JK(女子校生)リフレって具体的にどんな仕事内容なんですか?

リフレ

女の子がお金を稼ぎやすいアルバイトはいくつかありますが、若い子を中心に人気を集めているものに「JKリフレ」と呼ばれるものがあります。もともと秋葉原などに多くの店舗が集中していましたが、近年では全国のいたるところにお店が広がっていきました。なので、都内在住でなく地方都市に住んでいる方でも「JKリフレ」をバイトとして選択することができるようになりました。バイト先の候補として「JKリフレ」を少しでも考えている方は、まずここで具体的な仕事内容やお店選びのポイントを押さえておきましょう。

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JKリフレとは?

「そもそもJKリフレってどんなお店?」と思った方もいるでしょう。もしかすると、風俗の業種だと思っている方もいるのではないでしょうか。勘違いしている方も少なくありませんが、JKリフレh風俗ではありません。まずは、JKリフレに関する基本的なことを把握しておきましょう。

JK(女子高生)の制服を着た女の子が在籍するリフレ店

すっかり定着している「JK」という言葉ですが、ご存知の通り、これは「女子高生」のことを指します。もともとは、ネットスラングとして誕生した言葉ですが、近年ではごく普通に使われるようになりました。「リフレ」とは「リフレクソロジスト」のことで、本来は指圧マッサージや反射療法のことを指します。つまり、JKリフレとは「女子高生が指圧や反射療法を行ってくれるお店」と言いたいところですが、実際はそうではありません。

JKリフレで提供されるのは、そこまで本格的なリフレクソロジーではなく、ちょっとしたマッサージ程度です。お店によっては膝枕や添い寝といったサービスも行っていますが、そもそもJKリフレで働いているのは女子高生ではありません。お店に在籍しているのは、高校に在籍していない18歳以上の女の子ばかりです。男性によっては「本物の女子高生が働いている」と勘違いして利用する方もいるようですが、基本的に現役女子高生が働いていることはありません。つまり、女子高生でない方がJKリフレのアルバイト求人に応募することができるのです。

風俗店との違い

「JKリフレっていかがわしいことをするお店でしょ?」と思っている方は思いのほか多いようです。密室で男女が2人きりになる仕事なので、風俗と勘違いしてしまう方がいるのかもしれませんが、JKリフレは風俗ではありません。一般的に、風俗店とは「性的なサービスを提供するお店」を指します。ソープランドやファッションヘルス、デリヘル、イメクラ、SMクラブなどが風俗の業種に該当します。サービスの内容は業種やお店によって異なりますが、男性に性的なサービスを提供するという共通点があります。

一方、JKリフレではお客さんに性的なサービスを行いません。JKリフレを利用するお客さんは、「女の子に癒してもらいたい」「お喋りをしたい」と望んでいる方が多く、性的なサービスを求めていないのです。性的なサービスを求めるのなら、恐らく最初からソープやデリヘルを利用しているでしょう。あくまでJKリフレは、男性に癒しや安らぎの時間を与える仕事なのです。

本物の女子高生は働いていません

JKリフレという名前から、「現役の女子高生が働いている」と思い込んでいる方は少なくありません。たしかに、JKリフレが誕生したばかりのころはそのようなお店もみられましたが、現在そのようなお店は絶滅しています。なぜならば、現在では各都道府県の条例で、現役女子高生や18歳未満の女の子をお店で雇用することを禁止されているからです。仮に、雇用してバレてしまうと、お店は厳しい行政処分を受ける可能性があるのです。こうした理由もあり、現役の女子高生がJKリフレで働いていることはまずありません。

実際に働いているのは、18~22歳くらいの女の子がメインです。高校を卒業したばかりの子や専門学生、大学生などです。女子大生が、稼げるバイトを探してJKリフレに行きついたといった話も珍しくありません。JKをコンセプトにしているお店なので、年齢層が高めの女の子は採用されないことがほとんどです。高校の制服を着用しても違和感のない年齢層の子がJKリフレで活躍しています。

