すすきのから東京に出稼ぎにいきます。すすきのより稼げますよね?

風俗全般
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風俗店、およびお店を包括している風俗産業は、「急に○○したい!」という男性の欲望(風俗というくくりでは、女性も入ってくるのですが、ここではあえて「女性が男性にサービスを提供する」、というところに限定します)が存在する限り、いつの時代も、廃れることがありません。
とはいえ、少子高齢化や、日本の欧米化、文化の移り変わりなどと並行して、風俗産業の在り方は、少しずつですが、変化してきています。
ほかの産業と同じく、一極集中、つまり「ある特定の都市に集中する」ということも起こっており、大きな都市で営業している風俗店は、風俗店全体からみた割合的には、非常に大きな割合を占めている、という状況です。

こういった事情を踏まえて、地方から大都市へ「出稼ぎに出る」、ということも、珍しくなくなってきました。
ニーズのあるところのほうが、稼げるのではないか、ということは想像できますが、すすきのから東京へ出稼ぎに出た場合、実際のところ、すすきのより稼ぐことができるのでしょうか。
そのあたりの事情を説明していきます。

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すすきのと東京の違い

すすきのと東京の共通点

チェックすすきのは、北海道は札幌にある、日本有数の歓楽街です。
一説によると、「日本三大歓楽街」として、東京の歌舞伎町、福岡の中洲と並んで、北海道のすすきのがあげられています。
各都市を比較すると、面積的にはかなり差があるものの、それぞれの土地の周辺事情などを加味すると、ある意味「三大歓楽街」という呼称は、おおげさではないようです。

風俗店もかなりの数が集まっていて、「三大歓楽街」に恥じない規模を誇っています。
ということで、すすきのと東京では、かなり差があるイメージがあるものの、「三大歓楽街のひとつ」という共通点も持っていて、規模的にはそれほど大きな差があるわけではありません。

風俗店の絶対数が違うのか?

それでは「すすきのと歌舞伎町の違い」というところで、こと風俗に限ってみてみると、まずは「絶対数が違う」、ということが確認できます。
ネット上に公開されているサイト情報を集約するだけでも、圧倒的に東京の店舗数が多いことがうかがえます。
ちなみに、ソープにフォーカスして数値的なところを見てみると、東京に吉原に対して、すすきのはおよそ三分の一程度の規模であるようです。
すすきのの規模(数十店程度)は、滋賀県の雄琴や、千葉県の栄などと同じくらいの規模であり、東京や神奈川の店舗数は、常時二倍か三倍くらいはあるようです。
ただし、ヘルスに関しては、デリヘルを中心に非常に流動的な状況であるため、実態としては不明確であるものの、おそらくソープと同じような傾向となるのではないか、と推測できます。

給料の違いはあるか?

財布東京の風俗店の絶対数が多いことは事実なのですが、給料のほうは、どうなのでしょうか。
ネットでの調査では、それほど大きな差はない(実態は不明なので、あくまでも求人などの記事からの推測による)ように見えます。
しかし、売値、つまり「お店がお客さんにネットなどでの提示している価格」を見ると、そこここに微妙な差を確認することができます。
価格に関しては、概ねすすきのを含む地方のほうが、東京よりも安いようです。
東京では、高級店と格安店では、明らかに価格設定が異なるのですが、すすきのや、その他の類似した地方においては、東京ほど大きな差は確認できませんでした。

実態としてのサービスはともかく、地方では、価格帯がそれほど幅があるわけではない分、目的に応じた稼ぎを実現させるための手段が少ないのではないか、と思われます。
結局のところ、働き手である風俗嬢からすると、「ジャンル分けが地方よりも明確な東京のほうが、高い給料が期待できそう」、といえそうです。

バックも違っている?

さらに、すすきのと東京では、バックも違うことが考えられます。
そもそも店舗の絶対数が多く、さらに住んでいる人や、風俗にいこうとする潜在的なお客さんの絶対数も多い東京では、熾烈な価格競争や、お客さんの取り合い、さらには在籍嬢の確保に関する競争も、地方よりもシビアなレベルで起こっていることが想像できます。
その分、風俗嬢にとっての条件であるバック率に関しても、かなり高めが期待できそうです
(もちろん、ソープかデリか、歌舞伎町か五反田か、など、ひとくちに東京といっても、かなり差はあると思われます)。

客層や時間帯の比較

東京のお客さんはどんな感じ?

時間それでは、お客さんの客層や、お店がはやる時間帯どうなのでしょうか。
結論としては、歓楽街にある風俗街の宿命で、それほど大きな差はない、と思われます。
なぜならば、コアな風俗ファンはともかく、いわゆる流動層といわれているお客さんの層は、どちらも「お酒を飲んだあとの二次会や、誰かの臨時収入で急きょグループで風俗に繰り出すことになった」、といったようなシチュエーションから風俗におく層で更生されていることが考えられるからです。
このあたりは、すすきのでも歌舞伎町でも、大きな差はありません。
「地方のほうが、比較的高齢のお客さんが多い」、ということは、人口分布の観点から、あることにはあるかもしれませんが、こと風俗のお客さんの客層というところでは、ガッツキを含めて「それほど差はない」、と考えてよいでしょう。

時間帯もほぼ同じ

客層と同じく、お店がはやる時間帯に関しても、それほど大きな差はありません。
歓楽街であれば、朝までやっている居酒屋やクラブなどが数多く存在していますが、
風俗に関しては、全国共通(一部都道府県別に条例が異なっています)の風営法が存在していますので、基本的には「日の出(最近一部の地域では改正されて、6時など時刻設定となったようです)から零時まで」、
という営業時間で、お客さんの多くを占める「昼間の勤め人や学生」がお店に訪れる時間がメインとなりますので、この点に関しても、大きくは変わらない、と思われます。

時期的にも変わらない?

それから、一年の中で、特にお店がはやる時期に関しても、それほど大きくは変わらないでしょう。
なんといっても盆と正月、夏、それから会社員であれば一般的にボーナスが支給される6月と12月あたりは、全国的に歓楽街や風俗街は、多くのお客さんでにぎわうことでしょう。

気候の違いは影響するのか?

晴れ客層や時間帯、時期について、すすきのと東京でそれほど変わらないとすると、地域として大きく異なる気候(東京のほうが寒さはいくぶん穏やかで、すすきのは雪が積もったり、寒暖の差が激しいことが多い)は影響していないのでしょうか。
何か微妙な影響を与えている可能性はなきにしもあらずなので、このあたりは、調査する余地はあるかと思われます。

まとめ

すすきのから東京に出稼ぎに出る場合、期待するのは当然「報酬」ということになるかとは思いますが、お客層や時間帯、時期などは、ほぼ地域差はなく、お店やお客さんの絶対数、バックや価格帯、選択肢の幅の広さなどが、大きく差のあるところである、と考えられます。
絶対数が多ければ、当然報酬も期待できそうですが、その分条件面や稼働時間というところで、すすきのよりも東京のほうが、人によっては厳しいと感じることもあるかもしれません。
そのあたりも踏まえて、実際に出稼ぎを実行するか否かを、判断するのが良いかと思われます。
「すすきのよりも東京のほうが稼げるか?」、というところについては、「稼げる」、と考えて間違いないでしょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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