ランジェリーパプを省略したランパブは、女性が下着姿で接客する飲食店になります。
下着で接客して風俗のようなことはしないかの疑わしい気持ちになりますね。
セクキャバ・おっぱぷも・ピンサロも衣装が下着の時もあります。
お客さんとお酒を飲みながら少しの会話を行います。
セクキャバ・おっぱぶは、抜きサービスはなくキャストの上半身だけのサービスになり、キスをしたりおっぱいを舐めたりするようになります。
なかには、フェラチオ・本番行為をしてい情報も聞くことがあります。
ピンサロも飲食店ですが、お客さんのペニスをおしぼりで拭いてフェラチオで射精させるサービスになります。
ランパブは下着姿で接客するだけで、キャバ嬢とすることは同じ内容だと求人内容にも掲載されていますが、本当にそれだけで終わるのでしょうか？
お客さんも会話とお酒だけで、下着姿の胸・股間の逆三角形部分を見つめているとムラムラしてスッキリさせようとしないのでしょうか？Tバック着用だったら簡単に危険なことになるのではと不安です。
下着で接客していたら、その延長線上には段階があってハードサービスのようなことはないのでしょうか？
ランパブの具体的仕事内容、求人条件でデブは採用されるのかについてご紹介します。
ランパブの仕事内容
ランパブはキャバクラと同じ
ランパブの特徴は、衣装が下着というところになります。
下着でということになると、どうしても性風俗を想像してしまいますが、ランパブではそのような性的サービスは一切ありません。
ランパブ嬢が裸になったり・お客さんに性的サービスをしたり・お客さんがからだを触られることはありません。
飲食店と言う位置づけになり、キャバクラと同じシステムになるのです。
キャバクラはドレスを着て接客しますが一切性的サービスはありません。
キャバクラ嬢がドレスではなく下着姿になっていると考えればわかりやすいと思います。
ランパブはブラを脱いだらセクキャバやおっパブと同じだと表現する方がいます。
しかし、脱いだら同じになりますが脱ぐことはありません。
ランパブの仕事
キャバクラと同様で、お客さんの横に座って接客するようになります。
お酒を作ったり・タバコに火をつけたり・楽しい会話をしてお客さんを喜ばせてあげるのです。
スナックのように女性がお酒を作ったり・灰皿を用意したり・テーブルを拭いたりすることはなく、これらはボーイがするようになります。
勿論、キャバクラと同様でお触りはありません。
なかには、おさわりをしてくるお客さんもいますが、システムを説明し注意して、それでもやめない場合はボーイが退店させるようになります。
そうなれば出入り禁止になることもあります。
服装は男性が見て感動するように派手な下着になります。
白・黒・赤の下着にガーターベルトがついていたり・水着であったり・Tバックを履くこともあります。
イベントの時にはコスプレになることもあります。
下着は、お店側で女性それぞれのサイズごとに用意することはできないので、あなたが用意するようになります。
下着代については、お店で支払ってくれる場合とあなたが負担する場合があるので、面接時に衣装代についての確認が必要です。
ランパブの稼ぎ
風俗イコール歩合制と考える方が多いのですが、サービス内容は違いますが、ランパブはピンサロの給与システムと同じ考えになります。
時給計算で給料が決まります。
働いた時間×時給ということになります。
これに指名料金・ボトルキープ・ドリンクパック・同伴料金が加算されて、最終的な稼ぎになります。
指名もキャバクラと同じ考えで、本指名とお店でランパブ嬢を見て指名する場合の２種類があり、お客さんの支払いは相場2000円から3000円なので、ランパブ嬢に入るのはバック50%で1000円から1500円になります。
ボトルキープ・ドリンク料金はお酒の種類によって変わり、50%がバックされるようになります。
ランパブ嬢のドリンクもお客さんが支払うようになるので、お客さんに了承を得て注文するようになります。
時給相場は5000円前後になります。
キャバクラ嬢の時給相場が4000円前後になるので、1000円ぐらいランパブ嬢の方が高く設定されています。
