風俗にも巨乳嫌いの客はいて、貧乳の風俗嬢にとっていいお客さんになってくれます。
ただ、なぜかデブの客が多いのです。
どうして巨乳嫌いの客には太った人が多いのでしょうか？
その理由を解説していきます。
ないものねだり？貧乳嬢にデブ客が多い理由
巨乳であることは風俗で働くときに有利です。
巨乳好きの男性は多く、それだけで指名が貰えることもあります。
でも、貧乳でも問題ありません。
必ずしも貧乳＝スリムというわけではないですが、ほとんどの場合セットでしょう。
そして男性の中にはスリムな女性が好きという人がいます。
腰のクビレや、抱きしめたら折れてしまいそうな体は男性にとって興奮するポイントです。
そのような女性らしさも風俗では武器になるでしょう。
また、風俗において巨乳＝ぽっちゃりということも多いです。
お客さんはグラビアアイドルのような美人で、スレンダー巨乳な嬢を求めてしまいます。
ですがそんな嬢はごく少数で、巨乳というよりも肥満な嬢に当たってがっかりする人が後を絶ちません。
仮に巨乳が好きな風俗客がいるとしましょう。
そのような客は巨乳にこだわるあまり、ぽっちゃりを通り越してメタボな風俗嬢に当たることがよくあります。
そして「巨乳は好きだけど、ビール腹の嬢は嫌い」という男性が、結果として巨乳を避けるようになりました。
つまり巨乳嫌いの客は、もとから巨乳が嫌いだったわけではありません。
巨乳をもとめるあまり、太った風俗嬢に当たりすぎてしまったから嫌いになったのです。
そのような風俗でスリムな貧乳の嬢ばかりを指名する客には傾向があって、なぜか「太った客」が多いのです、なぜでしょう？
贅肉の付いた巨漢な客ほど、貧乳でスレンダーな嬢を指名してくる性癖でもあるのかと疑いたくなるほどです。
なぜ、彼らは自分と似たような体格の嬢を避けるのでしょうか？
じつは多くの男性にとって、女性があるていど太っていていてもあまり気になりません。
ちょっとぐらい太っていてもおっぱいが大きければ嬉しくて気になりません。
そしてそのような女性には男性にはない柔らかさがあります。
それは男性にとって癒しです、柔らかい女性に抱きつくことは一般的な男性にとって最高の喜びなのです。
ですが、肥満の男性はそのような女性らしさに興味がありません。
なぜなら、自分ですでに柔らかい脂肪を持っているからです。
人は自分にないものを求めます、自分の腹にたっぷりもっている脂肪を触っても興奮することはほぼないでしょう。
なので太った客ほどスリムな風俗嬢を好むのです。
彼らはスリムな女性の美しさや、か弱さを求めています。
それは肥えた男性にとって、自分には無い女性の象徴といえます。
だから貧乳であることは別に気にするものではありません。
「乳首があればいい」という男性もいます。
つまり巨乳でない風俗嬢にとって、太っている客はカモと言っていいでしょう。
ですが、デブ客はちょっと扱いづらいこともあるので注意が必要です。
顔が良くてもデブ客はキツイ
貧乳の嬢にとって肥えた客は指名をゲットできるカモと言えるでしょう。
なぜならデブの男性は女性にもてないからです。
彼らが女性にモテない理由は体形だけではありません。
その性格もモテない理由の一つです、もちろんすべての肥満の男性の性格が歪んでいるわけではありません。
ですが、風俗の客としてくるデブは性格のゆがんだキモ客ばっかりです。
なぜそうなるのでしょうか？理由として肥満の客が最初から太っていたかどうかという点があります。
最初から肥満体形な人というのは、それを受け入れて生活してきました。
人格形成において、すでに自分は肥満体形であるという認識ができていますので性格が激しくゆがむことはありません。
一方で最初から肥満体形ではない人の場合は、性格が極端に歪むことがあります。
その人が肥えた理由はそれぞれですが、怠惰やストレスが原因であることが多いでしょう。
その歪みは蓄積して劣等感となり、風俗で嬢にもきつく当たってきます。
どんなに顔が良くても、劣等感を抱いているデブは最悪といえるでしょう。
上から目線でやってきますし、責め好きで態度がでかいのも特徴です。
