オーディションとは、俳優など脚本にあった人の選定や、歌手・モデルなどを応募して、その中から新しい優れた人材を発掘することを目的にしたものになります。
女性では、雑誌の読者モデル・ファッションモデルなどが有名で、いまでは小学生ぐらいからオーディションに応募している方は多くいます。
合格すると事務所からオファーを受けて仕事をするようになり、人気ができるとモデル以外のことにも挑戦できて、活躍の場所が広がっていくようになりますね。
雑誌からラジオ・テレビ・映画・舞台まで活躍の場が広がるようになる夢がある仕事になりますが、オーディションの倍率は高くて、そう簡単には合格することはできません。
書類・会場・カメラなどの審査を受けて各ハードルを越えて合格しないとなれないのです。
一般で言うとこのような感じになりますが、JKリフレには制服オーディションっていうものがありますが、どのような内容なのでしょうか?
JKや制服というぐらいだから学生なのか?
どのような風俗なのか条件や内容について見ていきましょう。
JKリフレとは?
JK(ジェーケー)リフレは、JK(女子高校生)とリフレクソロジーの2つをあわせた言葉になります。
リフレクソロジーは、足・足裏・からだなどの血行促進を目的にしたマッサージのことになります。
JKが個室でお客さんのからだのツボを中心にマッサージをしながら、会話することをコンセプトにしたお店になります。
JKと言っても、学生や学生服が似合う若い女性になります。
また、高校生もいることで社会的には問題視されています。
制服オーディションとは?
制服オーディションとは、JKリフレと名前が違うだけで基本的なサ―ビス内容は同じものになります。オーディションはありません。
性的サービスは風俗店ではないので禁止していますが、実際のところはあるようです。
JKリフレ・制服オーディションともに店舗型と派遣型のサービス提供になり風俗店でいう箱ヘル・ホテヘル・デリヘルと同じ考えで風俗行為がないことが前提?建前になっているのです。
風俗として届出はしているのか
ここ数年、JKビジネスが増加してきて18歳未満の少女が性的被害にあう事件もあり、警察が動いて対策・取締が強化されて、営業する場合は必ず届出が必要になっています。
届出をしないで営業行為をしたら罰則もあるようですが、いまだに女子高校生による性的サービスなど悪質なお店は多いようです。
JKリフレサービスは何するの
JKリフレサービスは、マッサージ・添い寝などが基本的なものですが、 現実的にはJKと呼ばれているだけで、イメクラ・デリヘルに近いものもあるようです。
店舗型のサービスの場合は、カーテンや簡易間仕切りのある部屋のベッドでマッサージをするので、近くにスタッフがいて安心できますが、派遣型の場合は、お客さんと2人だけになるのでリスクは高いものになります。
基本サービス
JKなので学生服によるコスプレ・ひざまくら・写メ・耳かき・添い寝・店外デートなどになります。
基本的には、性感エステのようにお客さんからのお触り・性的サービスはなく、女性が主導していくタイプのものになります。
お客さんから女性に対してのハグなどのサービスが一時期ありましたが、禁止になっているようです。
内容から、あきらかに風俗に近いものではないかと考える方もいますが、法律的にはグレーというか、取り締まりができない内容なのです。
これが法律違反になったら中学卒業した人が、一般のマッサージ店では仕事ができなくなります。
基本的にはマッサージ店と同じ扱いになっているのです。
店外デートでは、お客さんと女性がカラオケ・マンガ喫茶・食事などの普通のデータをするサービスになります。
これはJKリフレでてはなくJKお散歩と呼ばれているものになります。
女性の稼ぎは1日5人前後で月間約15万から20万で、コンビニで働くことを考えれば簡単で楽に稼げることになります。
オプションサービス
一般的な風俗タイプで言えば、基本サービス以外にオプションサービスというものがあります。
デリヘルで言えば、基本サービスはシャワーを一緒に入る・ベッドでプレイかマットでプレイ・シャワーを浴びて終了になります。
