風俗店で働くのに男性のお客さんを気持ちよくさせ満足のいくサービスをしたいと考える女性は多いのではないですか？
ただ普通にエッチをするだけでは満足する男性は少ないです。
あらゆる方法で男性のお客さんを満足いかせられる方法がありますがその中でも今回は、「手コキ」のテクニックをご紹介していきます。
手コキが好きな男性は意外と多い！？
「手コキよりフェラの方が好きじゃないの？」と、このように考える人は少なくないのではないでしょうか？
意外にも手コキをされるのが好きなお客さんは多いのです。
ただ単に手を上下に動かすだけでは気持ちいと感じることが出来ません。
ではどのようにすれば気持ちいと感じさせる手コキが出来るのでしょうか？
手コキ1つすることにもいろんなテクニックがあり、これからご紹介するいくつかの方法を学んでいただくことであなたも手コキマスターへとなれます。
まずはたっぷり濡らしてあげる
手コキをする前に男性器をローションで濡らしてあげましょう。
こうすることで滑らかに手を動かすことが出来るのです。
ローション以外にも、男性器を先端から根元までゆっくりと裏筋に沿って舐めたりしてあげるだけでも感じるでしょう。
唾液でしっかりと濡らしてもローションと同じ効果があります。
一般的な手コキ
一番オーソドックスともいわれている方法は、男性器の竿部分を手で握り上下に動かしてあげる方法です。
この時に、竿の表面にある皮を上手にめくってあげながら上下に手を動かしてあげると男性は気持ちいと感じます。
このやり方は、優しく握ることが大切です。
手の動きを早くすることで、動かすことばかりに意識が良き、握る強さが強くなると痛いと感じてしまうので、握る強さには注意が必要です。
先端をじらすように攻める！？
女性でもいきなり攻めてこられるより、じらしながらされるほうが満足感が大きくないですか？
そのように手コキのテクニックの1つとして、じらしテクニックがあります。
男性器の先端部分のカリを親指と人差し指を輪っかを作り、カリにそって指を添えます。
握るというよりは、擦る感じでやると良いです。
次に亀頭を人差し指と中指で挟んで上下に動かしてあげます。
より優しく握ることで強い刺激を与えることが出来ます。
そして、竿の部分にある裏筋を一指し指でそーっとなぞってあげるとよりじらすことができます。
このようにいきなり攻め込んでしまうのではなく段階を踏み、手コキをする中でもアクセントをつくてあげるとより男性を喜ばすことが出来ます。
いろんな握り方で刺激していく
男性器の先端を攻めるだけでも潮を吹いてしまう人もいます。
そこまでいくと、オーソドックスな方法で手を上下に動かしフィニッシュまで持ち込んでもいいですが、竿の部分は握り方によって手の動かし方も変わり、いろんなテクニックがあります。
まずは、人差し指と中指で竿を挟んで上下に動かします。
こと時に指先で挟むのではなく第三関節付近で挟んであげることで心地よい刺激を与えることが出来ます。
ただ、どうしても指の骨が当たってしまうので長時間してしまうと男性に痛みを感じさせてしまいます。
他にも、両手の平で男性器を挟み竹とんぼを飛ばすようなイメージで、手を前後にこする方法もあります。
前後だけでなく上下にも動かしてあげることで、1つの握り方でも2通りの感じさせ方があります。
ぐりぐりされるのも感じる！？
今までは手を上下に動かす手コキのテクニックをご紹介していきましたが、他にも男性器をぞうきん絞りのように握るやり方もあります。
聞いただけでは、一見痛いのでは？と思った方もいるのではないでしょうか？
実際にぞうきんを絞る強さでしてしまうと、確かに男性は痛いと感じてしまいます。
では、どのようにすれば気持ちいと感じさせてあげることが出来るのでしょうか。
男性器を両手で上下にずらし握りぐりぐりと優しくこすってあげます。
さらに上下に手を動かしてみらり、上に来ている手の親指で先端部分をなぞってあげるなどすれば気持ちよくすることができます。
他にも先端だけを握り、ぐりぐりとドアノブを回すようにしても良いです。
体位に工夫を
手コキをするときにどのように男性と向き合うかも大切です。
体位を変えることで、男性器の握り方も変わるので、いろんな方法で刺激を与えることが出来ます。
まずは、男性に座ってもらい、またの間から向き合う方法もあります。
この方法は、男性の表情がしっかり見えるのでどのようにされたときに感じているか確認できます。
次は、仁王立ちになっても合い男性を見上げる体制で行う方法です。
これは、フェラをするのに多い体制ではないでしょうか。
下から見上げることで、また違うエロさをだせます。
他には、添い寝で握る方法もあります。
一緒に寝転びながら手コキが出来るため、男性は女性の体温を感じながら手コキを楽しむことが出来ます。
また、添い寝の状態だと、男性の乳首を舐めるなど、手コキとは違う刺激を与えることもできます。
上級者には、後ろからの手コキという方法もあります。
身体を密着させながら男性器をあらゆる方法で攻めることで快楽を与えることが出来ます。
後ろからの手コキを始めてされる男性のお客さんは癖になってしまう人もいます。
空いている手を有効に使って
片方の手で手コキをしているときに、もう片方の手が空いているときは、玉袋をなぞってみたり、やさしくぷにぷにとつまんでみてください。
手コキをしている手だけに集中するのではなく、空いている手を有効に使うことでさらに男性に気持ちいいと感じさせることが出来ます。
感じさせ方は人それぞれ
今回はどんな客でもイカせることが出来る手コキテクニックをご紹介していきましたが、どのようにされたら感じるかは人それぞれです。
基本のやり方でイカすことのできる人もいれば全部のテクニックを使ってイク人などその人によって気持ちいいと感じるのはことなります。
先端を攻めてほしい人などその人が気持ちいいと感じるテクニックを使うことが大切です。
お客さんの顔を観ながらどうされたら感じているかもチェックしながら手コキをしましょう。
さらに、反応が良い人では裏筋をペロリとなめると男性器がピクっと動く人もいます。
同じ方法で全員をイカすことは出来ません。
紹介した通りに手コキにもいろんな方法があります。
いろんなテクニックを知っていることで多くのお客さんに対応することが出来るのでたくさんの方法を知っておきましょう。
最後は高速で
手コキは優しく包み込むように男性器を上下に動かすことが大切とご紹介しましたが、最後のフィニッシュを迎えるときは手の動きを速めることで気持ちよくイカすことが出来ます。
そのために、お客さんには、事前にイク前に教えてもらえるように伝え、お客さんからの合図が出たら、基本の握り方で男性器を握り高速で上下に手コキしてあげましょう。
このように動きの変化をつけてあげることも大切です。
まとめ
手コキには多くのテクニックがあることをご紹介していきましたが、手コキは男性を攻めるテクニックの中でも多くの種類の攻め方があるかもしれません。
前から攻めたり、後ろから攻めたりなど体位を変えた、握り方を変えるだけでいろんなテクニックへと変化します。
どのようなお客さんにでも気持ちいいと感じさせることで、どのようなお客さんでもイカせることが出来ます。
いろんなテクニックを実際にしてみて多くのお客さんを楽しませてあげてください。
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