パッショングループは、関東と関西の両方に店舗を持っており、大手風俗店グループとして有名です。
大手グループでの入店を考えているのであれば、パッショングループの名前や評判を聞くことは多く、稼げるかどうか気になります。
実際にパッショングループはどんな店なのか、稼げるか、風俗嬢やスタッフの口コミや評判を集めてみました。
関西と東京でも、それぞれに店の印象は違うようなので、どちらの方が良いかという点もチェックしてみましょう。
関西と東京のパッショングループのウワサ
パッショングループは関東と関西の二つのエリアに展開する規模の大きな風俗グループです。
ホテヘルス(ホテヘル)とデリバリーヘルス(デリヘル)を運営しているグループで、関東では東京の池袋、五反田、鶯谷など、関西では梅田や難波などにさまざまなスタイルの店を持っていて、客層に合わせた女の子を配置することで稼げるシステムを確立しています。
まずは、関西と東京のどちらにも言われているパッショングループのウワサを紹介します。
ウワサ①バックが安くて指名バックも悪い
関西でも東京でも、二つのエリアに共通して言われているウワサの1つに、キックバックの安さ、システムの悪さがあります。バックの手取りが安くて、指名料についてもキックバックに不満を持っている女の子が多いようです。
高収入を確約しているような書き方をしていますが、実際には女の子が多くて仕事が少なくなることもあります。
その代わり、福利厚生はしっかりしていて、イソジンなどの雑費はお店持ちでコストは抑えられます。
ウワサ②規模が大きくて客入りは良いかも
パッショングループは、関東と関西の両方のエリアにお店があるというだけでなく、お店のタイプも豊富です。
ネットのサイトも充実しているため、客入りが良く、稼ぎやすい環境となります。
応募してきた女の子のタイプを見極めて、雰囲気が合うお店に入店させてもらえます。
ポッチャリ系や人妻系、ロリータ系など、お客さんがお店のコンセプトを理解して来店するため、自分のタイプを最大限に生かして指名を取ることができそうです。
ウワサ③アリバイ対策は安心
大手グループであるパッショングループは、システムがきちんとしているから、家族バレなどが気になる女の子のアリバイ対策もしっかりとしています。
こっそりと働きたい女の子には評判が良く、安心して働きやすい環境です。
東京のパッショングループのウワサ
ウワサ①ホテヘル人気エリアで稼ぎやすい
パッショングループの東京エリアの出店は、五反田や池袋といったホテヘルの人気エリアに固まっています。
そのため、客入りは良く、出勤すれば稼ぎやすい環境といえそうです。
集客が良いため、女の子の募集も多く、入店のタイミングがたくさんあります。
また、お客さんと一緒にホテルへ向かうのではなく別々に入れるので、周囲の目に気を使わずに稼げます。
ウワサ②お店のジャンルは少なめだから相性が難しいことも
東京のパッショングループは、系列店のジャンルは関西よりも少なめです。
ロリータ系で稼ぎたい場合には東京にはありません。
どちらかというと、細身系、大人の女性の方が向いています。
パッショングループで働きたいロリータ系やポッチャリ系の女の子は関西を目指した方が良いかも知れません。
「危険なバイト」は初心者向け
若くてきれいなお姉さんといった女の子を中心に集めた「危険なバイト」は初心者向けの風俗バイトです。
風俗初めてという女の子の素人っぽさも売りになるので、安心です。
ただし、プレイ内容には指入れや生尺などがあるので、こうしたプレイに抵抗がない人向けとなります。
関西のパッショングループのウワサ
パッショングループの中でも、関西のお店ではあまり良いウワサを聞きません。
パッショングループは、関西ではかなり有名な大手グループでしたが、最近では質が落ちたとも言われており、お客さんからの評判もあまり芳しくありません。
女の子への待遇が悪くて、質が落ちたのではないかともいわれています。
実際に勤めていた女の子や現在勤めている風俗嬢の口コミを見てみましょう。
関西のパッショングループのウワサは東京よりも多くなっています。
ただし、中には匿名だからといって他のグループのなりすましによる書き込みもあるので、「全部リアル」とはいえないかも知れません。
あまりにも最悪な内容の書き込みは「そんなこともあるかもしれない」くらいに考えておきましょう。
ウワサ①スタッフの本番講習がある
関西のパッショングループで多かった口コミの1つが、「本番講習」についてです。
入店時にはスタッフによる本番講習が行われており、最悪なパターンでは生挿入があったという口コミもあります。
匿名の書き込みで言っていることが多く、全てが事実とは限りませんが、あちこちの掲示板などで見かけることができます。
店長の女の子への態度が悪いというウワサやひいきされている女の子しか稼げないといった不満もありました。
ウワサ②色恋管理がある
関西のパッショングループのスタッフの対応もウワサになりやすいものの1つです。
中には色恋管理をしているお店もあるらしく、「よくしてもらっていたがだまされた」と感じている女の子も退職後に口コミを寄せています。
ただし、一方では「仕事以外の相談にもよく乗ってもらっていた」というウワサもあり、もしかしたら本当に親身になってくれていただけという可能性も考えられます。
客層が悪くて本番強要もある
特に大阪のパッショングループのウワサで多かったのが、客層の悪さと本番強要のリスクでした。
大阪のパッショングループでは、多くの店を抱えており、さまざまなタイプの女の子を希望するお客さんがあちこちから集まってきます。
そのため、それだけいろいろな客層となりやすく、リスクは相対的に増えていくので、ある意味仕方がないことでもあります。
しかし、本番強要は女の子の身体への負担も大きくなるため、見逃せないウワサです。
稼ぎたくても負担が大きくなると、たくさん出勤することも難しくなります。
本番強要は、男性側の口コミや体験などでもまことしやかに囁かれています。
強要まではしなくても、ホテルの中で行為をスタートさせた後になし崩し的に挿入したり、間違った振りをしたりといった行為があるかも知れません。
これは、実際に行われているのだとしたら違法となりますので、やや信憑性は薄くなります。
しかし、こうした口コミが増えてくると、さらに客層が荒れて本番強要などの無茶な要求をする客が増える可能性はあります。
まとめ
東京と関西の二つのエリアで展開している大手風俗グループのパッショングループ。
たくさんの店舗を抱えているため、良いウワサばかりでなく悪いウワサを聞くこともあります。
しかし、特に関西系のお店では客層も良くなくなり、以前ほど稼げる環境ではなくなってしまっているかも知れません。
東京のパッショングループは、店舗数こそ関西エリアと比較するとまだまだ少ない状態ですが、どちらかと言えば働きやすい環境が得られそうです。
ただし、口コミの評判は他店の営業妨害によるウソのウワサもあるため、全面的に信じないようにして、自分でしっかりと見極めましょう。
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