このプレイには、キス・全身リップ・キンタマ舐め・アナル舐め・フェラチオ・口内発射・シックスナイン・素股などが含まれています。※お店によって違いはあります。
これにオプションとして、ごっくん(精子を飲む)・器具使用(電動マッサージ・ローター・バイブ)・聖水(おしっこをかける)アナルセックスなどがお店によって選ぶことができるようになります。
JKリフレ・制服オーディションなどでは、このようなオプションは基本的にはなく裏オプって呼ばれています。
風俗ではないので、裏で行う風俗行為のメニューが裏オプになります。
JK・制服オーディションと言う名前で風俗店として届け出をだしているところは、基本サービス・オプションサービスというものが明確になっています。
風俗店として届け出をしていないところの性的サービスが、裏オプと呼ぶのです。
この裏オプはお店側の指示でしているのではなく、働いている女性たちがお客さんと交渉している内緒の性的サービスになるのです。
裏オプで行う性的サービスの代表的なものとしては、手コキ、フェラチオ・本番(コンドームあり・なし・生中出し)などになります。
相場料金は、10000円から30000円ぐらいのようです。
裏オプは女性に100%の稼ぎにはなるのですが、お店のスタッフに見つかったりすると解雇にもなるし、お客さんにも迷惑がかかるようになります。
あなたが、18歳未満であればお客さんは児童買春したことになり、18歳以上で本番行為が見つかればお店が処罰をうけるようになります。
また、JKリフレと称して出会い系で会って本番行為で捕まれば、あなたが売春法で御用になります。※あなたが18歳以上の場合になります。
ネットJKリフレの体験から
- 高校生でも裏オプはしている。
- おっぱい見せる・揉む・手で抜くまで。それ以上はしない。
- お客さんの層は、20代から50代で、40、50代が多い。
JKリフレは抜きが表向きないので、お客さんがティッシュ・コンドームを持ってきているようで、確信犯ですね。
JKリフレってリスク高い!
風俗と違って若い女性・幼い女性などを対象としているので、特殊なお客さん層になります。
表向きのサービス内容は健全なものになり店舗型は安全性としては高いものになりますが、店外デートサービスや派遣型のサービスタイプは、リスクが高くいだけで収入としてはあまりよくないものになります。
性的サービスの強要や恐喝・お客さんのストーカーなどもあり、学生のバイトとしては危険があるのでやめたほうがいいでしょう。
あなたが学生でない場合は、リスクと稼ぎから考えるとデリヘルのほうがよっぽど稼ぐことができます。
性的サービスをしたくないのであれば、性感エステ・オナクラなどソフトサービスのタイプもあるので、そちらを選んだ方がいいでしょう。
まとめ
JKが個室でお客さんのからだのツボを中心にマッサージをしながら、会話をすることをコンセプトにしたお店になります。
制服オーディションとは、JKリフレと名前が違うだけで基本的にはサ―ビス内容は同じものになります。
性的サービス内容は風俗店ではないので禁止していますが、実際のところはあるようです。
基本サービスは、JKなので学生服によるコスプレ・ひざまくら・写メ・みみかき・添い寝・店外デートなどになります。
女性の稼ぎは1日5人前後で月間約15万から20万で、コンビニで働くことを考えれば簡単で楽に稼げることになります。
JKリフレ・制服オーディションなどでは、オプションは基本的にはなく裏オプって呼ばれています。
この裏オプはお店側の指示でしているのではなく、働いている女性たちがお客さんと交渉している内緒の性的サービスになるのです。
裏オプで行う制的サービスの代表的なものとしては、手コキ、フェラチオ・本番(コンドームあり・なし・生中出し)などになります。
JKリフレは、性的サービスの強要や恐喝・お客さんのストーカーなどもあり、学生のバイトとしては危険があるのでやめたほうがいいでしょう。
ご参考にしてください。
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