以前に摘発された例もある業種

一時期「JKビジネス」が大流行したことがありました。現在に比べて、そこまで厳しい条例などがなかった時代です。その当時は、JKリフレにも現役の女子高生が在籍していることがあり、それを売りとしていたお店もたくさんありました。しかしその後、JKビジネスを展開していたお店の多くは警察から摘発を受けることになります。2013年には、東京都内で17にも及ぶ店舗が捜査を受け、同年2月にはJKリフレ店の店長が労働基準法違反で逮捕されています。こうした背景があり、条例が一段と厳しくな離ました。

店舗型JKリフレと派遣型JKリフレ

JKリフレのお店は、大きくわけて「店舗型」と「派遣型」があります。まるで風俗みたいと思った方もいるかもしれませんが、これも風俗と勘違いされてしまう理由のひとつなのかもしれません。店舗型と派遣型、それぞれの特徴を見ていきましょう。

店舗型リフレの特徴

「店舗型JKリフレ」は、文字通り店舗を構えて営業しているお店です。繁華街や歓楽街などに店舗があり、お客さんがお店へ足を運んでサービスを受けるスタイルです。店舗の中には複数の接客スペースが設けられ、それぞれプライバシーを守れるように仕切られています。仕切られているといっても、完全個室となっているところはほとんどありません。カーテンやパーティションなどを用いた、簡易的な半個室となっているケースがほとんどです。お客さんは受付でサービスを受ける女の子を選び、その後部屋に案内されます。

店舗型のJKリフレで働く場合、女の子は移動がないメリットがあります。後述する派遣型は、お客さんのもとへ移動する手間や時間が必要ですが、店舗型はお客さんから足を運んでくれるので、出勤したあとはお客さんが来るのを待てばいいだけです。デメリットとしては、隣の部屋にいる女の子やお客さんの声が聞こえてくることが挙げられます。半個室状態のお店が多いので、基本的に声は筒抜けです。隣の声も聞こえてきますが、逆に自分たちが話す声も聞こえてしまうので、プライバシーもが完全には保たれているわけではありません。

派遣型JKリフレの特徴

「派遣型JKリフレ」は、ネットやチラシなどで集客し、メールや電話などで受注するスタイルです。店舗はないけれど、女の子が待機する専用の部屋を設けているケースもよくあります。その場合、マンションの1室を待機所としていることが多いですが、近年ではネットカフェや自宅で待機できるお店も増えてきました。お店から連絡があった女の子は、お客さんから指定された場所に向かいそこでサービスを行います。派遣場所として、自宅やホテル、レンタルルームなどが多いですが、お店によっては「自宅派遣はNG」としているところもあります。

派遣型のメリットは、お店の数が多いので働く女の子の選択肢が増えることです。お店側としても、店舗を構える必要がないので経費が抑えられるというメリットがあり、現在では派遣型のJKリフレが主流となりつつあります。さまざまなお店から選べるので、女の子は働きやすい職場や待遇のよいところを見つけやすいのです。

ただし、派遣先に行ってみないとお客さんがどのような人かわからないというデメリットはあります。お客さんによっては偽名で予約をする人もいるので、派遣先に行ってみたら知り合いだった、友人だったといったケースも考えられるのです。また、移動する時間が必要なのも派遣型ならではのデメリットといえるでしょう。移動している時間は時給が発生しないので、完全なロスタイムです。効率よく稼ぎたいのであれば、派遣型よりも店舗型のほうがよいかもしれません。

みなみ
みなみ

私が働いていたのは店舗型のJKリフレ店でした。今は派遣型が多いようですが、当時はまだ店舗型のお店が多かった気がします。来店するお客さんは、比較的、地味でおとなしい方や紳士的な方がほとんどだったので、仕事でイヤな思いをしたことは一度もありませんでしたよ。

