風俗には様々な客が来店します。
中には理解不能な性癖を持っている客も風俗を利用するでしょう。
そんな中今回のテーマはズバリ風俗に変態客が多い、と言う事です。
風俗客には変態が多いのか、どんな変態客がいるのか、そして一番印象に残った客はどんな客なのか？と言う事も合わせて色々と書いていきたいと思います。
想定外
あなたが実際に風俗嬢として働く時、どんな客が店に来る事を想定しているでしょうか。
どの程度まで想定できているでしょうか、そして現実はどういう客がきているのでしょうか。
あなたが想定していた客ではない客、と言うのは沢山来店していると思います。
そうです、風俗とは色々な客が来る場所なのです。
故に変態客も当然いるでしょう。
今回のテーマはズバリ風俗客には変態客が多い、と言う事ですが一言で変態といっても色々あると思います。
程度と言いますか、レベルやジャンルと言いますか、変態の度合いにもよると思います。
そしてあなたが想定していた変態と言う認識より客の態度が変態度合いを上回った事で変態客と思った、と言う見解もできると思います。
つまり風俗嬢によって変態の感じ方は違うと思います。
もちろん店の中やジャンルによって一貫共通として変態客の認識は存在しているとは思います。
一般常識的な変態、と言えば共通の認識は女性全員にあると思います。
しかしあなたが働いて居る場所はあくまで風俗と言う事を忘れてはいけません。
風俗は規則やルールはあるにしろ、一般常識があって無いような世界でもあるのです。
結局は変態だからどうした、変態客に仕事ができるのかできないのか、と言った話になってくるだけです。
そもそも客は自身の事を変態と認識しているのか、と言う見方もできます。
あなたが思う変態と客が思う変態、ましてや同じ店で働いて居る子が思う変態と言うのはその発言やプレイ内容から異なってくるケースもあるでしょう。
要は風俗に来る客と言うのは、あなたが想定もしていないような客が来る可能性もある、と言う認識を持しそういう客に対しても仕事ができるのかどうか、と言った所なんだと思います。
あくまで客は金を払ってきています。
そして変態の価値観や度合いと言うのは人それぞれだと思います。
金を払って来てもらっているのに変態客が多いと言うのはある意味何様発言かもしれません。
客ありきの商売です。
もちろん限度はあります、して良い事とダメな事、この判別さえしっかりと守れば変態客であろうが女装癖のある客であろうが、あなたが風俗嬢である以上求められる仕事をしなければいけないのです。
最初からわかっていた事だとは思います。
風俗と言うものを分かった気になっていた、知っている気になっていた、と言うのが結果的にそう思わせているだけではないでしょうか。
分かっていても現実的にそれをするのはとてもキツイ事です。
風俗とは、過酷な現場なのです。
どんな客にも誠心誠意客の気持ちを考え、その要望を叶えてあげられるよう尽くす、これがプロなのです。
風俗での変態とは？
前述では風俗嬢としての客に対する心の持ち用について話してきました。
変態客が来ようが、紳士が来ようが同じ接客をするのが仕事なのです、それを念頭に置いて働かなければいけません。
客を選んでいるようでは稼げません。
変態客に対して自分の身を守る、どうしても生理的に無理、と言う気持ちが湧くのは分かります。
しかし、できないのであれば風俗嬢をしているのは客からしてみれば極めて迷惑です。
客はあなたと風俗プレイや変態客が思う変態プレイを楽しみたくてわざわざ来店しています。
それなのにできない、なんて事があっていいと思いますか？できないなら風俗嬢と言う仕事が根本的に合っていないと言う事でもあります。
そもそも、風俗に変態客が来ると言う事実がありながら、変態がくる風俗であなたは風俗嬢をしている訳です。
一般人から見れば風俗で変態客が居る中で風俗嬢をしているあなたも十分変態扱いされています。
そういうものです。
つまり人の事をとやかく言うのはおかしな話、と言う事ではないでしょうか。
客に対する愚痴は仲間内で漏らすか自分の中にしまい込んでおく、これが淑女と言うものではないかと思います。
お金をもらう以上は、やる事をやるだけなのです。
そして一言で変態と言っても、変態の定義とは一概に言えないのです。
変態客も来ると言う事実を受け入れ、自分が変態客に対してどういう気持ちで仕事をしていくのか、ここが大切なのです。
