世間ではブラック業界・ブラック企業なんて表現していますが、さまざまな企業やお店があるなか、真面目に求人しているところもあれば、ブラックなところもあり、いまや社会的問題になっています。
残業で亡くなった〇通なんか、氷山の一角で大手でもたくさんの問題があるようです。
求人内容のアンケート調査では、いまの若い人は本当のことを書いている求人は3%しかないと言っています。
求人と違うのは勤務時間と給与が断トツで、鬼のように働いても実際は保障される給与ではなく、歩合給・能力給だったというこがよくあります。
風俗業界にもそのようなことがありますね。
最近では添い寝するだけで時給〇万円で高額収入!なんで横に寝るだけで稼げるのか眉唾ものです。
風俗の添い寝サービスはどうなのか見ていきましょう。
添い寝だけで稼げるバイトって何?
添い寝は、お客さんが寝ている横に寄り添うようにして寝る風俗になります。
添い寝リフレ・添い寝クラブなどと呼ばれる風俗タイプになるのです。
風俗のソフトサービスのタイプの性感エステ・オナクラなどよりも簡単なサービス内容になります。
※性感エステ・オナクラにもオプションサービスで、添い寝があるお店もあります。
添い寝は風俗?性的サービスはあるのか?
基本的には、性的サービスはなくからだを触ることも触れることはない添い寝するだけになります。
性的サービスをする場合は、それなりのテクニックが必要になりますが、全く不要になるのです。
サービスは店舗型と派遣型のタイプがあり、派遣型はホテルか自宅に行って添い寝するだけになります。
店舗型は、簡易なパーティションやカーテンで仕切られたベッドで添い寝するようになります。
添い寝以外には、ひざまくら・抱っこ・耳かき・簡単なマッサージ・デートなどのオプションサービスもあります。
基本的には性的サービスはないのですが、お店によっては性感エステのように、ソフトサービスだけといいながらハードサービスがあるようなタイプのものがあり、ただの添い寝だけではない場合もあるのです。
添い寝だけで性的サービスをしないので、風営法を守っていない風俗店もあるので注意が必要になります。
添い寝ビジネスは管理がされていない部分があるため、脅迫やストーカーなどで事件に発展する可能性があります。
※過去に耳かきサービスでそのような事件がありましたね。
添い寝サービスの稼ぎはどうか
稼ぎは、他の風俗店と同じ考えになりお客さんの人数によりバックがあり、歩合制で計算された金額が稼ぎになるのです。
稼ぎの支払いは、他の風俗と同じで日払いになります。
添い寝リフレのお客さんが支払うサービス料金は、30分4000円が基本になり、オプションがついても60分10000円になります。
デートは場所と時間により変動するようになりますが、30分で約5000円になります。
この料金体系から考えても2000円から高くても3000円が相場になります。
求人で8000円とか掲載されていたらサービス内容が性的なもので嘘の求人の確率が高いでしょう。
1日3人のお客さんで6000円から9000円で、月間20日の出勤で12万から18万が稼ぎになります。
1日2万から3万は稼ぐことができる求人もネット上でありますが、2万から3万稼ぐことができるのであれば、月間60万から90万だと言うことになります。
他の風俗で言えば、セクキャバ・ピンサロなどの性的サービスをするタイプと同じ金額が稼ぐことができるということになります。
絶対とは言えませんが、「ありえない」金額になるのです。
多分これだけ稼げるということは、裏があります。
裏とは添い寝だけではなく、ハードサービスもあるということです。
添い寝リフレで働く女性の年齢は、18歳以上で高校生は働くことはできません。
添い寝リフレのメリットは何か
添い寝だけであれば、性的サービスはないので性病感染のリスクは一切ないことになります。
添い寝するだけなので、会話が必要ありません。
添い寝リフレのデメリットは何か
店舗型の簡易のカーテンかパーティションの場合は、声が漏れるので何か問題があった時は、大きな声を出せばスタッフが助けに来てくれますが、派遣型の場合は、個室にあなたとお客さんだけになります。
