どのキャバクラ店にもいつもパンチラしている嬢っているよね?

キャバクラ
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キャバクラは、豪華なドレスを着てお客さんの接客をする仕事です。
頭をつかう仕事なので、向いている人とそうでない人に分かれます。
ところで、どのキャバクラ店にも1人はパンチラをしている嬢がいるようです。
今回は、キャバクラについてご紹介します。

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キャバクラの仕事内容とは?

お酒キャバクラは、ただ楽しくお酒を飲んでいるだけの仕事と捉える人がいるようです。
しかし、キャバクラは風俗と違って性的なことはしません。
なので、いかに会話を盛り上げられるかが勝負となります。
お客さんに楽しんでもらうためには、空気を読む必要がありますので、意外に頭や気を使う仕事でもあります。
元々はキャバ嬢だったけど、稼げないから風俗嬢に転身したという人もいるようです。

そんなキャバ嬢ですが、仕事着はドレスです。
胸元ががっつり開いたドレスもありますし、背中が開いたドレスもあります。
基本的にはミニドレスが多いので、きれいに着こなすためには足元に注意を配ったほうがいいのかもしれません。

キャバクラ嬢にパンチラが多い理由とは?

キャバクラ店には、いつでもパンツを見せている(パンチラ)キャバ嬢が多いそうです。
どの店にも1人はいるようなので、なにか意図でもあるのか?と思ってしまうでしょう。
しかし、パンチラしたくてパンチラしているわけではありません。
丈が短すぎるために、気づいておらず、他人から指摘されて初めて気づいたという人も多いです。
普通の場なら笑い話で終わりそうですが、キャバクラは客の取り合いなので、恨まれることもあるようです。
これからキャバクラで働こうと思っているのなら、パンチラには気をつけましょう。

パンチラするといいことってあるの?

パンツパンチラすると、なにかいいことってあるのでしょうか?
パンチラすると、お客さんから好かれることがあるようです。
というのも、団体客から好かれる可能性が高くなるようです。
お酒の席で盛り上がっていると、話題がなくなってしまいます。
そこで、パンチラしているキャバ嬢が通りかかれば、話題にすることができます。
思いがけず場内指名が取れるかもしれません。

しかし、先程もいったようにパンチラはリスクもあります。
キャバ嬢は店から雇ってもらっているといっても、業務委託を結んでいるので全て自分の力が給料に反映されます。
なので、お客さんからの指名が取れなければ稼げません。
一所懸命スキルを使って指名を取っている嬢から見ると、パンチラだけで指名を取っている嬢を疎ましく思ってしまうのです。
なので、怒られたりいじめられたりしてしまうかもしれません。
お客さんから見ると愛嬌で済ませられますが、嬢に見せると敵を作るだけなので、出来る限り気をつけたほうがいいでしょう。

下品な女と思われてしまうことも

パンチラすると、指名が取れることもありますが、お客さんに与えるデメリットも大きいです。
下品な女だと思われる可能性のほうが高いので、できることならパンチラはカバーしたほうがいいです。
指名が取れたとしても、下ネタを言われ続けたり、アフターしてほしいと言われ続けたりするでしょう。
楽しくお酒を飲んでいるお客さんの接客をしたいと思う人は、パンチラしないように気をつけましょう。

パンチラをカバーしすぎてもだめな理由とは?

しかし、パンチラをカバーしすぎてもお客さんから受けは悪くなってしまいます。
見せるのもだめだし、カバーするのもダメならどうしたらいいの!と思ってしまう人はたくさんいるでしょう。
まず、カバーしすぎるのがダメな理由はお客さんの気持ちを萎えさせるからです。
指名した嬢が一生懸命ハンカチでカバーしていると、楽しく飲もうという気持ちが一瞬で冷めてしまうそうです。
そうなってしまうと、あなたに指名したいという気持ちどころか、店に来たいという気持ちまでもをなくさせてしまいます。

ガードするのは、お客さんからみても仕方がないことだとわかってもらえます。
ですが、パンチラのガードに必死になりすぎるとお客さんとの間に溝ができてしまいますし、自分を警戒しているのだなと思わせてしまいます。
ガードするのなら、正面のお客さんにみせたくないから…。
など、一言断ってからするようにしましょう。
そうするだけで、恥じらいを持つかわいらしい女の子だと思ってもらえるかもしれませんよ。

パンチラがダメなら谷間もダメなんじゃないの?

胸キャバドレスには、谷間を強調させるデザインのものも多いです。
パンチラがダメなら、谷間を見せるのも下品だと思われるんじゃないの?と思ってしまうでしょう。
しかし、そんなことはありません。
キャバ嬢だけでなく、芸能人や海外のセレブたちもパーティードレスに谷間が開いたものを選ぶことが多いです。

むしろ、胸が大きいなら隠すのではなく堂々と見せたほうが客受けもよくなるかもしれません。
多少は下ネタを振られるかもしれませんが、パンチラするよりかはいいお客さんも取れるはずです。
ただし、私服でいつも谷間を見せつけるのは下品だと考える人も多いので、自重したほうがいいでしょう。

パンチラを見せてくれるキャバ嬢で話題になる?

ネットで、「パンチラ キャバ嬢」と検索すると、キャバ嬢がパンチラを見せてくれる場所を探しているお客さんの書き込みが見られます。
というのも、どのキャバ嬢もハンカチなどでガードしているので、セクキャバ以外ではパンチラが見られない!と嘆いているからなようです。

あなたがずっとパンチラを続けているのなら、書き込みから有名になれるかもしれません。
ですが、下品な客しか寄ってこない可能性のほうが高いので、やはりパンチラはガードすることをおすすめします。

いいキャバクラに入店するためにはどうするべき?

先程もいったように、キャバ嬢は店から業務委託を結んでいる状態です。
いわゆる個人事業主と呼ばれるものなので、嬢が頑張らなければお金をもらうことはできません。
一般の企業でも、いじめはありますが、キャバクラの世界のほうが陰湿になる可能性は高いです。
嬢本人の性格にもよりますが、指名客を取ったり取られたりといったことは日常茶飯事になるかもしれません。

特に、パンチラで客を刺激してしまうと、陰湿ないじめに遭う可能性も高くなってしまいます。
それを避けるためには、雰囲気のいい店に入店するしかありません。
しかし、求人の時点ではどんな店なのか把握することは不可能です。

気になったお店があるのなら、まずは体験入店してみましょう。
実際に働いてみると、店の雰囲気もわかりますしキャバ嬢同士の関係もなんとなく把握できます。
どこの店も多少のイザコザはありますが、自分が頑張れそうだと思ったのなら入店しても構いません。
本当にその店でやっていけるのか、本当にキャバ嬢として働けるのか、体験入店してみて実感してみましょう。

身分証明証を用意しておこう

体験入店するためには、顔写真入りの身分証明証が必要になります。
年齢を偽って仕事をさせないためです。
免許証や住基カード、マイナンバーカードなどを用意しておきましょう。
また、キャバクラの求人には基本、いいことしか書かれていません。
実際に体入してみると、違っていることもたくさんあるようです。
世の中そこまで甘くはないということでしょう。
違うから悪い店!と決めつけず、妥協できるところがあるのなら、妥協して働きましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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