JKリフレの仕事内容

どんな仕事でもそうですが、具体的な仕事内容がかわからないと、怖くて応募できないものです。お店によってサービスの種類や数などは多少異なりますが、ここでは一般的なJKリフレの仕事内容についてまとめました。

半個室でのマッサージがメイン

店舗型の場合は、カーテンやパーティションなどで区切られた半個室で接客をします。基本的な仕事内容としてはは、簡単なマッサージをするだけなので難しくはありません。誰でもすぐにチャレンジできる仕事です。マッサージに関する専門的な知識や技術などは必要ありません。JKリフレを利用するお客さんは、本格的なマッサージを求めているわけではないと言っても過言ではないので、気持ち程度のマッサージでも、ほとんどのお客さんは満足してくれる傾向にあります。

ただし、黙々とマッサージをするだけでなく、お客さんと楽しく会話をするのも大切な仕事です。多くのお客さんは、若い女の子と楽しくお喋りしたいと思っています。むしろ、マッサージよりもそちらを重視するお客さんが多いので、積極的にコミュニケーションをとりましょう。なお、基本的にお客さんから触られることはありません。ほとんどのJKリフレでは、女の子へのタッチを禁止しています。ただし、お店によってルールが多少異なるので、気になる方は事前にきちんと確認しておきましょう。

複数のコースがある

お店によって用意しているコースの種類や数は異なります。一般的には複数コースが設けられていることが多く、フリーコースや回転コース、通常リフレコース、オプションし放題コースなどが代表的なものです。

フリーコースは、1人のお客さんに対し複数の女の子がローテーションで接客を行います。女の子はお店のスタッフが選ぶので、お客さんはどのような子が来るのかドキドキ感を味わえるのです。回転コースは、お客さんが指名した女の子がローテーションしながら接客をします。こちらは、お客さんが自ら好みの女の子を指名するので、かなり満足度の高いコースといえるでしょう。

通常リフレコースは基本的なコースで、お客さんが1人の女の子を指名します。指名した女の子とだけ時間いっぱい過ごせるので、こちらもお客さんは高い満足度が得られるものです。オプションし放題コースは、文字通りいろいろなオプションをつけ放題のコース。ただし、選択できるオプションはお店が決めることがほとんどです。

各種オプションもあり

マッサージとお喋りだけでなく、お店ごとにさまざまなオプションを設けています。オプションの種類は多彩で、お店独自のサービスを用意していることも少なくありません。オプションをつけてもらったほうが稼ぎやすくなりますが、対応できないものがないか事前に確認しておきましょう。

オプションとして代表的なのは、コスプレです。女の子がナースやCA、ミニスカサンタなど、さまざまなコスプレをしてお客さんを楽しませます。また、耳かきも多くのお店で採用されているポピュラーなオプションです。ほかにも膝枕やお尻枕、添い寝、店外でのお散歩といったオプションを用意しているお店もあります。少し変わったところでは、女の子からの往復ビンタといったオプションも。こちらは、ドMな男性から大人気のオプションです。女の子から責められたい、殴られたいといった男性からすると、往復ビンタはご褒美でしかないのでしょう。

個人的に裏オプションをする女の子もいる

JKリフレが風俗と混同されやすいのは、裏オプションをしている女の子の存在が原因かもしれません。基本的に裏オプションとは、お店で禁止されている性的サービスをお店に内緒で行うことです。よりお金を稼ぎたい女の子が、あくまで個人的に行っているケースがほとんどです。

裏オプションはお店で禁止されている性的なサービス

JKリフレのお店では、お客さんに性的なサービスを行うことを禁止しています。性的サービスを業として行う場合には、事前に届出を行う必要があります。しかし、ほとんどのJKリフレでは性的なサービスの提供を前提としていないので、風俗店に必要とされる届出を行っていません。
しかし、女の子の中には「もっと稼ぎたい」「指名を増やしたい」と考える子も多くいます。このような女の子たちが、お店に内緒でお客さんに性的なサービスを行っているのです。具体的なサービスの内容としては、フェラや手コキなどを行っていることが多いです。

