外国人客対応・専用風俗の求人の探し方は?今後どうなる?

風俗全般
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今、日本では外国人観光客向けの風俗遊びが大人気になっています。
その理由は日本人の礼儀正しさと、おもてなしの作法が外国人観光客に評判がいいようです。
主な外国人は中国人が多く、現在中国では性風俗の取締が非常に厳しくなっていて、風俗の価格は暴騰し、風俗の質が低下しているようです。
違法営業している風俗店も多く、摘発の際には一緒に居合わせたお客さんも拘束されてしまうようです。
こういった理由から、風俗で遊ぶなら質の高い日本で遊ぼうと考える中国人観光客が増加しています。

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日本の風俗は外国人NGが多い

日本の風俗では外国人を断るお店が多いです。
理由としては、日本の法律では本番行為をする営業は禁止されているので、法律的にもグレーな所で営業しています。
その辺の説明を外国人に伝えるのは難しく、文化の違いから外国人を断る事が多くなっています。

日本の風俗は衰退傾向にある

吉原にある大手ソープランド金瓶梅(きんぺいぱい)の西村尚也社長が日本の風俗衰退について以前インタビューに答えていました。
業界の景気は大手ソープランドがそれなりで、中小のソープランドは経営が厳しいと語っています。
同インタビューで外国人観光客の風俗遊びについても語っており、40年前から外国人観光客を受け入れてきた金瓶梅、昔は映画スターや、有名なスポーツ選手が主な外国人の客層だったようですが、近年ではお客さんの15%が外国人観光客で、その8割が中国人観光客です。
全体の売上に大きく貢献してくれている外国人観光客は風俗業界にとって救いの存在になっているようです。

余談ですが、この金瓶梅は中国に古くからあるアダルト小説のタイトルで、中国人にとても馴染み深い名前なので親しみやすいそうです。

外国人NGの風俗に変化が

No少し前までは、外国人はNGとしていた風俗店が外国人を受け入れるようになってきています。
理由は冒頭でも触れましたが、外国人観光客の増加と日本人の風俗遊びの低迷が原因となっています。

現在の日本の物価は海外勢から見ると非常に安く、日本でお金を沢山使う外国人観光客が多くなっています。
経営が苦しくなってきている中小の風俗店は外国人観光客相手に商売したほうが儲かると分かり、多少マナーが悪くても外国人を受け入れるようになってきました。
最近では、外国人向けの風俗店も登場し、中国人から絶大な人気になっています。

中国人に人気な理由は接客態度

中国は共産主義の国のため風俗におけるサービスの質が悪く、風俗嬢の態度のほうがお客さんより偉そうだったりします。
日本の風俗を初めて利用する中国人のほとんどが従順で大人しい接客の態度に感動するようです。

2020年の東京オリンピックで風俗業に大きな変化があるかもしれない

看板には外国人OKとは掲げないものの、実質外国人がOKな風俗店が増えてくると、大手ソープランド金瓶梅(きんぺいぱい)の西村尚也社長は語っています。
外国人観光客を視野に入れだした風俗店は、2020年の東京オリンピックに向け、コースメニューなどに英語や中国語で表記する工夫も見られています。
一方で風俗店で働く風俗嬢はかなり心配している様子です。
言葉が通じない外国人が相手なので、どうやって接客すればいいのか戸惑ってしまうようです。
また少なからず外国人に偏見を持っている女性もいるのでサービスの質が低下してしまう恐れもあります。
日本の風俗はサービスを売りにしているので、外国人に対して接客の質が著しく悪い風俗嬢には出勤禁止などの厳しい処罰が考えられます。

今後の展開が不透明な風俗業界。
2020年の東京オリンピックでの外国人観光客増加で不安を隠せません。
風俗で働く女性の減少に拍車がかかるのではないかと心配の声もあがっています。
実際、お気に入りの風俗嬢が外国人相手に性的サービスをしているを快く思っていない男性客もいます。
少し前までは日本人のタイでの風俗遊びが盛んでしたが、タイの男性も同じ気持ちだったかもしれません。

中国人が経営する風俗店が日本には沢山ある

日本 東京 夜東京都内には外国人が経営し、従業員も外国人だけの性風俗店が多数あります。
以前都内で就労ビザを持たない100人以上の中国人女性を雇い違法な性的サービスを続け数年で5億円を売り上げ摘発された風俗店も存在しました。
数年にも渡り営業を続けてこれた理由は全員が外国人のため警察の捜査の手が届きにくかったからです。
現在、池袋には中国人専用の風俗店が多数存在し、入店するには中国人である証明書を提示する必要があります。
入店したら待機している女性の中から好みの女性を選び前金を支払った後、2人でホテルへ向かいます。
ここで働く中国人女性は短期滞在ビザを取得しての出稼ぎが多く、国への仕送りのために働いている中国人女性が多いようです。

このような違法な中国人風俗店が多い背景には、日本での外国人お断りの風俗店が多い事にあります。
外国人OKな風俗店は全体の5%程度しかなく、日本の風俗で遊びたくても遊べない外国人が多いからです。

外国人専用風俗はかなり稼げる

外国人をいつでも歓迎する風俗店は少なく、需要に対して圧倒的に店が少ない事にビジネスチャンスを感じた風俗経営者が外国人専用風俗を拡大してきています。
日本人を相手にするよりも回転率が高く、通常より高い料金設定にもなっていて、風俗嬢の給料もそれに比例して高額になります。
元々、風俗で働く女性の多くは、短期間で多くのお金を稼ぐ事が目的だったためタイミングによっては求人倍率も高い時があります。
外国人専用サイトも作られ、サイト内は英語や中国語表記になっており、予約も外国語対応になっています。
そのため外国人のお客さんが多く訪れるようになり、日本人相手の風俗よりも稼げる場合があります。

外国人専用風俗の求人の探し方

ネットネットで「外国人専用風俗 求人」で検索すると沢山の求人がHITします。
お店によって募集の条件は様々で英語が喋れなくてもOKな所が多いですが、意思疎通のためにある程度の英単語が理解できたほうが良いでしょう。
また英語が喋れる場合にはとても重宝されます。
仕事のジャンルはデリヘルの募集が現在多く目立ちます。(2017/5/23)時点

あと注意すべき事があります。
デリヘルは本番行為はありませんが、外国人は風俗=本番行為と考えている人が多いようなので、強引に本番行為を強要されるというケースもあるようです。
なので、身を守るためには最低限の意思疎通ができるように英語や中国語を学んだほうが安全性は高まります。

まとめ

日本の風俗業は不景気の煽りで、風俗遊びをする日本人の減少傾向にあります。
為替レートの影響で日本の物価が安くなり、外国人観光客の「性の爆買い」が話題になっています。
日本の風俗を利用する外国人の8割以上が中国人で、日本の風俗が大変人気になっていますが、現状では外国人が利用できる風俗店がまだまだ少ないのも現実です。
2020年に日本で開催される東京オリンピックに多くの外国人観光客が来ると想定されており、風俗業界もそれに向けての変化が垣間見えています。
新たなビジネスチャンスの兆しが訪れているので、新規に外国人専用風俗を開業する業者も後を絶ちません。
これから風俗で働こうと考えている方も、現在風俗で働いている女性も、さらに稼げる可能性があるので2020年までに英語や中国語を最低限身につけると同業者の風俗嬢に差をつけるチャンスかもしれません。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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