ここで確認しておきたい事は、風俗に変態客が来ると言う事実があるものの、実際どのような客が変態客としてみられているのか、と言うを理解しておく必要があるように思います。
あなたは風俗ジャンルで変態客が多いジャンルはどのジャンルだと思いますか？やはりSM系のジャンルに変態客が多そう、と考える女性が多いのではないかと思います。
しかし、実際に変態客が多い風俗ジャンルはオナクラなのです。
オナクラとはオナニークラブの略で、客のオナニーを見てあげたり、女の子がソフトなプレイを施しながら客を射精に導くお仕事です。
オナクラに変態客が多いのは何となく分かる気もしますね。
どういう系の変態かと言いますと、例えば客がコートを脱いだら何も着ておらず裸だった、女性ものの下着を身に着けていた、など様々にあります。
オナクラとは基本、客の自称行為を見てもらうと言うジャンル故に、自分の隠れた性癖やフェチ、変態的な要素を見せて興奮を覚える客がとても多いようです。
さらにはオナクラにはオプションも沢山ある為、オプション絡みで変態的な事をしてくる客も沢山いるようです。
きっと女性が想像している何倍も上を行く変態を垣間みる事になると思います。
オナクラは安価ですし、時間も短いですので、変態客にとっては恰好のジャンルなのかもしれませんね。
オナクラでの変態客の出現率はとても高いですが、かといって他のジャンルに変態客がいないのかと言えばそうでもないです。
やはりどのジャンルにも言える変態客と言うのは、客が女装をしている、そしてオシッコプレイ絡み、さらには露出狂、理解不能な性癖、などが挙げられると思います。
書いているだけでもゾッとするものばかりですが、これを現実的にしている、と言いますか、耐えている風俗嬢はやはり体を張って仕事をしているなと思います。
いくら大金をもらえるからと言っても私にはとてもできません。
結局はどのジャンルにもどの店にも変態客と言うのは一人は必ずいるものです。
当然お店には規則やルールがありますので、行き過ぎた行動にはしっかりとスタッフが対応してくれあなたを守ってくれるとは思います。
しかしグレーな部分と言いますか、判断が難しいケース、あるいは店的にはオッケーでもあなたには堪え難いプレイと言うのはあるかと思います。
風俗嬢として風俗で働くなら、変態客は必ずいる、そして必ずいると言う事は自分もいつかは絶対に接客するときが来る、と言う認識を持っておく必要があるように思います。
わかっていてもキツイ事には変わりありません。
お金を貰えればどんな事でもできる、耐えれる、と言う女性しか風俗嬢として働くのは大変かもしれませんね。
故に風俗には忍耐力が必要不可欠なのです。
まとめ
風俗には変態客が多い！一番印象に残ったのはどんな客？と言う事について書いてきました。
風俗には変態客が多いです、どのジャンルにもどの店にも変態客と言うのは必ずいるものです。
その中でも特に多いジャンルがオナクラだと思います。
オナクラで風俗嬢をしようと思う方は覚悟を決める必要があるでしょうね。
あなたの想像を遥かに超える変態プレイ、そして変態性癖と言うものを持っている客と言うのは沢山潜んでいます。
風俗はお金ではない、金が稼げればなんだっていい、と言う訳でもない、と言うのはここら辺からも来ているように感じます。
しかしいぜれにせよ、風俗嬢である以上客の要望や要求に応えるのが仕事です。
するかしないかの２択しかありません。
お金が欲しかったら、耐えるしかありません。
風俗とは覚悟のいる仕事なのです。
そして変態にもいろいろあります。
前述してきたような変態客もいますし、変態的な理解不能なクレームを店や個人につけてくる客だっています。
そして一番印象に残っている変態客と言うのは、人によって変わってくると思いますので何とも言えませんが、例えば今まで何人にも履かせて舐め回して来た洗濯もしてない女性パンティーをあなたに履かせてそのパンティーの股間周りをひたすら時間いっぱいまで舐め回し続けられる、と言うような変態客もいます。
印象に残るどころか、一生もののトラウマにも成り兼ねない変態客もいますので、そこら辺は重々承知の上で風俗嬢をしてもらいたいと思います。
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