プレイの最中上に乗られたら、息ができなくなることもあるかもしれません。
とにかく肥満体形の客というのはめんどくさいのです。
お腹も不自然に膨らんでいるので、洗いにくいし臭いもたまります。
そして、そんなデブは臭いもキツイからたまったものではありません。
デブがキモイのは臭い
デブはキモ客の代表でしょう。
チビ、禿、包茎などよりも肥えた男性がキモイのはその匂いが原因です。
きちんと清潔にしていれば、太っていても臭いはそんなに気になりません。
ですが、風俗に来る太った客はあまり自分の臭いを気にしない人が多くいます。
特に運動経験のない人間が、ストレスや怠惰などで太った場合そのようなことになるようです。
体に触れてみるとわかりますが、キモイデブの体脂肪率は高くブヨブヨしてます。
とても柔らかくて、男性というよりは異種の生き物のように感じます。
そして普段の食生活がうかがえるような悪臭が全身から漂ってきます、ちょっと引いてしまうかもしれません。
体を洗う時も肥えた体はめんどくさいです。
洗う面積が大きいですし、マットだったら腹が邪魔になっていつものように動けなくて困ります。
いつもの倍は大変です、追加料金が欲しくなって来るでしょう。
そしてしっかり洗わないと、臭いのもとである汚れや汗が残ってしまうので注意しましょう。
時間も体力もかかりますので、NG客にしたくなります。
ですが、カモ客になる可能性も高いので大事にしましょう。
デブ客はカモである
肥満体の男性というのは悲惨なほど女性に相手にされません。
そもそも健全な生活をしていたら肥えたりしません、不健全だから肥満になるのです。
そして自制心が弱く、怠惰だから女性にもまったくモテません。
もちろん健全な精神と自制心をもつ肥満の男性はいっぱいいます。
でも彼らは風俗をあまり利用しません、普通に女性と付き合えるからです。
風俗にやってくる太った男は、劣等感やストレスで不健全な体形をしています。
当然女性と付き合えることができません、なので女性に対する欲望を風俗で解消しようとします。
肥満体の男性は自分が太っていることを棚に上げて、スリムな嬢を指名します。
太っている嬢を目の当たりにすれば、自分を見ている気分になってしまうからです。
また、メタボリックの男性は自分の怠惰や劣等感を忘れるために風俗に来ます。
そして日頃の女性に対してもっている欲望を叶えようとします。
それは女性に甘えることだったり、攻撃性をあらわにしたりすることです。
そのようにデブは性格が歪んでいるので、彼女を作るどころか女性と接点を持つことができません。
だから彼らは風俗業界にとってはいいお客さんであるといえます。
女性に飢えたら風俗に来るしか満たされる方法がないのです。
性格も臭いもキツイ客ですが、その分きっちりお金をもらうことで割り切りましょう。
それがデブ客に対する唯一と言っていい対抗策、つまり心の準備と言えます。
性格のゆがんだ相手を、まともに接客しようとしても病んでしまいますからラクに行きましょう。
だから心を込めなくていいのです、塩対応でいいんです。
どうせほかの風俗嬢にも嫌われているでしょうから、太ったキモ客にはそれで十分なのです。
まとめ
巨乳嫌いな風俗客には肥満が多いです。
性格も最悪でまともに接客していれば病んでしまうでしょう。
NGにしたくなりますが、彼らはお金を持ってきてくれるカモ客となります。
なぜなら彼らはまったく女性と触れ合うことがありません。
女性に飢えたら風俗に来るしか方法がないのです。
なので太った客は、異性というよりは異種の動物として割り切りましょう。
ちょっとばかり顔が良くても、彼らは異種の動物なのです。
そんなやつらのいうことをまともに受け止めてはいけません。
彼らは金を持ってくる動物なのです、その動物の相手をしていると考えましょう。
そんな性格の歪んだデブ客のせいで、メンタルを病んでしまう嬢もいました。
だからきっちりと自分に言い聞かせるのです。
「これは脂肪の塊だ」と。
そのような仕事ができれば、お金もがっつり稼げるでしょう。
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