SEXバーってハプニングバーと一緒?サクラとして働くのは危険?

風俗全般

SEXバーとは、ハプニングバーの別の呼び方で内容は同じく店内でセックスが可能になっている飲食店です。
基本的に店内での本番行為を含む違法な営業になるので常に警察に捕まるリスクがあります。
ハプニングバーやSEXバーでの求人はネットや女性用の高収入求人雑誌などで常に募集されており、違法な営業と知らずに働くと危険です。
このような違法なバーは主に首都圏や都会に多く地方ではあまり見かける事はありません。
今回の記事ではハプニングバーやSEXバーで働く危険性について紹介します。

スポンサーリンク

おすすめ高収入求人サイト広告

お祝い金10,000円・面接交通費2,000円が必ずもらえるQプリ保証
そんな高収入求人サイトは、Qプリだけ!

Qプリが人気の理由とは!

  • 女の子目線で作られたサイトだから、店舗情報が詳しく記載されています!
  • スカウト機能があるので、希望のお店からオファーが届きます!
  • そして何より、Qプリ保証が使えます!(これが一番のおすすめポイントです!)

自分に合ったお店を探すなら、ぜひQプリをチェックしてみてください!

SEXバーとはどんな店なのか?

酒SEXバーでは、カウンター席やBOX席が用意されていて、お酒を飲みながら会話を楽しんだりできるようになっています。
店内にはお酒を提供するバーテンやウェイトレスもいて、一見普通の飲み屋にも思えますが、店内に用意された個室やフロアでセックスを楽しめる場所になっていて、セックス目的での来店が基本になっています。
男性1人での入店が可能で男性は有料になっています。
女性は1人での入店が禁止されている事が多く、男女で入店する必要があります。
2人がカップルである必要はなく、女性は基本無料になっている事が多いです。
店内に入ると気に入る相手を探し、お互い同意の上でセックスをする事になります。
フロアで堂々とセックスをしている男女も多く、その様子を見る事も可能になっています。
また他のお客さんのセックスに参加する事も可能で複数での乱交に発展する事もあり、初めて訪れる人にとっては過激な内容になっています。

SEXバーでのサクラ

店内には女性バーテンダーやウェイトレス以外にもサクラとして契約した女性スタッフが存在します。
バーテンダーは基本的にカウンターでのアルコール提供やカウンター越しの接客が主な仕事になります。
ウェイトレスはお客さんの注文を聞き、注文された物を運んだり、店内の片付けなどが主な仕事で、性的サービスをする事はありません。
SEXバーでのサクラの目的は店内の女性の数を増やす目的があります。
男性が訪れる事が多く、一般の女性が来店する事は少なくなっていて、女性が少ないとSEXバーとしての営業ができません。
そこでサクラとして女性を雇い来店した男性がセックスをできるようにしています。

サクラが開店と同時に店内に居ると明らかにサクラである事が分かるため、入店するには通常の男女同様に男性と一緒に入店する事になります。
この時一緒に入店する男性は店側が用意してくれます。
自分でお客さんを用意して連れていく事も可能になっています。
入店後は一般のお客さんのフリをしながら店内で待機します
男性から声を掛けられるのを待ち、相手との同意の上でセックスをします。
もし相手が無理な場合は断る事も可能で、無理にセックスをする必要はありません。
ですが、セックスを前提としたサクラとして雇われているので拒否ばかりしていると店側から注意されたり、クビになってしまう事もあります。

SEXバーでの危険性

冒頭でも説明したようにSEXバーのほとんどが風俗営業の届け出をしていません。
営業内容はお酒を提供する飲食店になっていますが、あくまで建前での話で本来の目的は店内でセックスする事にあります。
警察に摘発されると関係者すべてが逮捕される可能性があり、摘発されると店も営業停止になり、職を失う事になります。
店はあくまでも飲食店を装い、法律をごまかしながら営業を続けています。
SEXバーの摘発が最近多くなっていて、警察のチェックも厳しくなっています。
私服を着た刑事の潜入調査も頻繁で、SEXバーで働く事は常に警察の同行に気を使う必要があり、安心して働ける場所ではないです。

