お客さんがプレイ前のイソジンを拒否するんですがどうすればいい?

風俗全般
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即即や即尺を売りにしている場合を除いて、プレイ前のシャワーやイソジン、グリンスなどをすることはお客さんの義務であり、マナーです。
しかし、プレイの前にこれらを拒否するお客さんも少なくありません。
しかし、ここで押し切られてしまってはダメです。
自分の心と身体は自分で守らなければなりません。
我慢して受け入れたからといって誰も褒めてくれません。
プレイ前に身体を清潔にすることを拒否するお客さんにはどのような対処をすればいいのかについて紹介をします。

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イソジンなどを拒否するお客さんについて

即即や即尺を売りにしているお店出ない限りは、女の子とのプレイの前にお客さんは女の子とシャワーを浴びて身体をあらい、イソジンでウガイをします。
しかし、これを拒むお客さんもいます。
言い訳としては家でお風呂に入ってきた、シャワーを浴びてきた、歯磨きをしてきたなどです。
そのようなことを言うお客さんの本音のほとんどはシャワーやイソジンにかける時間がもったいない、その分女の子にサービスをして欲しいなどというものです。
まれに、洗っていない身体を女の子に舐めさせたいというものもありますが。

受け入れちゃだめ

拒否しかし、女の子は、お客さんになんと言われようともあらかじめシャワーを浴びて歯磨きをしたのなら、もういいよね、と受け入れてしまってはいけません。
お客さんの「既に済ませた」ほどアテにならないものはありません。
歯ブラシを加えるだけでも、身体を濡らすだけでも、彼らにとってそれが歯磨きやシャワーならば、「もう済ませてきた」と言い張ります。
うすうす不潔だな、不安だなと思いながらも我慢して受け入れていると、良いサービスができずに評判を落としてしまいます。
何より、身心の負担が大きくなって病みやすくなってしまいます。

また、イソジンを拒否するお客さんは他のことでも無理やわがままを言ったり、ルールを破ったりしようとしてくる傾向が強いです。
本指名を増やすことは大切なことですが、そのようなお客さんに気に入られるメリットなどないはずです。
また、一緒にシャワーを浴びることを拒否するお客さんの中には女の子がシャワーを浴びているすきに荷物をあさっている場合もあります。
防犯上の意味でも必ず一緒にシャワーを浴びましょう。

ヘタにイソジンやシャワーを要求して雰囲気を壊したくないという思いもあるかもしれませんが、雰囲気を大事にするべきお客さんはルールを守ってくれる紳士なお客さんだけで十分です。
雰囲気よりも自分を守ることを優先させましょう。

拒まれた時の対処法

イソジンやシャワーを拒まれた時は受け入れてしまってはいけません。
いくつかの対処法を紹介します。

ハッキリと宣言する

メガホン1番良いのはハッキリと身体を清潔にしないとサービスをしないと宣言することです。
雰囲気が壊れることを気にしてはいけません。
女の子をこんなに困ったり、萎えていたりしている時点で既に壊れています。
この状態から雰囲気を良くする方法はたった1つ。
素直にお客さんが身体を綺麗にして、女の子が抵抗感なくサービスに専念することです。

笑顔で、しかし根気強く以下のようなセリフを繰り返しましょう。
「歯磨とイソジンをしてくれないとキスはできませんがいいですか?」
「グリンスをしないならゴムフェラになりますがいいですか?」
「一緒にシャワーを浴びる時間も含めてのプレイ時間です」
「はやくイソジンをしないと時間がもったいないですよ」
「このままではいつまでたってもプレイを始められません。時間が過ぎていくだけです」

時間少しでもプレイ時間を長くしたいがためにシャワーやイソジンを拒否しているお客さんにとっては、シャワーやイソジンをするかしないで時間を浪費していてはそれこそ本末転倒です。
しぶしぶかもしれませんが、ほとんどの場合、応じてくれるでしょう。
最終奥義として、デリヘルなら「このままだとお店に電話をしなくてはなりません」、店舗型ならば「スタッフを呼ばなければなりません」というのがあります。

絡め手で納得してもらう

やや上級者になりますが、お客さんが進んでイソジンをしたり、シャワーを浴びたくなったりするような気持ちに持っていけるようにしましょう。
コツは恋人のようにいちゃいちゃと振る舞う、です。
プレイ前に身体を一緒に清潔にすることはお客さんの最低限のマナーであり、義務ではありますが、だからといって、いかにも事務的に、不愛想に促されてはお客さんも自分を汚物や金ずる扱いされているようでいい気持ちはしません。

恋人とお風呂に行くような雰囲気でシャワーにさそってみましょう。
私はお風呂でイチャイチャするのが好きなの」と上目遣いで言うのも効果的です。
イソジンの場合は無言でコップを差し出すのではなく、笑顔で「どうぞ」と渡しましょう。
また、手ではなく、口移しでイソジンを流し込む方法も効果的です。
この場合はサプライズでやるとお客さんがびっくりして咽たり飲んでしまったりするので、「イソジンですよー」と宣言してからやりましょう。

ハッキリ言えない人はデリよりも店舗勤務がおすすめ

プレイ前にイソジンなどを拒否された場合、ハッキリとダメと言えないような人は働くお店を見直してみるのもおすすめです。
プレイ前に身体を清潔にするのを拒むことが多いのはデリヘルなど派遣型の風俗店です。
店舗型は近くにスタッフがいることもあり、そのようなルールを守らないお客さんは少数派ですし、いざとなればすぐにスタッフに助けを求めることもできます。
店舗型の風俗店には店舗型の苦労がありますが、気が弱い人にとっては店舗型の方が安心して働けるでしょう。

クレームの心配はいりません

Okプレイ前にお客さんがイソジンやシャワーを拒否した場合、女の子はここでもめたら後でお店にクレームを入れられてしまうのではないかということを心配するかもしれません。
しかし、そのような心配は無用です。
実際にこのようなことでクレームを入れてくれるお客さんはいます。
しかし、お店に対して、事情を説明すれば分かってくれるハズです。

女の子を責めるようなお店は見限って

お客さんとイソジンやシャワーの件でモメてクレームを入れられたとしても、まともなお店ならば「それは大変だったね」「こういう時はこうするといいよ」などという対応をしてくれ、理解をしめしてくれます。
しかし、反対に、クレームを入れられたことで、女の子を責めたり叱ったりするようなお店はこちらから見限りましょう。
商品である女の子を大切に思っていない証拠です。
女の子を守れないお店にいる価値などありません。

イソジンをしてもらうのは女の子の権利

プレイ前に、イソジンやシャワーを拒否するお客さんに対しては毅然とした態度で臨むようにしましょう。
家で済ませてきたたというのを鵜呑みにしてしまってはいけません。
身体を清潔にしなければサービスを始めることができませんということを笑顔で、しかし根気よく繰り返して納得してもらうようにしましょう。
イソジンやシャワーを拒むお客さんの大半は少しでもプレイ時間を長くとりたいというセコイ考えからです。
押し問答で時間を浪費してしまうことを好まないはずです。

また、イソジンやシャワーの件でクレームを入れられたり、雰囲気を壊してしまったりする心配する必要はありません。
このような理不尽なクレームで女の子を責めるお店は良いお店ではありませんし、イソジンをしないお客さんに気に入られても辛いだけです。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
コメント頂けると励みになるので、気軽にお願い致します。

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