キャバ嬢のみなさん、いくら積まれたら枕しますか?500万とか?

キャバクラ
ErikaWittlieb / Pixabay

キャバクラに行ったら、自分好みのキャバ嬢がいてなんとかベッドインしたいと思ってしまう男性は多いものです。
非日常の空間と、非リアな自分の話でも楽しそうに聞いてくれ、お酒だって作ってくれる。
仕事だということが分かっていても、あまりの上手さにすっかりその気になってしまう男性は多いものなのです。
できれば恋愛関係を結びたいけれど、そこまで高いステータスは欲しくない。
もしくは自分にも彼女や奥さんがいて、そこまでの関係にはなりたくない。

だけれど一度はベッドを共にしたいというわけです。
そこで考えるのは枕営業でもいいから相手にしてくれないか?ということ。
一体キャバ嬢の多くはどのくらいのお金を積まれれば枕営業に乗ってくれるのでしょうか。

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そもそも性を売る仕事ではない

お酒いくら積んだら枕営業をしてくれるのか?という疑問ですが、そもそもキャバクラは性を売って報酬を得る商売ではありません。
お酒を作りコミュニケーションを取ってその場を盛り上げ楽しませた対価としてお金をもらっています。

当然にそのレベルに達していないキャバ嬢もいますから、この程度の女にいくらもお金を使っているんだからカラダくらい差し出せと思う気持ちは分からなくはありません。
しかし前提がカラダを売る仕事ではないので、キャバ嬢によっては一億積まれてもあなたとは無理と言ってくるキャバ嬢もいることでしょう。

そもそも前提としてキャバ嬢ならば誰でも枕営業をするわけではないということを覚えておき、ハードルは低くはないことを忘れないようにしましょう。
断られて当然に行為だということが前提ですよ。

太客になることが前提

枕営業をするということは、基本的には自分のことを指名してくれ、売上に貢献してくれるお客さんになるという見込みがなければやる意味がありません。
枕営業をする可能性があるのは、前述にある「キャバ嬢はヤラないからこそキャバ嬢」というプライドを持っている女の子以外になります。
とにかく売れるために、結果を出すために手段を選ばないというタイプのキャバ嬢をターゲットにする必要があります。
それで一般的には高額なコストがかかるケースとそうではないケースが存在するのです。

お金がかからないケースとは

指名客が取れず、いつもサポートやフリー客の要員になっていて、なかなかお給料がもらえていないお金に困っているキャバ嬢はターゲット候補としては良いものです。
しかしながらやはり売れないキャバ嬢には売れない理由があるものです。

例えば容姿がブスだとか、容姿がまあまあだったとしても、性格面やスタイル面に難があったり、コミュニケーション能力が低かったりなどがあります。
こういったキャバ嬢の場合には落としやすいと思うかもしれませんが、お金に本当に困っているなら援助交際を持ちかけた方が結果的に安く済むケースが多いです。

囲ってある一定期間セックスができるような愛人にしたいという目的ではなく、一晩だけでもいいからとにかくセックスがしたいというケースでは、売れなくお金に困っているキャバ嬢に援助交際を持ちかけるといった方法を取っている男性は多いです。
近年では大学生やOLなどのダブルワークの一つとしてキャバ嬢になる方も多く、名目が「生活費」や「遊興費」になっているケースが多いですから意外と乗ってきてくれる子も少なくありません。

お金がかかるケース

お金お金がかかるケースとしては、キャバ一本などで仕事をしている女の子や、ダブルワークなどでも人気が高く、普通に営業していてもナンバークラスの地位にいるような女の子です。
この場合には自分が売上に貢献してくれるかもしれない客という認識を相手に持たれなければ相手にされません。
あえてタバコなどを少なく持っていき、接客中にタバコが欲しいと財布を出して、中身を見せるのです。

給料日後などが狙い目で実際にいつも入っていなくても、20万前後のお金を入れておけば十分に見せ金として使えるはずです。
現金がなくてもゴールドカードなど、ランクの高いクレジットカードを仕込んでおくことでも十分にアピールすることが出来ます。
プロ意識の高いキャバ嬢は目ざといんです。
お客が身につけているアクセサリーや小物など事細かくチェックし、本当にお金を持っているかどうか。
太客になりえる男かどうかをしっかりと見定めますから、その鑑識眼に負けないさりげないアピールをしていきましょう。

こういった嬢に枕営業をさせるには、ショートでもいいので最低限3回程度はお店に通い指名してあげるようにしましょう。
相手はあくまでも生物学的に「一目惚れしにくい」とされている女性ですから、たった一度、あったその日になんてことはまずありえないのです。

情報は意外と簡単に手に入る

パソコンワンセット1万円や2万円程度のコストでも枕営業をしてくれるキャバ嬢が存在している一方で一億積んでも無理だと拒否をするキャバ嬢も存在します。
こういったキャバ嬢を見分けるのは、なかなか難しいと言えますね。
しかしながら、実は枕営業ができるキャバ嬢の情報は簡単に入手することが可能です。
どうせインターネットの掲示板だろうなんて思われる方もいますが、確かにインターネットの掲示板も使える情報源です。

インターネットの情報などは嘘が多いから信用できないと思われるかもしれません。
しかし枕営業をするキャバ嬢ははっきり言って同業者からは白い目で見られていることが多いのです。

前述でもある通り、生活費に困っているプロ意識の低いキャバ嬢は枕営業で売上をあげることよりも、援助交際に手を染める傾向があります。
枕営業をするキャバ嬢はある程度にプロ意識が高い女性に多い。
ただしプロ意識がもっと高いキャバ嬢は「絶対に手を出してはいけない禁忌の方法」として枕営業を見ているケースが多いのです。
夜の世界は広いようで狭いですから、枕営業をしたなんて情報はライバル嬢などに一気に流れます。

こういった嬢などから「あの子は枕する子」なんて情報は簡単に入手可能なのです。ちなみに枕営業と同等に同業者から敬遠される行為が「裏引き(うらっぴき)」と言われるアクションです。
裏引きとはお店を介さず会うことで対価を得ることです。
お店ではお店からの時給という形や歩合の場合には売上を折半したりして報酬を得られます。
裏引きの場合には全てが自分の手元に入るため手を出すキャバ嬢も存在しています。

これがバレるともう夜の商売ではどこも雇ってくれない状態になってしまいますし、お店のようにお酒や乾き物なども出てこないため、お客が要求するレベルも高くなりがちでトラブルに発展しやすいのです。
裏引きを提案するお客の場合には、愛人契約を結ぶために行っているケースが多く、パトロンになりたがっているパターンですね。
お店に支払うお金が馬鹿らしいと思っているのですが、援交を口にするのには抵抗がある。
ただし目的はセックスに変わりはないですから、やっていることは同義と言えるでしょう。

まとめ

キャバ嬢に入れあげ、ワンナイトラブに持ち込みたいと思う男性は多いものです。
いくら積めば枕営業をしてくれるのかということですが、一億積まれても断るというプロ意識の高いキャバ嬢も存在しています。

お金に困っている嬢なら援交でもOKしてくれる可能性が高いです。
枕をしてくれる可能性がある嬢の情報は、簡単に手に入れることが出来ますから、そういったターゲットを狙いましょう。

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この記事を書いた人

現役風俗嬢のみなみです。
デリヘルで働きながら、ライター兼ブロガーをしています。
風俗の仕事で疑問に思ったことや女の子に知っておいてほしい事を記事にまとめています。
参考になればと思っています。
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