お客さんに性的なサービスを行うことで、たしかに収入は増えるかもしれません。ただ、お店にバレたら高い確率で解雇されます。それどころか、お店から罰金を請求されてしまう可能性もあります。目先のお金に目がくらんでしまうと、取り返しのつかないことになる恐れがあるので裏オプションは行うべきではありません。

裏オプションの相場

裏オプションは、女の子が自由に料金を決められるので、一概にいくらとはいえません。一般的な相場とされているのは、手コキで5千円~1万円、生フェラで1.5~2万円くらいです。本番ともなると、2~3万円になることも珍しくなく、NS(NN)だと3~4万円を設定することさえあります。

みなみ
みなみ

私は裏オプションを設定したことも、実際に性的なサービスを行ったこともありません。お給料にはそれなりに満足していましたし、そこまで危険な橋を渡る必要はないと思ったからです。周りには、裏オプションでお客さんとお金のトラブルになった子もいたので、やっぱり危険だと思いますよ。

JKリフレの給料はどれくらい?

これからJKリフレで働いてみたい方にとって、どれくらいの稼ぎが得られるかは一番気になるところでしょう。地域やお店によって収入は大きく異なりますが、ここではごく一般的な給料の相場を紹介します。

時給の相場

JKリフレで働く女の子の給料は、完全歩合制で計算されることが多いです。そのため、お店に出勤していても、お客さんがまったくつかず接客をしなかったときは、もちろん報酬はありません。お客さんがお店に払ったお金から、何割かを報酬として得られるシステムです。このあたりは、風俗の給料形態とほぼ同じです。仮にお店と女の子で売上を折半するケースでは、お客さんが1万円を支払えば5千円の収入が発生します。1時間コースで5千円なら、時給換算して5千円と割りのいいバイトです。

実際には、3時間で1万円くらいを稼ぐケースが多いようです。指名の多い人気のJKリフレ嬢になると、日給4万円以上稼ぐこともあります。いかに人気を高め、お客さんにたくさんお金を使ってもらえるかにかかっています。

稼ぐにはオプションバックが重要

お客さんがオプションを付けてくれると、女の子にはオプションバックが入ります。基本給に加え、インセンティブが加算されるのです。オプションバックの金額は、各オプションごとに設定されています。中にはオプション料金を全額バックするお店もあります。もしも、お客さんが2千円のオプションを付けてくれたら、基本給にオプションバックの2千円がプラスされるというわけです。JKリフレはオプションのほうがメインといわれるほど、オプションバックは稼ぐのに重要な要素です。稼ぐのが上手なJKリフレ嬢になると、お客さんにうまくおねだりして、いくつものオプションを付けてもらっています。

待機時給が発生する場合も

基本的に、女の子が待機している時間は時給が発生しません。接客していないときは売上が発生しておらず、女の子に給料を出してしまうとお店が赤字になってしまう恐れがあるからです。

ただし、稀に待機時給が発生するお店もあるので、そのようなお店ならより稼ぎやすくなるでしょう。待機時給が発生するのであれば、とりあえず出勤していればそれだけで給料を得られるので、安定した収入につながります。この待機時給を払ってくれるお店は、かなりの繁盛店だと判断することもできます。稼いだお金を女の子に還元しようとする姿勢も見えてくるので、優良なお店といえるでしょう。

みなみ
みなみ

私が働いていたお店では、待機時給は発生しませんでした。あとから、待機時給が出るお店もあると知って、悔しい思いをしたことを覚えてます。JKリフレでガッツリ稼ぐには、とにかくたくさんオプションをつけてもらうことが大切なので、常にそこを意識しながら働いてみてくださいね。

