いま在籍しているお店での稼ぎに満足していなかったり、身バレをさけるためなど様々な理由で出稼ぎをする風俗嬢がいます。
東京周辺に住んでいる風俗嬢にオススメな出稼ぎ地域といえば茨城です。
この記事では、なぜ茨城が出稼ぎ先としてオススメなのかご紹介いたします。
出稼ぎのメリット
風俗嬢にとって、出稼ぎをすることは様々なメリットが有ります。
まずは出稼ぎのメリットについてご紹介します。
身バレ防止になる
多くの風俗嬢にとって、最も避けたいが身バレです。
地元に近いお店で働くと家族や友人などに風俗嬢として働いていることがバレてしまう可能性が高まります。
しかし、地元から離れたとしても都内であればお仕事や用事でどこにでも知り合いが居る可能性がありますので、身バレの危険性は常につきまといます。
しかし、県をまたぐような離れた土地に出稼ぎに行けば身バレの可能性はほとんどありません。
指名が取れて稼ぎやすい
風俗店で最も指名が取りやすいのが新人です。
出稼ぎ嬢の場合、当然そのお店では新人ですのでお店のホームページなどでプッシュしてくれますし、お客さんもそれを見て指名してくれます。
指名がとれれば当然お給料も上がるので、出稼ぎはいつものお店で働くよりも稼ぎやすいのです。
キャストのレベルが低い
東京の風俗は若い子も多く風俗嬢のレベルも高いですが、地方のお店だと在籍しているキャストのレベルが東京とくらべて低いことが多いので、容姿がそれほどよくなくても人気になることができる場合があります。
また、地方だと30代どころか40代でも普通に働けるお店がたくさんあります。
都心で稼ぐことが難しくなってしまった熟女でも地方への出稼ぎに行けばまだまだ風俗嬢として稼ぐことが出来るのです。
もちろん若くて可愛いのであれば、東京よりもさらに指名を集めることが出来るでしょう。
日給保証がしっかりしている
出稼ぎの場合数日から数週間働くことになりますが、出稼ぎ嬢を募集しているお店はほとんどの場合高めの日給保証を用意しています。
出稼ぎ嬢は指名を取れることが多いので、お店としても高い保証を付けてでも来てほしいというのが本音なのです。
普段働いているお店ではお茶をひくばかりで、保証が低いという嬢でも出稼ぎに行けばとにかく結構な額の保証分は稼ぐことができます。
面倒な人間関係がない
風俗嬢の悩みのタネになりがちなのが、同僚との関係やお店のスタッフとの関係です。
しかし出稼ぎであれば機嫌を区切って長くても数週間程度なので、気が合わないキャストや店員がいたとしても、その期間をすぎればすぐにお別れできます。
長期的に付き合わなくてはいけない相手ではないので少し我慢して愛想を振りまくこともそれほど辛いことではありません。
もちろん、関係性がよくなれば後日また出稼ぎに行くことも出来ますし、相性が悪ければ違うお店に出稼ぎに行けば良いのです。
サービスが地雷でも大丈夫
出稼ぎの場合、指名を返させることを意識する必要がほとんどありません。
ほとんどのお客さんは一度きりの接客になるので、指名をとるために無理なサービスをする必要がありませんし、嫌なお客さんに無理して愛想よく接する必要もありません。
サービスが地雷でお店からフリー客を回してもらえなくても日給保証があるので問題ありません。
同じお店に何度も出稼ぎしようとしている場合はさすがに地雷サービスでは駄目ですが、出稼ぎ先はいくらでもあるので気軽に接客することがあります。
旅行や気分転換が出来る
出稼ぎの場合宿泊費用や交通費を持ってくれるお店もあります。
普段とは違う土地に行くことが出来て気分転換になりますし、スケジュールをうまく調整すれば旅行をすることもできます。
このように出稼ぎには多くのメリットがあります。
出稼ぎのデメリット
一方出稼ぎのデメリットはそれほど多くありません。
交通費や宿泊費がかかる