性病のリスクも高い

コンドーム本番行為ができるソープでは性病への対策ができている事に対しSEXバーでは性病対策が万全ては言えません。
ソープでは定期的に性病検査を行っているのに対し、SEXバーでは自己管理になっています。
SEXバーでは複数人との乱交プレイもあり、ソープに比べると性病感染の可能性が高いと言えます。
コンドーム着用をルールとして義務付けている店もありますが、コンドームを着用しないでセックスをする男性も多く、性病以外にも妊娠してしまう可能性もあります。
SEXバーでは2人でセックスをしていても酔った男性が無理やり参加してくるケースもあり、コンドームの着用を確認できないまま挿入される事もあります。
無理やりのセックスになった場合は店員が止めてくれるようになっていますが、店内が混雑してくると全てを防げるとは限りません。

本番行為以外でも性病に感染する可能性はあります。
それは口内からの感染です。
男性とのキスやフェラチオで口内に菌が入り込み性病感染してしまいます。
性病のリスクを回避するにはセックス前には店内に用意されているシャワーを利用し、セックス後はシャワーで口内や膣内を綺麗にする事で性病感染する確率を下げます。

盗撮される可能性がある

SEXバーでは個室以外でもセックスが可能です。
フロアの中で他のお客さんに見られながらセックスをする事ができ、他人のセックスを覗く事が可能になっています。
それを利用し男女がセックスしている様子をスマホや隠しカメラなどで盗撮をする男性がいます。
店内は薄暗い事が多く、盗撮されている事に気づきにくい雰囲気になっているので自分のセックスが盗撮されるリスクも常にあります。
悪質な場合は盗撮した内容を海外のアダルト動画サイトにアップロードする事もあり、一度ネットに上がってしまうと削除する事は難しいです。

SEXバーで働くには?

違法な営業と分かっていながら、男性からの需要が多く、かなり稼げる事から都内では開業する店がまだまだ多いです。
女性用求人サイトでの募集も多く、ネットで「SEXバー求人」「ハプニングバー求人」と検索すると沢山の求人サイトがでてきます。
SEXバーは都心に多く地方での営業は少ないため地方在住の女性はサクラのバイトをする事が難しくなっています。

SEXバーでの時給

お金気になる時給ですが、ハードな内容に比べ時給は低くなっています。
平均的な時給の相場は1h/2,000円ほどで、店によって変わりますが、仕事の内容は風俗とほとんど変わらないので、場合によっては風俗で働くほうが稼げます。
SEXバーでの給料面でのメリットを1つ上げると、風俗では指名が入らないと給料が発生しないのに対しSEXバーでは時給制なので、店にいるだけで給料をもらう事ができ、セックスを求められる事がなかった日には、何もしないで稼げる時もあります。

まとめ

SEXバーとはハプニングバーの別名で、内容は変わらず、存在事態が違法の飲食店です。
違法な営業なので常に警察に摘発され逮捕されるリスクがつきまといます。
SEXバーでは本番行為が可能な店です。
コンドームの着用が義務付けられていますが、ルールを守らない人も多く、そのため性病や妊娠してしまう可能性も高いです。
時給も風俗に比べると安く、仕事の内容に比べると割りに合った金額ではありませんが、時給制なので、風俗と違い指名がなくても一定の給料は保証されます。
SEXバーでサクラとして働く事は逮捕される可能性や性病、盗撮といった危険な事が多い内容なのでSEXバーで働く事はおすすめしません。

スポンサーリンク

おすすめ高収入求人サイト広告

お祝い金10,000円・面接交通費2,000円が必ずもらえるQプリ保証
そんな高収入求人サイトは、Qプリだけ!

Qプリが人気の理由とは!

  • 女の子目線で作られたサイトだから、店舗情報が詳しく記載されています!
  • スカウト機能があるので、希望のお店からオファーが届きます!
  • そして何より、Qプリ保証が使えます!(これが一番のおすすめポイントです!)

自分に合ったお店を探すなら、ぜひQプリをチェックしてみてください!

この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

みなみをフォローする
風俗全般
みなみをフォローする
ライフージョブ

コメント

タイトルとURLをコピーしました