風俗の早番と遅番のそれぞれの特徴が知りたい。稼げるのは?

風俗全般
Jakob_F / Pixabay

風俗は昼と夜の両方でお客さんをもてなします。
ファッションヘルスやソープランドなら0時まで、無店舗型デリヘルなら朝方以降も働くことができます。
とはいえ風俗嬢は一日中待機してるわけではなく、早番と遅番で働く女の子達がかぶらないように出勤時間をわけています。
店舗や業種によって何時までが早番・遅番か違いますが、おおむね10時から17時までが早番で18時から0時までが遅番となっています。
昼夜ともにやることはかわりませんが、それぞれお客さんのタイプは異なり、朝には朝の長所が、夜には夜の長所があります。
今回は風俗の早番遅番について解説します。

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早番のメリット

Okまずは早番です。
早番は夜に比べてサービス料金が安く設定されている店舗が多く、ロングコースで遊ぶお客さんが多いです。
そんな早番のメリットをまとめました。

客層が良い

早番は遅番と違い、酔っぱらったサラリーマンがこないため、全体的に客層がいい傾向があります。
そのためガラの悪いお客さんからの本番強要なども少なく、全体的にリラックスして接客できます。
客層がいいとストレスなく仕事ができるので出勤が苦になりません。

指名がかえってきやすい

わざわざ昼間から風俗に通う人間はマニアな男性が多いので、接客を頑張ると指名が返ってきやすいです。
意外と昼の時間帯はお金持ちの比率が高く、セコセコした客が多い遅番にくらべ、太客になりやすいです。
早番にくるお客さんを満足させれば常連客を獲得しやすいのが大きなメリットです。

ライバルが少ない

早番は夜にくらべ暇なので、女の子が少ないです。
風俗嬢が少なくなれば指名もされやすく、なによりギスギスした人間関係もなく快適に仕事ができます。
稼げるなら絶対早番」という風俗嬢も多いです。
それはライバルが少なければ嫉妬もなく、心が健全に保たれるからです。

規則正しい生活ができる

早番だと昼職とおなじような定時で仕事がおわるため、夜を有意義につかえます。
彼氏と会ったり家族と過ごしたり、アフターファイブを一般人と同じように過ごせます。
夜もぐっすり眠れるので健全な生活を営むことが可能です。

早番のデメリット

No早番もいい面もあれば悪い面もあります。
デメリットはどんなものがあるのでしょうか。

お客さんが少なく稼ぎにくい

日中は風俗に訪れるお客さんの絶対数が少ないため、夜と比較すると稼ぎにくいです。
来店するお客さんも高齢者が多く、勃起不全のお年寄りを満足させるサービスに四苦八苦するでしょう。
また風俗に通い慣れたマニアが多いのも特徴で、濃厚な接客が要求されます。

身バレしやすい

店舗型風俗以外の業種では、明るい時間帯にホテル街を歩くと知人や家族に発見されるリスクがあがります。
やはり周囲が暗い夜と比較すると早番のほうがバレてしまう確率は高いです。
外を歩く際は注意しましょう。

フリーの客が少ない

昼に来るお客さんはリピーターやネットでお気にの女の子を既に決めているケースが多く、フリーのお客さんが少ないです。
そのため容姿やスタイルが別段優れていない初心者の場合、いつまでたっても稼ぐことができません。
固定客をもたないうちは夜の忙しい時間帯で自分のファンを作るほうがいいかもしれません。

無駄遣いしてしまう

早番は終わる時間帯がまだデパートや百貨店がやっているので、給料をうけとったらその足ですぐに使ってしまうことがあります。
風俗はストレスの溜まる仕事なので、ショッピングなどの誘惑についつい負けてしまうのです。
パチンコも同様で、お金を使いたくなる衝動に負けない我慢強さが求められます。
以上、早番のメリットデメリットを紹介しました。
朝6~9時くらいに開店しているお店ですと、ライバル店がまだ開いてないのでお客さんを集めるチャンスです。
ですが朝方は終電を逃した酔っぱらいのお客さんが来たりするので、厄介な面もあります。
お客さんは遅番より年齢層が高く、遅番のようにガツガツしてる雰囲気はありません。
ただ接客を間違えるとネットでネチネチと書かれたりするマニアがおおいため、やはり一長一短と言えるでしょう。