肌の露出が多い分高いのでしょう。
5時間×5000円=25000円・指名料金3人×1000円=3000円・ドリンクバック10×500円=5000円で計算すると、33000円になります。
キャバクラ嬢の平均月収が50万前後と言われているので、ランパブ嬢の方が10万ぐらいは多くなるぐらいです。
キャバクラとサービス内容は同じになりますが、衣装と時給に違いがあることになります。
思ったより稼ぎは少ない金額になります。
もっと稼ぎたい方は、ソープ・ヘルス・SMクラブ・セクキャバ・ピンサロになります。
ソープで平均月収300万・ヘルスで100万・SMクラブで150万・セクキャバで80万前後・ピンサロで60万前後にはあります。
キス・上半身のお触りぐらいはできる方はセクキャバに行った方が、稼げるようになります。
もっと稼ぎたい方で、NNも別に平気な方はソープになります。
NNはダメという方は、ヘルスが人気でオススメになります。
ランパブは性的サービスがないので採用基準が高くなります。
ランパブで採用されない方は、ヘルスだとさまざまなコンセプトのお店があるので、入店間口はひろくなっています。
年齢が高い方・スタイルに自信がない方でも採用されることは多いのです。
ランパブ採用基準
ランパブ店が都内で多い場所は、池袋・新宿・上野・渋谷・秋葉原になります。
お店によって採用基準に違いがあるのですが、下着での接客ということで、スタイルについては厳しいようです。
あと、容姿より清潔感を重視しています。デブで脱毛処理ができていない女性は難しいと思います。
だいたい20代なかばぐらいの年齢で求人が出されていますが、あまり年齢は関係なく30歳過ぎてもスタイルがよければランパブ嬢が稼ぐことができるようです。
お店を選ぶ際は、サービス内容を十分確認してください。
ランパブとなっていても、サービス内容がセクキャバ・おっパブのように性的サービスが含まれるお店もあります。
ランパブ客層
ネットの声
ランパブは下着姿で接客するので、どうしてもお客さんのなかには誤解する変態さんが多くいます。キャストの顔を見るのではなく、胸・アソコに目線は集中していて少し怖さを感じることがあります。- キャバ嬢はサラリーマンが多くいて常識的なお客さんになりますが、ランパブは明らかに変態になります。客層も若い男性は少なくおっさんばかりになります。
- 客層は悪すぎます。お触りは禁止なのに平気で触るお客さんもいるので疲れます。
- ランパブの客層はセクキャバとほぼ同じかもしれません。
ランパブ嬢の下着姿に興奮するお客さんが多くいて、危険がいっぱいのようで勤めている方はつかれるのでしょう。
まとめ
ランパブの特徴は、衣装が下着というところになります。
下着でということになると、どうしても性風俗を想像してしまいますが、ランパブではそのような性的サービスは一切ありません。
ランパブ嬢が裸になったり・お客さんに性的サービスをしたり・お客さんがからだを触られることはありません。
キャバクラと同様で、お客さんの横に座って接客するようになります。
お酒を作ったり・タバコに火をつけたり・楽しい会話をしてお客さんを喜ばせてあげるのです。
ランパブは時給計算で給料が決まります。
働いた時間×時給ということになります。
これに指名料金・ボトルキープ・ドリンクパック・同伴料金が加算されて、最終的な稼ぎになります。
ランパブは性的サービスがないので採用基準が高くなります。
ランパブで採用されない方は、ヘルスだとさまざまなコンセプトのお店があるので、入店間口はひろくなっています。
年齢が高い方・スタイルに自信がない方でも採用されることは多いのです。
20代なかばぐらいの年齢で求人が出されていますが、あまり年齢は関係なく30歳過ぎてもスタイルがよければランパブ嬢が稼ぐことができるようです。
ランパブ嬢の下着姿に興奮するお客さんが多くいて、危険がいっぱいのようで勤めている方はつかれるのでしょう。
ご参考にしてください。
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