何か問題があって声を出してもだれも助けてくれません。
もしかしたら強引に性的サービスを要求してくるお客さんもいるかもしれません。
性的サービスはないのですが、その分お客さんが欲求を抑えることができず、あなたが仕事をしていない時に出会えるかどうかを聞いてきたり、ストーカーのような行動や脅迫もあるかもしれません。
添い寝サービスは、ダミー広告が多く嘘求人もあるので求人内容を十分確認する必要があります。
ネット情報では、簡単サービス・ラクラク高収入のようなことがたくさん掲載されていますが、そんな甘いことはないと思います。
デメリットを考えると、きちんと管理されているオナクラ店の方がいいと思います。
オナクラはどんな仕事
オナクラはオナニークラブのことで、お客さんがオナニーをしているところを風俗嬢が見るだけのサービスになります。
風俗のなかで、ソフトサービスで有名な性感エステよりももっと簡単な風俗タイプになるのがオナクラになります。
風俗業界の3ナイ(脱がない・舐めない・触らない)になるのがオナクラのサービスになるのです。
正直そんな風俗があるのかと耳を疑いたくなりますがあるのです。
オナクラの基本サービス
見るだけサービスは、お客さんのオナニーを見ながら、言葉責めをするようになります。
手コキサービスは、見るだけサービスに最後のフィニッシュで手コキをするようになります。
デートコースは、お客さんとデートするようになります。
お客さんと待ち合わせ場所で会います・カフェかどこかでお茶をします・カラオケ・買い物で終了になります。
3Pコースは、基本サービスの見る人数が1人から2人になります。
このように、お客さんが風俗嬢のからだを触ることはありません。
風俗嬢が触るとしたら手でペニスを持って手コキするぐらいになります。
風俗嬢の衣装は、さまざまなコスプレ衣装になります。
オナクラのオプションサービス
においを嗅ぐ・ひざまくら・上下スケスケランジェリー・写真撮影・下半身ヌード・オールヌードなどになります。お客さんは見るだけになります。
オナクラの稼ぎは?
サービス時間60分で、相場が5000円前後になります。
これにオプションサービスでした金額を加算したのが稼ぎになります。
1日4人のお客さんであれば、20000円から30000円で、1か月20日出勤で40万から60万が葬儀になります。
添い寝リフレの2倍から3倍の稼ぎになるのです。
バック率は50%になります。
オナクラのメリット
添い寝リフレと同じで、性的サービスはないので性病感染のリスクは一切ないことになります。
オナクラのデメリット
オナクラは風俗のなかでは、給料は一番低いタイプになります。
基本密着するような添い寝がない分、問題が起こるリスクは低いことになります。
まとめ
添い寝は、お客さんが寝ている横に寄り添うようにして寝る風俗になります。
添い寝リフレ・添い寝クラブなどと呼ばれる風俗タイプになるのです。
風俗のソフトサービスのタイプの性感エステ・オナクラなどよりも簡単なサービス内容になります。
基本的には、性的サービスはなくからだを触ることも触れることはなく添い寝するだけになります。
性的サービスをする場合は、それなりのテクニックが必要になりますが、全く不要になるのです。
添い寝サービスの稼ぎは1日3人のお客さんで6000円から9000円で、月間20日の出勤で12万から18万が稼ぎになります。
派遣型の場合は、個室にあなたとお客さんだけになります。
何か問題があって声を出してもだれも助けてくれません。
もしかしたら強引に性的サービスを要求してくるお客さんがいるかもしれません。
添い寝サービスは、ダミー広告が多く嘘求人があるので求人内容を十分確認する必要があります。
ネット情報では、簡単サービス・ラクラク高収入のようなことがたくさん掲載されていますが、そんな甘いことはないと思います。
オナクラの稼ぎは添い寝リフレの2倍から3倍の稼ぎになります。
基本密着するような添い寝がない分、問題が起こるリスクは低いことになります。
ご参考にしてください。
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