風俗で勤務していれば外国人のお客さんが来ることもあります。
外国人のお客さんは日本人と違うので何となく不安で怖いと感じている風俗嬢は多いでしょう。
この記事では風俗で外国人のお客さんを接客する時のメリットやデメリットなどをご紹介します。
風俗店に外国人が来ることはあるの？
日本に訪れた外国人観光客が風俗に来るというのはよくあることです。
特に東京や大阪など外国人が多く住んでいたり観光客が多い地域であれば、自然と風俗にもそのようなお客さんが来ます。
お店によっては外国人観光客をNGにしているお店もありますし、お店が受け入れていても外国人NGであることをお店に伝えておけば対応してくれるお店もあります。
外国人に対しては何とか無く不安だったり怖いという印象がある風俗嬢もいますが、普段とは違うプレイができて興味があるという風俗嬢もいるとおもいます。
外国人観光客を接客することにはメリットもデメリットもあるので、この記事で正しい知識を身につけて、外国人をNGにするのかどうか考えてみてください。
外国人客のメリット
風俗で外国人客を相手するメリットは以下のような事です。
特別給がもらえる
特に外国人を積極的に受け入れているお店だと、外国人のお客さんにサービスした場合通常よりも多くのバックを設定しているお店もあります。
大体5,000円から10,000円程度ですが、外国人に抵抗がない風俗嬢であればいつもと変わらないサービスで多く稼げるので、積極的に外国人を受け入れている風俗嬢もいるようです。
地雷サービスでも問題ない
外国人観光客の場合は、指名を返すような事はほとんどない1回きりのお客さんの場合が多いので、サービスが悪くても問題にならない可能性が高まります。
サービスが悪くてもお客さんはそれが普通なのかと思ってクレームしないこともありますし、言葉が通じないのでクレームを言うことが出来ない場合もあるのです。
とにかく、普通のお客さんのように指名を返させるために頑張る必要がないので、外国人への接客は楽だと考えることが出来ます。
コンドーム着用率が高い
特に欧米では日本よりもはるかに性病やHIVへの意識が高いため、セックスはゴム着用が当然と考えている人が多いのです。
フェラですらもゴム着用をする国も多いので、日本人と比べてむしろ性病にかかるリスクが低く中出しや妊娠の心配をする必要がありません。
攻めてこない
外国では風俗店ではサービスを受けるという意識が高いようです。
そのため、お客さんから風俗嬢を攻めてくることが少ないのです。
指マンなどはそもそも外国人は行わない場合が多く、性病予防の観点からクンニも避ける外国人が多いようです。
そのため風俗嬢が自分の体をいじられる回数が少なく、日本人を相手にするよりも攻めることに徹することができます。
マナーが良い
外国人は風俗店ではサービスを受ける側であるという意識があります。
また、日本人のようにAVの影響を強く受けていない場合が多いので、風俗嬢にとってマナーが良いと感じられることも多いようです。
過剰なサービスなどを求めてくることは少なく、風俗嬢になされるがままという外国人は多いようで、日本人よりも外国人を接客するほうが好きだという風俗嬢もいます。
チップをくれる場合がある
外国人は風俗嬢に対してチップを渡すのが当然という文化の人もいます。
その場合はプレイ後にチップをくれるので、風俗嬢にとってはありがたい臨時収入になります。
外国人客のデメリット
一方で外国人客は日本の風習を理解しておらず文化の違いがあり、トラブルが発生するケースもあります。
本番NGのお店でも本番強要をしてくる
実は日本のデリヘルのように風俗店なのに挿入がないという形態は、日本以外ではほとんどありません。
海外の風俗は本番をするのが当然なので、同じ様な認識で日本の風俗に来た外国人とトラブルになるケースがあります。
ヘルス系で外国人のお客さんを相手することになった場合には、店員を通して本番禁止である旨をしっかりと伝えてからプレイを始めるようにしましょう。
体臭がきつい
外国人は日本人よりも体臭が強い人が多いと言われています。
特に白人系は見た目と違って強烈な匂いを持っている場合が多く、どうしても耐えられない場合があります。
日本のように毎日お風呂にはいる習慣がない国も多いので、外国人を接客する場合はある程度におうことを覚悟するようにしましょう。
性器がでかい
外国人の性器が日本人よりもでかいというのは誰もが聞いた事があると思います。
実際、アジア系は日本人と変わりませんが欧米系の場合は日本人よりもでかい人が多いようです。
でかい性器に慣れていないと、プレイ中にマンコが痛くなってしまうこともあるので、入念にローションを塗るなどして対応しましょう。
言葉が通じない
日本語がわからない外国人の場合は当然言語問題があります。
挿入NGであることを伝えれるのが難しかったり、相手が何を望んでいるのかわからないなど、言葉が通じないだけでも様々な問題が発生します。
外国人の場合は、スタッフがサービス内容等を細かく説明するよう対応してくれるお店もありますが、それでも1対1で接客するのは風俗嬢なので意志が通じずに苦労するケースもあります。
風俗で外国人を接客したことがある風俗嬢の体験談
実際に外国人の接客をした風俗嬢の体験談を集めてみました。
・中国とか韓国系の人がよくくるソープで働いたことがあります。
正直、匂いとかアソコも日本人とあまり変わらないなっていう印象です。
なぜか日本人のフリをしたがる人がたまにいて、片言の日本語で話してきたりするけどバレバレでした。
・フィンランド人を一回接客したことがあるけど、ちんこが信じられないくらい大きくて怖かった。
とにかく痛いし、終わった後もしばらくジンジンしてて、その後から外国人NGにしてもらった。
・デリヘルの頃にアメリカ人が来たんだけど、「なんで挿入できないんだ！」って感じですげー怒っちゃって大変だった。
スタッフに連絡して電話で説明してもらったけど全然納得してない感じで「fuck」って何回も言われた。
ファックできなくてごめんね（笑）
・中国人観光客は梅毒持ってるって噂よく聞くから怖いけど、お店が外国人大歓迎って感じだからたまにあたるときあるね。
普通に中国語で色々喋ってこられても全然わからないから無視してるんだけど勝手にキレる人多い。
チンコは小さいくせに態度でかい人多いから中国人は大嫌い。
・外国人が多い店だけど、やっぱ言葉が通じないのは色々不便。
何か英語で色々言われるんだけどさっぱりわかんないから、知らぬ間に相手が不機嫌になってることもあるし。
ただ、外国人相手にするとバックが5,000円上がるし、チップくれる人もいるからなんだかんだラッキーな事が多いよ。
・フランス人の相手をした時は、部屋の中がケモノの匂いで充満してて地獄だった。
とにかく体全体からケモノの匂いが溢れてて、しかもワキとかちんこは強烈過ぎて息を吸うだけで頭がクラクラしたよ。
あの匂いが好きって子もいるけど、私は絶対無理。
このようにやはり言語問題や文化の違いから外国人特有の問題も多いようです。
また国や地域によってもトラブルの内容は違うようです。
まとめ
風俗で外国人に接客する時のメリットやデメリットについてまとめてみました。
日本人よりもマナーが良くゴムを着用してくれる上にお給料の面でもメリットはありますが、やはり文化の違いからトラブルになることも多いため、どうしても外国人NGの場合は、お店にそのことをしっかり伝えておくのが良いでしょう。
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