JKリフレの仕事の応募条件

お店によって応募条件は異なりますが、特別な能力や知識、資格などは必要ありません。そのため、応募しやすい仕事といえます。ただし、注意が必要なのは年齢です。基本的に、制服を着用しても違和感のない年齢層ということで、上限を22~25歳くらいに設定しているお店が多いです。

みなみ
みなみ

昔は女子高生も働けたお店が多いようですが、今ではまずムリです。逆に、女子高生を雇用するようなお店は危険なのでやめましょう。年齢の上限を決めているお店も多いですが、「見た目が若く見えれば大丈夫」といったお店もたくさんあるので、諦める前ににまずは面接を受けてみましょう。

こんなJKリフレ店は危険!

JKリフレ店の中には、違法なことをしているお店も少なからずあります。そのようなお店で働いてしまうと、給料の未払いが発生したり、辞めさせてくれなかったりといったトラブルに巻き込まれるかもしれません。以下に該当するような店は、特に危険と考えられるので注意してください。

裏オプションを認めている

優良なJKリフレ店なら、女の子の裏オプションを認めていません。万が一、外部にバレてしまったときには、お店が行政処分を受けてしまう恐れがあるからです。世間からの批判も浴びる恐れもあり、まともな経営者なら女の子の裏オプションを認めるはずがありません。女の子の裏オプションを認めているようなお店は、その分のお金をお店にバックさせていることが多いです。つまり、「黙認する代わりにお店にもお金を入れろ」ということです。

そのようなお店は、違法なことを平気でしているお店なので、在籍し続けていると今後どのようなトラブルに巻き込まれるかわかったものではありません。途中で裏オプションをやめたくなっても、お店側から強要される可能性さえあります。裏オプションを認めているお店かどうかは、応募時や面接時には判断するのは難しいです。働き始めてから気づくこともあると思いますが、もしも裏オプションを認めているようなお店だとわかったときは、なるべく早くお店を辞めることをおすすめします。

女子高生が働いている

現在では、現役の女子高生や18歳未満の女の子を採用しているJKリフレ店は基本的にありません。それは法律に違反する行為となってしまうからです。過去にいくつものお店が摘発されたこともあり、わざわざ危ない橋を渡るお店はありません。もしも現役の女子高生が在籍しているようなお店なら、間違いなく違法店です。一線を超えてしまうようなお店なので、ほかにもどのような違法行為をしているかわかりません。関わってしまうとトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

路上で客引きをしている

地域によっては路上での客引き行為は禁止されています。例えば、東京都内では「迷惑防止条例違反」となるので、優良なJKリフレなら客引きなどは行っていません。違法であることを理解した上で路上での客引きを行うお店は、自ら繁盛していないことをアピールしているようなものです。お客さんが来ないので自らキャッチしに行っているのです。このようなお店で働いても、お客さんがなかなか入らず、満足に稼げない可能性が高いのでやめたほうがよいでしょう。

みなみ
みなみ

私が働いていたお店は優良店でしたが、知り合いのいたお店は違法なこともしていたようです。そのようなお店が長続きするはずもなく、結局は摘発されたみたいですね。長く安定した稼ぎを得るためには、お店選びがとにかく大切です。悪質な違法店だけには引っかからないように気をつけてくださいね。

まとめ

JKリフレで働くには、特別な資格や経験は必要ありません。他の業種に比べて、挑戦しやすい仕事といえるでしょう。ただし、JKリフレで稼ぐことができるかどうかは、なんといってもお店選びが重要になってきます。正しくお店選びさえすれば、大きく稼げる可能性が十分にあります。裏オプションなど違法な行為を一切せずとも、お客さんにたくさんのオプションを付けてもらえれば日給3万円以上稼ぐことも不可能ではありません。ここでお伝えしたお店選びの注意点も踏まえて、自分にあった優良なお店をぜひ見つけてくださいね。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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