遅番のメリット

つづいては遅番です。
一般的に水商売は夜に働くイメージが強いでしょう。
メリットは以下のとおりです。

お客さんが多く稼ぎやすい

夜はとにかく稼げます。
女の子とお客さんで店内がごった返し、金曜夜はとくに忙しく、バタバタして異様な雰囲気になっています。
一日何人もお客さんがつくと疲れてしまいますが、稼ぎたい女の子には回転がはやいのはありがたいです。
よっぽどじゃない限りお茶になることがないのが最大のメリットです。

フリー客が多い

遅番は早番に比べフリーでやってくるお客さんがとにかく多いです。
そのため固定客を抱えていない初心者でもお店側がまわしてくれるフリー客で一定数接客することができます。
そこで接客を頑張ることで自分のファン、リピーターがつくのです。
常連客がつけば安定して稼げるようになるので、太客をもたない風俗嬢にとって最初のうちは夜で働く方が賢明な選択ではないでしょうか。

掛け持ちができる

遅番では昼間時間が使えるので学生やOLをしている女の子でも片手間で働くことができます。
日常生活を維持したまま夜にこっそりお金を稼ぐことができるのは大きなメリットといえるでしょう。

遅番のデメリット

つづいては遅番のデメリットです。
遅番は早番に比べ客層が若く、一見さんのフリー客も多く訪れます。
その分いろいろと厄介なことがあります。

客層が悪い

夜のお客さんは若い客が多く、とにかくガラが悪いです。
もちろん昼間にもタチの悪いお客さんは一定数きますが、夜は酔っぱらったお客さんが多いのでその比率が高いのです。
本番強要をしたり、ガツガツしてきたり、指入れを激しくして膣を傷つけたり、ハズレのお客さんにあたると精神的に苦しみます。
お客さんが多ければお金を稼げるのでありがたいですが、心身ともに病んでしまっては一銭にもならないので無理をしないようにしましょう。

待機室の雰囲気が悪い

お客さんが増えるということは女の子も増えるということです。
店舗によっては個室待機がつかえないので集団待機所で一緒に過ごすことになりますが、これが厄介なのです。
風俗という仕事は人気嬢、暇なお茶嬢の序列が露骨に現れる世界です。
嫉妬されるだけならまだしも、盗難があったり、個人情報を盗みされ掲示板に書かれることもあります。
夜は心理的に余裕のない風俗嬢と顔を合わす機会も多く、余計なトラブルに見舞われやすいのが最大のデメリットかもしれません。

睡眠が不規則になる

枕深夜遅くまで働いてると身体が夜型の生活になってしまい睡眠リズムが狂ってしまいます。
22時から2時にかけては女性ホルモンが一番分泌される時間帯なので、深夜までの仕事を続けると疲労が回復しにくく、またお肌に悪い影響を与えてしまいます。
水商売につきものですが、健全な生活を送りにくいのは大きなデメリットといえるでしょう。
以上が遅番のメリットデメリットでした。
遅番は客の回転も早く稼げますが、セコセコしたお客さんが多く、ショートコースも増えて疲れます。
また、帰宅は深夜になるため終電がありません。
お店で送迎付かどうか面性できちんと確認しましょう。

まとめ

このように早番と遅番では微妙に表情が違います。
一番肝心なのは自分にあった時間帯で働くことです。
心を大事にしたいなら朝、お金を大事にしたいなら夜、という感じでしょうか、もちろん誰にでも当てはまるわけではありません。
お店に伝えればいつでも時間帯は変更してもらえますのでストレスのたまらない時間帯で働くようにしましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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