風俗の仕事のなかでソープランドのつぎに稼げるのがSMクラブになりますが、仕事としてはどうなのでしょうか?
噂に聞くとSMクラブで働いたら、人間が終わるという意見も耳にすることがあります。
一般の仕事には多分そのようなことはないでしょう。
あるとしたら、世の中では認められない違法で闇につつまれたもので、人として終わってしまうようなことになりますね。
SMクラブは人として終わる意見もありますが、実はそんなことはないのです。
確かにプレイ内容だけを聞いていると、器具を使って怖い・狂っているような想像をしますが、未経験者であっても働いて稼げる風俗になるのです。
仕事の流れを大きくとらえたら、ヘルスと同じで指定の場所でシャワーを浴びて・プレイするだけになります。
他の風俗タイプより、特殊なプレイ内容について覚えることが大変なだけになります。
SMクラブがどのような仕事内容で稼ぐことができるのか、見ていきましょう。
SMクラブはどのような世界?
あなたもSかMのどちらかになる!
風俗で一番特殊な性的サービスになるのがSMクラブになります。
しかし、嫌悪感をしめす女性・男性問わずにSM部分はだれにも持っているのです。
それが人間の特徴であって必要な性的サービスでもあるのです。
そんなことない!という女性でもあるのです。
SMで器具を使わなくても、どうしてもSEXがしたい時に、夫・彼氏・不倫の男性かは別にして、欲求が頂点になった時に、あなたがとる行動によってわかります。
男の上に乗ってペニスを手に取って局部にさして騎乗位で激しく動くタイプはSになります。
とにかく「アンアン」と言ってピストンされるのがいい女性はMになるのです。
器具を使うかどうかで、本性がどちらかに該当するようになるのです。
時間とお金にゆとりがある地位のある方は、その欲求が抑えることができないので、SMクラブに入会して楽しむのです。
だから必要な性的サービスになるのです。
Sは、主導権・独占・絶対・優越・束縛・支配などがしたいタイプの女性になります。
Mは、Sの逆で管理されたい・独占されたい・服従したい・支配されたい・凌辱(りょうじゅく)されたいなど受け身のタイプの女性になります。
※凌辱とははずかしい思いをすることで、SMではSに支配されて犯されたいことになります。
SMプレイとは
前述のようにSとMのタイプがあり、SMクラブではS役とM役にわかれて性的サービスをするようになります。
S役は性的サービスの主導権をにぎるようになります。
肉体・精神的に相手を従わせるようになるのです。
だからプレイ・器具について知識を身に着けた人が、行為をしながら相手の状態を確認しつつ進めるようになるのです。
正しく器具を使わないと危険なので、正しく使えてM役が喜ぶようにしていくのです。
M役は性的サービスにおいて受け身役になってS役に従順にするようになります。
S役から責められることによって言葉・しぐさ・表情・息づかいなどで興奮度合いを伝えたり・もっとして欲しいとお願いをするようになるのです。
だから、SMは信頼関係が築けるようにならないとプレイとしては楽しめないことになります。
S役がただ単に力任せでムチを打っているのではないのです。
M役は寝ていてされるがままではないのです。
お互いが興奮するようにもっていかないのです。
これがSMの世界になるのです。
一般的な風俗のように男にフェラチオして精子を出す・本番して出したら終わりというようなものではないのです。
勿論、プレイのフィニッシュにはそのようになるのでが、そこまでがメインのプレイと考えた方がいいでしょう。
おおまかなプレイ内容
あなたがS嬢になってするプレイ内容は以下のようになります。
縛りは、ロープで両手両足を縛って吊り上げたり・ペニスをロープで縛るなどになります。
ムチとロウソクは、からだにロウソクを垂らしながら。
お尻をムチでたたくなどになります。
ハイヒール責めは、ハイヒールでお客さんのからだをおさえてぐりぐりしてイジめるのです。
勿論、力任せにするのではなく、お客さんの状態を確認しながら進めていくようになるのです。
最期は、射精してフィニッシュになりますが、お客さんによっては射精しないで終了する方もいます。
その場合は、S嬢が聖水(おしっこをかけたり)をする・お客さんがオナニーをするなどになります。
あなたがM嬢になってするプレイ内容は以下のようになります。
縛り・拘束は、ロープ・手枷・足枷を使って手と足が動かないようにしてロープで縛るようになります。
バイブ責めは、縛って拘束された状態で、マンコにパイプを何本かいれるようになります。
ムチ・ロウソクは、S嬢の逆であなたがお客さんにロウソクを垂らされながらお尻などにムチを打ってくるようになるのです。
浣腸プレイは、お客さんにするか・されるかの違いだけで、アナルに注射器などでお湯を入れて強制的に排便させるようにします。
最期の浣腸プレイだけは好き嫌いがわかれるでしょうが、そこまではそれほどでもないでしょう。
器具の使い方・衣装も特殊になりますが、言葉もさまざまなものがあります。
風俗でも真正M嬢という言葉は聞きなれませんが、これは本当にSMが好きなM嬢のことをさした言葉になります。
なんでもいうことを聞いてくれる奴隷になってくれる女性のことを真性M女と呼びます。
このようなタイプのM女を求めているお客さんもいるのです。
多分ですが、本当のマニアのお客さんになると思います。
オプションプレイは何をするの
オプションプレイは、アナルファック(肛門にペニスを入れるか・入れ入れられるか)・聖水(おっこをかける)・たくさんある器具を選んで使用する・スカトロ(うんこ)などになります。
SMクラブは稼げるのか
SMクラブは他の風俗より覚えることが多いので、キャリアがあったら優遇されて稼ぎに期待できます。
料金が他の風俗より高くて特殊ですが、客層はお金持ちさんで紳士が多くいるので、気に入られると指名がとれて安定的に稼ぐことも期待できるようです。
稼ぎはSMクラブによってひらきがあり、1人につき6000円から20000円が稼ぎになり、これに指名料金とオプション料金が加算されて日払いで支払われるようになります。
サービス時間は準備もあるためか、最低でも90分からの利用が多く、平均で120分になります。
1日の稼ぎは約10万で、1か月で150万から200万が稼ぎになります。
風俗全体でソープランドのつぎに稼げる風俗になります。
このように経験を積んでテクニックを磨くことで、稼ぐことができるようになるのがメリットです。
その分、逆に習得時間がかかることがデメリットと言えます。
サービス内容は全てすることはなくNGを指定すればいいのです。
極端のことをいうとS嬢であれば、相手に触られない・舐める必要はないので性病感染の心配はなく・妊娠の心配もないので、覚えて経験をつめば、風俗のなかでは割のいい仕事内容になります。
まとめ
風俗で一番特殊な性的サービスになるのがSMクラブになります。
しかし、嫌悪感をしめす女性・男性問わずにSM部分はだれにも持っているのです。
それが人間の特徴であって必要な性的サービスでもあるのです。
器具を使うかどうかで、本性がどちらかに該当するようになるのです。
Sは、主導権・独占・絶対・優越・束縛・支配などがしたいタイプの女性になります。
Mは、Sの逆で管理されたい・独占されたい・服従したい・支配されたい・凌辱(りょうじゅく)されたいなど受け身のタイプの女性になります。
※凌辱とははずかしい思いをすることで、SMではSに支配されて犯されたいことになります。
サービス内容は全てすることはなくNGを指定すれば、極端のことをいうとS嬢であれば、相手に触られない・舐める必要はないので性病感染の心配はなく・妊娠の心配もないので、覚えて経験をつめば、風俗のなかでは割のいい仕事内容になります。
ご参考にしてください。
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