お店によりますが、宿泊費や交通費が自分持ちの場合もあります。
そのような場合は必ず日給保証がしっかりしているお店を選ぶ、赤字になるようなことがないようにしましょう。
土地ごとの風俗の風習がある
特に地方にいくと、デリヘルやピンサロであっても本番がサービスの中に含まれていたり、ゴムなしが普通のソープなどもあります。
同じ言葉でも東京とは違う意味で使われている場合も多いので、出稼ぎに行く前にその地方のサービス内容をしっかり確認するようにしましょう。
出稼ぎの大きなデメリットはせいぜいこの2点くらいです。
東京周辺から出稼ぎに行くなら茨木がおすすめな理由
東京から出稼ぎに行先としてオススメなのが茨木です。
東京から距離があるため身バレ防止はほぼ完璧といえます。
出稼ぎ先となる茨木の土地は水戸や土浦エリアになります。
土浦なら電車で1時間半、水戸なら2時間ほどで行くことが出来ます。
どちらもソープ街として有名ですが、デリヘルもあります。
ただし、デリヘルであっても水戸と土浦は「水戸式デリヘル」と呼ばれていて、要するに本番有りです。
この地域は人口に比べて風俗店が多くはないので、お客さんの量は十分あります。
デリのバックは大体60分12,000円程度で東京に比べて高いわけではありませんが、指名を取れる分しっかり稼げます。
日給保証は年齢などによって20,000円~30,000円が平均です。
年齢的に東京では採用されなくなったという風俗嬢でも、水戸土浦エリアでは十分採用される可能性があります。
一日30,000円~60,000円程度稼ぎたいという女性にとってはいい場所ですが、東京でそれ以上稼げる女性がわざわざ行くほどの稼ぎは期待できないので、その点は注意してください。
ソープの場合もお給料はほとんど変わりませんが、マットプレイが必要になります。
しかし吉原のように高度なテクニックを要求されることはないので、未経験の方はお店の人にやり方を聞く程度で大丈夫です。
このように東京からも行きやすく、東京で稼げなくなった風俗嬢でも働ける環境が整っている上に、しっかり稼げるので、茨城は出稼ぎ先として大変オススメなのです。
茨木に出稼ぎに行った風俗嬢たちの口コミ
実際に東京から茨城に出稼ぎをしたことがある風俗嬢の口コミを集めてみました。
・東京と比べて嬢が結構年いってるから、30代ならまだ全然やれるよ。
サロメとかゼロなら40代でも働いている人は結構いるから、私ももう少し年取ってもお世話になると思う(笑)
・茨城はお客さんがほとんど地元客だからか、そんなに乱暴なお客さんとかいないし良いところだよ。
まぁそもそも本番ありが当たり前だから、本強関連のトラブルがないってのも多いと思うけど。
・38歳だけどたまに出稼ぎ言って、1日4万くらい×1週間で30万弱は稼いでるよ。
地元のデリでも働いてるけど、ほとんどフリーばかりで1日2万行けばラッキーって感じだからすごく助かる。
・出稼ぎ嬢には色々事情があるっていうことをわかってるから、本人確認すらまともにしないお店もあるね。
私も履歴書だけだして、年もサバ読んでるけど全く疑われてない。
見た目が若ければ40代でも全然働けるよ。
このように30代以上の年齢が高めの風俗嬢の出稼ぎ先として人気が高いようです。
逆に東京で1日7万円以上稼げているような人気嬢の出稼ぎ先としてはあまり向いていないといえます。
まとめ
東京から少し離れている茨城が出稼ぎ先としてオススメである理由についてご説明しました。
茨城は東京からそれほど遠くなくお客さんのつきも悪くありませんが、バックが高いわけではないので、東京で稼げる金額が減ってきた風俗嬢にはオススメできる出稼ぎ先と言えます。
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